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2006年8月 6日 (日)

少年少女を育てる大阪センターキャンプファイアー

 Dsc00011 おとといから今日まで、少年少女を育てる大阪センターのキャンプに出かけた。場所は、毎年固定しているが、岡山県鏡野町の泉源キャンプ場だ。小学4年生から中学3年生までの子ども達を、青年、高校生指導員が直接援助しながら5日間自分たちで食事を作ったり、150人ぐらいのゲームをしたり、話し合ったり、それはキャンプが始まる2ヶ月まえから準備を始める。

年齢の違う小中学生がいっしょに行動する。親や親のOBがその運営の裏方を引き受ける。すでに20年以上かかわる親もいるが、犠牲的精神だけでは続けられるものではない。自分なりの存在価値を見つけ、親どおし交流し、たわいのない話もし、自分のこやしにしているのだろう。Dsc00002

そういう僕も自転車にのめりこむキッカケはこの少年団活動だ。それは、僕の子ども達が現役で団に入っていた小学生時代からだが、地域では、親がかかわって大きな遊びをやろうと、淡路島半周サイクリングを企画した、僕がなりゆきで企画責任者になったのだが、まず淡路島の下見として実際に考えたコースを走ってみた。それを2年にわたってコースをかえてやった。なんといっても潮風を受けえながら30人以上に先頭で走るのは、責任を感じるが、とても気持ちがいいものだった。以来自分でどんどんいろんなコースをサイクリングコースを案内した本をあさりながら体験していった。はては家族6人全員で琵琶湖1周サイクリングも実行した。

 それが今日の通勤自転車に繋がっている。また転職まで考えて、自転車整備士の免許まで取ってしまった。その後ツール・ル・ド・フランスツアーに参加し、フランスまで行った。

 今年のキャンプに参加してみて、あらためてこの子どもをめぐる事件の多い世の中と対比して考えると、異年齢の少年たちを核にして親、地域がその育ちにかかわっていくというスタイルと組織、活動は、とても貴重なものなんだなと思う。きっと誰でも人間は一人でがんばっても、自分の力だけでは生きられいものなんだ。多くのつながりが子どもを育て、親、大人も育ち、他の人から学ぶ。

 ところで、キャンプファイアーの写真を撮ったが(うつりはイマイチ)、現場の歌、踊りを通じた連帯感はすごい。びんびんファイアーの番をする親にも響いてくる。できれば子どもにもどっていっしょに踊りたい。とにかく他人と連帯感を持てたと感じる機会などそうあるものではない(ただ、オカルト集団のマインドコントロールとは違う)。でもそれがあると人間は明日も元気に生きていこうという人がもっと増えるはずだ。そこに確信をもちたい。

※映画レセ・パセの紹介は明日におあずけ。

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