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2006年9月27日 (水)

通勤の楽しみと危険さ

 こらっ!

 帰り道思わず叫んでしまった。順調に帰り道を走行し、途中亀くんのえさを買うため、尼崎に入ったところのホームセンター「コーナン」に寄り道。中のレイアウトがかなり変わっていて、ペットコーナが反対の方向になっていた。しかも亀のえさは、小さな袋(98円)しか売っていなかったので、4袋買ってしまった。

 その後帰り道を進む。途中おおきな交差点で、対向右折の車がなかったと思ったので、交差点に進入し、速度を少し速めてやりすごそうとしたときと同時に対向車線で、右折してくる車が急に前に現れた。このままのスピードで進むと完全に正面衝突。思わずブレーキをかけ、叫ぶ。「こらっ!」「ばかやろう」。向こうも少し止まったが、それをすリ抜けるのも危険と感じ。スタンディングの状態。そのクルマはなんとクロネコヤマトの宅急便用のトラックだ。こちらが無灯火ならまだ知らず、点滅ライトを赤々と照らしている。

 ちょっとこちらを見て挨拶でもするなら許せるが、そしらぬ顔で曲がっていった。まあ事故にまきこまれなかったことを幸いと考えた。いくらこちらが正しいと考えても、事故で脊椎損傷か、死亡でもしたら取り返しがつかない。「くわばら!くわばら!」

 ところで、この場面に遭遇して考えたのだが、不作為の作為という言葉を思い出した。自慢じゃないが、ぼくも法学生の端くれ。一応刑法も勉強を一通りやったつもりだ。つまり本人が殺意がなくて、人を殺したとしても結果として作為があったと考えられ、罪になる。

 自動車の運転手は、少なくとも人を殺そうと思って運転していないと思いたい。ほとんどがそうだろう。しかし結果として人を殺していることがあるのだ。運転手は凶器を自分が手にしているということを自覚してほしい。

 先日1年間の交通死亡事故人数(ただし24時間以内の死亡に限る)は約7000人だと言った。この30年同じ状態と考えるとその間にいったいどれだけの人が交通事故で死んでいるかと予想すると、実に21万人だ。事故が最大の原因でその後死んだ人を足すといったい何人が死んだのだろう。

 この文明社会に毎年それだけの人が死んでいるにもかかわらず、あいも変わらず、新しい凶器(あえてクルマを凶器と呼ぶ)が、テレビのコマーシャルでヨーロッパの背景と美人の女優を運転手にして宣伝され、売られ続けている。今その中でもトヨタはGMを抜いて世界で一番たくさんそれを売り続けているのだ。なにかおかしくないだろうか。しかもアクセルを踏むとだれでも時速180kmぐらい出せるのだ。

 本当に自動車がないと生きていけないといえる人がどれだけいるんだろう。自転車を走らDsc00157せながらそんなことを考えてしまう。

 話は替わって、今日に料理の紹介。豚肉をしょうがといっしょに炒め、野菜もピーマン、ニンジン、シシトウを混ぜて中華なべでいためた。それにイカの冷凍をそのままオーブンで焼いて1匹を切り分け、4人でわけた。

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