フォト
無料ブログはココログ

-天気予報コム-

« 午後の会合に備えて | トップページ | 六甲で行方不明の男性発見される! »

2006年10月30日 (月)

朝の通勤途上の大事件発生!

 今日は今週初日の出勤。少し気が重いことが職場であることを考えながらペダルを踏んでいた。国道2号線に入ってしばらく、観光バスが5.6台連なって走っている。しかも先頭のバスは、なぜか左のウインカーを出しては消して、すこしぼくの路肩のほうによりそうな形で走っている。

 「これはやばいぞ!」と思いながら注意して走っていたが、しばらく走った交差点で左向き一方通行の狭い道路のほうでグーと曲がってくる。あきらかに左折することがわかるので、ぼくは徐行から左足を道路に着地し、停止。ところが歩道側をぼくの後ろの方を走ってきたのであろう、30代後半と思われる自転車の女性が、こともあろうに徐行もまったくせずかなりのスピードで左折しだしたバスに突っ込んでいった。直前「ああ、ぶつかる」と叫ぶ間もなくバスの左側ドア付近にまともに衝突。直後倒れ、バスの前輪にまきこまれるような状態で自転車の車体はあきらかにバスに踏まれていた。

 ああ、命はないか!こんなところで死亡事故を見たくない!と思いつつも、他の目撃者は誰も去っていく。ぼくも呆然として、自転車から降りてその女性を助けるべきか、まよったが、そのまま立ち去ることは出来ず、自転車を歩道に上げて、2台目のバスの運転手だと思うがその現場にいたので「すぐ救急車に連絡を」とお願いする。

 当事者の運転手は、車体がまがりきらないまま(まがろうにも女性がまきこまれる寸前なので、バスは前にも後ろにも動かせない)、車体をとめて下に降り、その女性を前輪から引きずりだそうとしていた。

 さいわいその女性は意識があり、痛そうにはしていたが、命に別条はないようだ。そのあと同じ職場だというおばさんが現れ、救急車が来たとき、いっしょについていくということを申し出て、救急車が着て、タンカーに乗せるとき付いていた。

 ただ気になったのは、警察は先に現場へ10分ほどしてから来たが、救急車はそのあと10分たってやっと来た。もし被害者が心肺停止などの状況だったら、まちがいなく死んでいるかもしれない。警察の対応も5.6人きていたが、それぞれまちまち。運転手に事情聴取するもの。ぼくが目撃者で立ちあうと申し出ているのにしばらくしてからでないと、何もしゃべってこない。てきぱきとした感じがない。

 今回の事故はぼくが見た限り、バスの運転手にも落ち度はあるが、自転車の女性も横断歩道に入る前にバスがすでにまがろうと車体前方を歩道に入ってきている状態を無視して徐行もせずにバスの車体につっこんだ。前を見ていたのか疑問だ。幸い奇跡的とも思えるが、前輪が体にのりあげる前に停止したので、おそらくコケタ時の腰の打撲ですんだように思うが、あれがあらっぽいダンプだとしたら、まちがいなく体に乗り上げられていただろう。

 日ごろから思っているが、自転車の無謀運転が多すぎる。しかも携帯電話を見つつ、自転車を運転していたり、信号が自分のほうは赤なのに、横も注意せず直進していく。命の大切さがわかっていないのではないか。道路は危険地帯だということが麻痺しているのではないかと思う。

 おかげで職場は遅刻になったが、その現場を8時50分にスタートして、職場には9時25分には着いていた。

 それからそんな事故に遭遇したからわかったことだが、9時前の国道2号は、ヘルメットをかぶった通勤自転車風の人に2.3人あった。ただその2人は信号を無視して走っていた。先日堺の自転車博物館館長の中村さんがホームページで書いていたが、スポーツ自転車や通勤自転車を利用する人たちは、交通法規を守っていて「さすが」と言われるようになることを願いたい。

« 午後の会合に備えて | トップページ | 六甲で行方不明の男性発見される! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/129118/4011284

この記事へのトラックバック一覧です: 朝の通勤途上の大事件発生!:

« 午後の会合に備えて | トップページ | 六甲で行方不明の男性発見される! »

最近のトラックバック

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30