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2007年2月28日 (水)

ラッキーなことが続く1日

 今日朝、昨日の分のブログを書き込んだ後、今故障中になっているメールの受信の問題をなんとか解決したいと、それでうまくいくとは思わなかったが、一か八かOCNコールセンターのフリーダイヤル番号に電話をかけてみた。一度案内で番号指定のアナウンスがあった後、設定トラブルということで番号を押すと、女性の肉声が出て、今の事情を話し、ひととおり以前からやっていたことを復習する形で指示どおり操作していったが、最後原因はむしろこちらのパソコンのソフトそのものではないかという結論になりかけて、あきらめかけたが、最後に「もうひとつ暗号化を指示しいませんか?」といわれ、そういえばむちゃくちゃ操作を繰り返している間に、ドサクサ紛れで暗号化を「する」にしたような気がするといって、その画面を出し、自分のメールアドレス、パスワードを入力すると、「暗号化ーする」になっていて、これがまずかったらしく、しないに設定しなおして、OUT LOOKの画面からテストして見ると、「パラパラパラ」と気持ちのいいように、一週間悩まされたことが解決した。

 その女性にこころから感謝のお礼を言い、目の前が開けたようで、きゅうにうれしくなった。「なんだ。こんなことでこうなるのか」とまた勉強になった。またその方は「いつでも気軽にご連絡ください」といわれ、やはりアナログが大事だなと新発見である。この前も電子手帳の件で、京セラのカスタマセンターに連絡したが、そのとき名前を名乗ってくれたSさんもとても親切だった。たまたまそういった人にあたったのか、それともそれぞれの会社の方針でそういう対応をしてくれているのか、わからない。しかしうれしい結果だ。

 それから2番目は、今日昼からの出勤で、JRに乗り、大阪駅についたが、その直後に大阪駅全体で停電があった模様だ。家にかえってからの夕方のニュースでそれを知った。また加えてラッキーなことに帰りも、大阪駅についた5時35分ごろ何事もなかったが、つい5分まえにその停電が復旧したらしい。ただ、自動改札が中断していた影響か、JRの職員がいっぱい改札付近であいさつしているので辺だなとは思ったのだ。しかしラッキーだった。

 それから今日朝メール受信が復旧したあとという状況の中で、長男がタスマニアの大学卒業の結果が、報告されていず、ずっとメールを待っていたのだが、今日それもラッキーなことにその結果につながる連絡が入っていた。そこが今日復旧していなければわからないところだった。

 ついているときは、ツキが重なっておこるものである。人生何回あるだろうの一日である。

 夜はオヤジーズの歌の練習をした。今度3月4日と10日が出番がある。ひさびさの練習と世間話とあとのビールがうまい。

重たい夜の会議とともにくれていく

 夜8時から会議が先週に続いてあり(内容は別々で集まるメンバーはほぼ一緒)、内容も重たいものだが、この準備とともに時間を向かえ、日は暮れていった。そのため通勤は疲れを残さないようにと電車を使ったが、帰りの地下鉄、JRは10時半を過ぎているのに満員御礼。比較的若い乗客が多いようだ。仕事がえりの一杯というところか。地下鉄をでしなに、乗客の一人が「あれ、まだ火曜日か」と話す声が聞こえたが、ほんとうにまだ火曜日だ。JRを降りて帰り道は約15分ほど歩くが、かならず途中福住公園という名の公園を通る。なぜかというと公園の中に入ると、とくに夜は空が360℃開けて、星がよく見えて気持ちがいいのだ。今日は曇っていて、真上に三日月のおぼろ月がよく見えていた。

 さて、今読んでいる「9.11と9条」の本も終盤にさしかかり、電車で行った楽しみの一つでもあるが、その著者 小田 実の全容が開けてきた感がある。

 つまり民主主義のことをかなり語っていて、僕たちは、学校で民主主義の一番の手段は議員を選ぶための投票だとならってきたのだが、それはつまり、その政党、議員に託すだけの話で、その人は政党や無所属も含め、いろんな人の要望をたずさえて、議会にのぞむわけだが、それもまじめな人の場合であって、往々にして利権で動く人もいる。

 自分的には、生活の中で矛盾や政治に関する疑問、問題意識があり、それを解決したいと思っている場合があるが、それは本来、デモンストレーションやビラ配布、その他のパフォーマンスを使うべきだと小田さんは述べている。ぼくもそう思う。

 自転車専用道路を増やす問題にしても、議員に託すのも道だが、ドイツではある町で実現させた話だが、実際自転車にのる運動をすすめるグループの行動から発展し、行政が動かされて、そういった自転車専用道路や、車を市街地に乗り入れできないようにする条例を作っていったということをある本で読んだことがある。

 だから日本人は、ながいものにはまかれろ。出るくいは打たれるという・・・たとえから脱却して、自分の思うことをもっと表現してもいいのではないかと思う。そんなことをこの本から学んだような気がする。ただ格差社会が広がるといわれている中で「そんな余裕など、どこにもない」と主張する人もいっぱいいるだろう。しかし、自分の人生の価値観はいかに貧しくてももっているべきだと思う。捨ててはいけないものがある。

 えらそうなモードになってきたので、ここでレベルを落として、明日は自転車で行くぞ(実はこれを書いているのは、翌日の朝なのです。前日の調整で午前中は休みを取っている)。そう誓いながらブログに向かう僕であった。

2007年2月26日 (月)

週明けの通勤で疲労

 Cimg0205 休み2日間、スーパー銭湯も行き、昨日は家でゆっくりしていたように思っていたが、今日朝通勤で走ってみるとなぜかしんどい。一つは、向かい風のせいだろう。もう一つは昨日ゆっくりしていたといったが、結構動いていたのかもしれない。昼から自転車2台のパンク修理で長時間ベランダに座っていた。それから夕方サンワサイクルまで自転車でタイヤを買いに行き、続いてスーパーに行き、誕生会のためのケーキ屋に行き、夕食はすきやきを食べすぎ、誕生会でケーキを食べ、かなり遅くなり、ブログを打ち、続いてメールの設定問題の解決に取り組み、12時近くになってしまった。

 結局結構動きまわっていたのだ。

 しかし、「9.11と9条」に本はあと少し。今日、昼は喫茶キャラバンで小田 実さんがBBCの記者と対談している部分を読んでいた。

 仕事は難しい問題が山積。しかし一つひとつ解決するのみ。自転車ののりで解決していく。

 Dsc00012_3 帰りはなぜか力を抜いて走っているせいか、ぜんぜん疲れがない。むしろ楽しい。不思議なものだ。仕事を終えた開放感が作用しているのであろうか。前の信号が赤で、徐行しているとき、うしろから「ギュー、ギュー」という円盤でも近づいてくるような音がちかづいてくる。横に接近してくるのは、なんと大型リフトカー。横幅は普通車の2倍くらいありそうだ。

 しかし、今日は2号線が渋滞で、そのリフトも後ろで渋滞にまきこまれ、こちらは口笛でも吹いていけそうで、大幅に先を走っている。しかし、尼崎も中盤に付近になってくるころ、道路がすいていて、その大型リフトが抜かしていった。それにしても大きい。2号線をそんな車が通ってもいんだろうか。

 旧尼崎西警察前を北向きの方向をかえた道路でも渋滞。こんなときほど、自転車の気楽さを感じることはない。だからか、最近イライラしたことがない。車に乗っている人はイライラしているだろうなと思いながら、路肩をすり抜けていく。

 今日の帰りの走行は気持ちがよかった。

 それから思い出したが、昨日サイクルスポーツ誌を熟読していると、イマワノ清志朗さんのがんからの復帰の姿があった。まだリハビリ期間のようだが、清志朗さんがんばれ!!

2007年2月25日 (日)

次男、三男誕生会

今日は、とくに予定がなく、とりあえず折りたたみ自転車のパンク修理が課題としてあった。Dsc00003_4 地下駐輪場から移動させてきたが、前も後ろも空気が抜けている。どうもいたずらではないかと、疑ったが、タイヤをはずしてみると、パンク箇所はなく、どちらも虫ゴムが原因だったようだ。Dsc00006_6

 ついでにマウンテンバイクを点検していたが、以前からどうも後輪タイヤがゆがんでいて、何度空気を入れなおしてもなおらない。今日は念入りにチェックしてみると原因がわかった。タイヤの地面との接地部分はほとんど減っていないのに、側面が一部やぶれかえていて、その部分がゆがんでしまっていたので、なんど空気をいれなおしてもいびつになるところは同じだった。そのため夕方サンワサイクルにそのマウンテンに乗って出かけ、タイヤを一本買った。

 それにしても今日の夕方はひさびさに寒かった。

 それから今日は、次男、三男の誕生会を設定した。誕生会といっても、妻とぼくと合計4人で近くのリビエールというケーキ屋さんでバースデーケーキを買ってきて、シャンパンで乾杯。部屋を暗くして、「ハピバースデーツーユー」と歌い、ろうそくのケーキを消してもらう。彼らは双子なので、二人いっぺんということでケーキはひとつ、ろうそくは24才の祝いなので、それぞれ太いローソク2本と細い分を4本×2倍をそのケーキにさし、2人同時に消してもらう。小さい時からそうだから二人とも納得している。

07

連絡しておいたオーストラリアの末っ子の娘から、お祝いの電話がはいった。彼女は専門学校から大学に転入合格が決まった。あと1年現地でがんばる。

 今日のあとの時間は雑誌サイクルスポーツを読み、読書のゴールがやっと見えてきた「9.11と9条」(小田 実著書)に読みふける。小田さんは奥さんが韓国人で済州島出身である。だから韓国への深い思い入れがあるようだ。しかし、書いている内容は示唆に富んでいて中身が深い。韓国ソウルの清渓川の高速道路撤去と川の復活のことを書いていたが、これは「快挙」という表現で評価している。これは、とても共感できる内容だ。また彼が育った大阪も同じように高速道路が中心部をわがもの顔に走るが、大阪の特色だった堀を復活するべきと書いてある部分は、「そうだ!」といいたい。そんなことをいう人は最近聞いたことがない。ぼくは現実的のそのことをぜひ実現してほしいと思う。

 

2007年2月23日 (金)

出張の1日、北陸に雪がない?

 今日は石川県のC社へ表敬訪問に行った。

 特急雷鳥で始発の大阪駅から乗り、石川県小松駅までの旅である。こういった在来線の特急列車に乗ることはめったにない。新幹線のような超特急のスピードとはかなり感覚がちがうが、この方がいい。旅をしているという実感がある。列車も両側2列の4席。ただ指定車両は喫煙席しか開いていなかったため、実際同じ列の反対側の席でたばこをすっている人がいて、のどがいたくなる。

 いっしょに行ったAくんの指示で、自由席の喫煙席のあいている席に移動した。約3時間の乗車であるが、このブログを電子手帳で打ってみた。これはなかなか優れものだ。オーストラリアの娘にもメールをうってみた。「送信可」と表示され、帰りの列車で確認すると、もう娘から返事があった。とりあえず現地のタスマニア大学に合格したらしい。まずめでたい。

 しかし、行きも帰りも車窓の景色は、まったく雪らしいものがない。かろうじて遠方の白山であるらしい山に雪が覆っているのが救いだ。なんとも奇妙な今年の冬である。しかし単に温暖化の影響というよりも、「こういう年もあるんだろう」と考えたい。

 列車の中で、インターネットを開いて、箱館山スキー場を出してみたが、ところどころ土の見える写真が表示されている。本当は明日そこへ行くことになっていたが、結局参加メンバーもなくなり、中止になった。

 明日からは久しぶりの連休。ちょっとほっとして家路に着いた。

向い風なのにペダルが回る

 今日は、22日のことを書くには日がたってしまったが、22日の夜はパソコンのメールがパスワードをかえてから通じなくなり、悪銭苦闘となり、駆け込みできなかった。
 それで今出張で移動中の「金沢行き来朝9号の中で書いている。しかし昨日歯、朝の出勤はつらかった。というのは前日夜の会議があったため、結局寝たのが午前1時すぎ。その疲れが残っている。

 しかし不思議なもので走りだすと、それを忘れてしまう。けど職場につくとその疲れを自覚する。仕事は打ち合わせと会議室の連続。帰りもノーザンギョウデーではあっただ、7時まえになってしまった。
 
 帰りのペデルが向い風にもかかわらずなぜか軽い。おそらく疲れもあって力を抜いているせいかもしれない。

 家に帰って妻と二人、白鹿でほろ酔いになり、テレビ映画「シカゴ」を予告どおり未定他が、あまりおもしろくあいと妻が言って ニュースにかえた。

 それからいま打っている電子手帳の受信メールの交信状況を確かめようと適当新井時っていると昨日テストしたやつあyらないやら突然画面に現われた。

 ついに目標の電子手帳ザウルスによる インターネットとメール使用環境が整った

2007年2月21日 (水)

 夜は会議とともに暮れていく

 今日は夜8時からの会議なので、電車通勤に切り替えた。大阪、梅田の地下道を地下鉄改札まで移動する間、人の動きも道路を自転車が交差するときと似ているなと思った。あんまりお互い気にせず、交差していく。急いでいる人は、肩をこすりそうになって追い越していく。

 切符売り場では、運が悪いときは、前の人がなかなか終わらない。大きなお金を入れて、しかも要領がわるく、時間がかかっているのが今日だ。いつもなら、同じ時間の列車に乗るのに余裕があって、しばらくプラットホームで待っているのだが、今日はすでに来ていた。座るところがないかなと、思ったが、1両後ろに行くと相手いたので、ゆっくり座れた。

 今日は2.3日まえからどうも風邪でおなかに症状が出ていて、ちょっとつらかったのだ。

 仕事はひたすら夜の会議の資料集めと、準備。つらい1日だ。昼は、いつもの喫茶キャビンで一人静かにコーヒーを飲みながら「9.11と9条」(小田 実)を読む。やっと後半20ページぐらいのところまできた。

 夕方、電子手帳のメール送信がまだ繋がらないので、また京セラにメールを送った。職場にいると書いておいたら、ちゃんとこの前のSさんが電話を掛けてくれた。原因は、決定的ではないが、どうも打ち込んだメールパスワードがまちがっているらしい。そういえば以前も家のパソコンで入力しなおしたとき、同じように認証パスワードを入力してしまった。このパスワードは本命をもらうまえのものらしい。

 家に帰ったらプロバイザーのホームページをあけて、さっそく挑戦してみよう。ビールをのみながら。

2007年2月20日 (火)

通勤自転車族オンパレード

 今日ははじめて電子手帳から書いている。画面はちいさいのでちょっとやりぬくい。
 朝の通勤では、新大阪までかよっっているロードバイクファッションの若者、シングルギヤにまたがるメッセンジャー風の青年。いずれにも抜いていかれたが、僕は30km/hを維持する。安全運転技術はまけないだろう。
 
 やはりはやいペースでよこぎられると、つられてしまう。おかげで職場についた時間は、いつもより早かった。

 帰りは、へんなやつがいて、スピードはそれほどでもないが、軽いギヤーでかなりがむしゃらに走っていて、5、6回追いぬかした。けっきょく信号まちを無視してぜんぶ通ってしまうので、そこで何回も前に来る。

 結局追い抜いてそのままわかれたが、自分の調子がくるう。しかし彼だけでなく信号無視する自転車と人がなんと多いことだろう。

 かっこよくスマートに走るという自分のモットーからするとみてられない。ときどき信号無視する人をちょっとにらんでしまったりしている。

 特に自分ーが青信号の交差点を擦り抜けようとしているときに、横から信号無視で左右から進入してくる自転車があって、思わず「信号赤やろ。ばかやろう」と反射的にどなってみたりしている。

 本当に日本の道路でさえマナーーが低下してきている。

  ああ、なんとかこの電子手帳で書け追えた。おやすみなさい。

2007年2月19日 (月)

電子手帳ついにインターネット接続成功!!

 今日は週明け。やはり仕事はじめはつらい。昨日から苦戦している電子手帳ザウルスのインターネット設定をなんとかいようと取扱説明書からCDから本体から、付属ケーブルから風呂敷に包み?ではない。ビ二ールのミニ袋に入れて、デイパックにつめた。もうこのことが気になって仕方がない。

 しかし朝通勤で走っている最中はそんなことは忘れている。むしろおととい買ったアカブチのサングラスがうれしい。視界が開けた感じだ。天気のよく追い風で気持ちがいい。道路標示は8℃をしめしていた。

 職場について、そわそわする。先日パソコン応援隊という企業のレクチャーをうけたが、そこに電子手帳の件をたのんでみようと、どきどきしていた。しかしそこの答えは「NO」。扱いできないという返事。一時は、昼から代休を取ってサポートセンターに連絡しながらなんとかしようと考えたりしたが、それもかなわず、夕方事務機器屋のEさんに神頼み。するとその場で、いじってくれてかなり前進したように見えた。5時をすぎてからはサポートセンターにフリーダイヤル番号で電話したが、「現在使われていません」とつれない返事。あとから聞くと、0発進の法人の電話ではつながらないらしいことがあとからわかった。その時点では京セラという企業に「おまえ、だいじょうぶか」と思ってしまった。

 また5時過ぎに職場内のSE担当者の女性が、ザウルスのことをよく知っているらしく、ちょっと新しいこともわかる。取りあえず職場のメールからサポートセンターに内容を送信して帰った。すると家に帰るちょっと前に家に京セラから電話があったらしい。そして風呂に入ろうと服を脱いだ時また電話があり、その場で疑問に答えてくれ、見る間にインターネットが立ち上がった。急に目の前が開け、うれしくなり、風呂に入った。京セラのSさんありがとう。

 親切な対応に頭が下がり、お礼をこころから言った。京セラへの認識はいっぺんにあがったちゃった。

 またうれしいことが帰り通勤途上でもあった。力を抜いてひたすら走っていたのだが、信号待ちで、クロスバイクの若者が声をかけてきて、「遠出ですか」と聞くので「いや、通勤ですねん」というと、「どこからですか」と聞くので「武庫之荘からなんばまでね」とちょっと鼻高め。「かっこいいですね」といわれ、「いやたいしたことないよ」とは言わないが、そうかな、そうかなの、いい気分になる。そのあとは着いてくるスピードではなかったので「気をつけてね」と言って先を進んだが、ペダルが幾分あがりぎみになっちゃう。ああわれながら単純だな。しかし正直うれしかった。

 あとはブログを電子手帳から交信するのが課題だ。よし、がんばろう!

2007年2月18日 (日)

貴重なホリデーは短いデー

 なんといっても休みの日は、朝の目覚ましを気にしないでいいのが、このうえなくいい。でも結局7時過ぎにはおきてしまう。

 もうひとついいのは、モーニングのコーヒーを味わって飲める。またもうひとついいのは、朝のテレビでひいきのものがあること。

 7時45分からは、NHKの「日本の自然」がいい。全国の自然ゆたかな風景と、鳥たちの観察、川の中の様子などたった15分だが、癒される。そのあとは、関西ちょっといい旅か、衛星第2ではときどき世界の街角だったか、アジアや以前はアメリカの街角に焦点をあてて、取材された番組がある。そのあと、8時半からは、趣味の園芸。以前は地味な番組であったのだろうと思われるが、今は、柳生 博の息子さんと目方アナウンサーの案内で、多種類の植物の育て方を教えてくれる。きょうもシンビジウムの育て方を紹介していたが、鉢の移し変えの場面で、根の周りの土をそぎ落とし、新しい鉢に移して、その上から軽石のようなものを思いっきりつめていき、その上からスコップでつついていくという荒行だが、「これで新しい根が育つんです」という解説に「なるほど」と関心したりしてしまった。

 そのあと9時からは、とても教養がつく「日曜美術館」(NHK教育)。今日は岸田劉生を解説していたが、残念ながら洗濯物をほしたり、なにやらでうろうろしていて、最後のミュージアム紹介しか見ていない。

 そのあとは惰性だが、今日東京マラソンが放映されていて、見てしまった。朝からスタートするのはめずらしいと思ったが、国際陸上への参加選手の選考から、車イスレース、市民マラソンで制限時間7時間までということで、夕方4時がそうだということで納得した。

 石原知事はきらいだが、大規模に東京中心部の交通を遮断したことは共感できる。いままでやったことはないことだろう。その目的は売名行為もあるかとかんぐる面はあるが、3万人の大群衆が、その大都会を走りぬけるのは圧巻だ。

 自転車レースでは考えられないが、毎年1回自動車がいつもどうり走る中を、車道をかなりの自転車で走るイベントがある。むしろ道路は車だけのものではないぞ!とからいばりしたくなる。

 まあ、しかしこういった日ごろおこりえない状況を作ることは、それはそれで、一度その道路というものの既成概念をこわすという意味でいいと思った。

 昼からは、「電子辞書」サウルスSL-C1000を購入したので、それでインターネットをつなげる作業に挑戦してみたが、夕方5時になっても解決しない。ただそれようのPHSカードに年間契約してしまったので、なんとかしないといけない。

 もうこうなったら明日職場に行って、心当たりのある専門業者に頼んでみることにして、あきらめた。ただ簡単につながるものと思っていたが、その解説書のいうものがわかりにくい。これでは普及しないのも無理はないと思ってしまった。

 夜はやけくそもあって、阪急オアシスのスーパーでドイツビールとエビス黒ビールを買ってきて飲んだ。

2007年2月17日 (土)

土曜日朝から出勤はツライ!

 もともと今日は午後から理事会があるので、出勤は当然だが、職場のパソコンを5台一度に新パソコンに入れ替えるため、その作業をした。ソフト面は他の精通した職員にまかせたが、古いパソコンを撤去し、新しいパソコンをその場所に置き換えるため、その作業だけでの結構ハードだった。ほとんど朝いっぱいかかった。

 昼からは定例の会議だが、会議中かなり疲れていて、居眠りしそうに何度もなった。

 帰りは、予定外でミニ打ち合わせが間に入り、5時半ごろになってしまった。

 ところで、朝走っているとき気づいたが、この前はずれて、瞬間接着剤でなおしたはずのサングラスの鼻あてのゴムがまた外れていた。「ああ、もうだめか」と思いつつ、そのまま走ったが、職場に着いて、いじっているとその付け根から取れてしまい、どうすることもできない。結局帰りの帰路で、サンワサイクルによって、新しいものを買うことに決めた。ただこの手のメガネはいいものを選ぶとかなり高い。

 Dsc00002_7 帰り予定どおりサンワサイクルにいって、メガネコーナーを物色していたが、アディダスかBRIKOというメーカーが主流のようだ。ちょっと目に止まったのが、メガネの淵が赤でメガネはクリアー色のちょっとブルーがはいったやつ。ただまた、何年かしたら、同じようにゴムの部分がだめになるだろうと、迷ったが、「まあ、寿命3年」と割り切って、見た目優先でこれに決めた。

 値段はそれでも13,000円。「まあ、いいか」しかし高い買い物だ。

 帰りの自転車は雨ふりの中。サンワサイクルのオーナーは「こんな雨でも絶対自転車で通勤してはるの」と関心されたが、「いや絶対ということはないですけど」と、ちょっと吉岡秀隆モードで照れてみたりした。

 しかし、そんな意地になって走っているわけでもない。ただ、今日よる「世界一受けたい授業」での医師の授業で、免疫力を高めるには、一日一回汗をかき、体温を一度上げるとよい、と話でいたが、夕食後の食器を流しに入れながら、それを聞いていて、「これだ!」と叫んで???。いや叫んでいませんが、「そや、これや」と自問自答してしまった。

 でも今日はかなり寒かったで。

 ちょっとなれなれしくなったが、この2.3日の帰りは結構寒い。おまけに小雨続き。どっちにしても家に帰ってからの風呂は最高だ!ビールも最高だ!明日休みなのも最高だ!

2007年2月16日 (金)

妻オーストラリアから帰る

 2月7日、日本を発って、シンガポール経由オーストラリアの娘が留学中のタスマニアに向かった妻と2男は楽しい思い出を残して、今朝家に帰ってきた。思えば、8年ほどまえ職場の大型慰安旅行でオーストラリア、ゴールドコーストに妻、長男、長女と僕4人で行ったのが、子どもたちに海外体験をうながすはじまりであった。そのときは2男、3男を家に残したまま旅立ったわけだが、その二人は、奇しくもとびきり怖がりで、飛行機での旅行を拒否した。

 その後、4年後ぐらいにそのころタスマニアに留学していた長男をたよって、今度は、僕、妻、2男、3男、長女の5人で年末の25日に出発した。そのとき旅行を世話をしてもらったAさんは、今は亡き人となってしまった。その旅行も子どもたちにかなりインパクトをあたえたようで、その後、2男、3男はロンドンに、長女は今もいるタスマニアに旅立った。

 まあその運命というか、結果は、これからどうなるかわからないが、それぞれに大きな体験を味わう結果になっているだろう。

 とにかく妻が帰ってきて安心した。なにせ常に毎日たわいのない会話ができるこころ置けない人が10日もいなくなると、ポッカリ生活に穴があいた感じだった。妻にとってはこの間、横浜で暮らすおば2人の対応、職員組合の活動、人形劇の活動とフル活動しているのを見てきただけに、つかの間のリフレッシュを味わえたことは、自分のこととして喜ばしい。

 しかしこの間の生活はハードだった。朝のいそがしさというとことばにしがたい。時計の目覚ましタイマーがなる6時半からが戦争だ。まあこれも明日からは通常に戻る。

 通勤にエピソードは特にないが、ああ、そうだ。昨日はブログが書き込めなかった。それは長男がPCを占領していたのと、僕は電子手帳用のPHC機器が宅配で届き、その設定をしていたので、夜12時になってしまったのだ。

 さて、通勤のエピソードは、発見として、先日書いた新しい自転車用タイツが分厚いので、下にはくタイツは、いつものテーピングつきのものをやめ、ちょっとゆるいやつをはいたが、足の回転がだいぶ楽だった。道路温度は7℃。だが体感的にはちょっと寒い。昨日の夜は風が強風で、この5年間の中でもベスト3にはいるくらい過酷な運転だった。

 今日の帰りも昨日と同じ向かい風。ただ、足の回転がいいせいか、向かい風もなんのその。あまり辛く感じなかった。ふとこの道路から自動車がない世界というものを想像してしまった。そういった状況は、いったいどういうことになるだろう。きっと道路は、自転車だけが謳歌していたりして。

 その想像はおもしろい。今みたいに道路を移動する人に限っては運動不足ということがなくなり、みんなスマートになる。排気ガスが出なくなる。化石燃料の消費が大幅に減る。不法駐車がなくなる。これはなかなかおもしろいぞ。

 てなばかなことを考えながら走ったが、かえりの自転車はやはり気が楽なせいか、おもしろい妄想がおこることがある。ただし今日の帰りの走りで問題が発生。後ろ向きの赤ランプがつかない。前からその傾向はあったし、雨の日はスイッチを入れていないのに勝手に光っていることもある。そろそろ限界かと帰り道、サンワサイクルによった。1階のマウンテンコーナーに入ったのだが、ここの店長さんはなぜか愛想というものがなく、おもしろいことを言っても反応がない。今日もランプを提示してお金を払って、かばんに入れる瞬間「ランプが壊れてしまってね」といっても、何も言葉が返ってこない。「ああ、そう」という感じで、店を出た。

 やはり今日は家に帰ると妻がいるはずなのでうれしくなってきて足が軽いのか。それならと2号線は、いつもまがる交差点を過ぎ、大島交差点を右折し、遠回りで、酒のスーパーによりラガー大正編ビール6本と、西宮の酒「白鹿」の200cc紙パックを買って帰った。

 「ただいま」。妻はやっぱり帰っていた。入れ替わりに長男は、滋賀県今津のログハウスにスノボーを楽しみに仲間6人と出かけた。当然我が家のプレーリーに乗っていった。

2007年2月14日 (水)

暖かすぎる2月14日

 朝は3男の弁当を作り出して、6時半におきても必死の状態。今日はとくにベーコンを下地にした目玉焼きをメインディシュにしたのだが、ベーコンは厚さ5mmぐらいのものなので、包丁で横向きに切ったが、なにせ時間がないので、ちょっとあせり、左手を包丁の前において固定した状態で切ったため、手元が狂い、ベーコンをすりぬけ、左手人差し指にまともに刃先があたってしまった。

 「ああ、切れた」と思ったが、30秒ほどしてから血がじわった出てきた。バンドエイドも見当たらず、水で流したまま人差し指をなるだけ上にむけて、作業した。そのうち血はとまった。

 芋たこなんきん放映中、ゴミを集め、なんとか出発にまにあったが、雲行きがあやしい。とにかくレインウェア上下をディパックにつめた。

 それとこの間の家事のハ-ドさがたたり、出掛けはだいぶ疲れを感じていた。なんとかいつもどおり、通勤経路をこなし、職場につくことができた。

 仕事中、今日は昼前後、外をまわる仕事だったが、車でかえる午後2時ごろ大粒の雨と風の来襲。これが2月中旬の天気かと、春と見間違う。

 ああそれから、今日はバレンタインディー。もう義理チョコもないかなと思っていた昼と夕方、昼は、1月に一緒にスキーに行った2人の女性から感謝の義理チョウコ。夕方、同じ部署の女性からギリチョコの嵐。一人からは「倍返し期待します」と言われてしまった。怖い送りものだ。

 帰りの通勤も雨がパラパラ状態だった。だが、レインウェアを着ると大変なので、デイパックだけカバーをして、自転車にまたがった。しばらく雨が続く。こんなときはスピードは抑える。おかげで足に負担は少ない。同じように自転車で走っているらしい人も見かけない。「阪神甲子園」ゆきバスに出くわしたが、車が渋滞状態ということもあり、大きく差をあけた。尼崎の道意線交差点で2段階右折のため、まっていたが、ついにそのバスは来なかった。

 家に帰ると長男が食事を作ってくれていたので、助かった。Dsc00039_2 メニューは焼き飯と菜っ葉の前菜と味噌汁。それに茶碗蒸し。こんなものまで作れるんだとおどろいたが、インターネットで検索して調理方法を見たらしい。

 まあ、しかし、うちの子供たちは全員料理は作れる。これはわれながら自慢できることだ。ラガービールと後の菊正宗の熱燗がうまかった。

2007年2月13日 (火)

作業服ランドナーを抜くと時速40km

 天気よく走りやすい朝。しかし週あけの出勤は正直プレッシャーがある。なにせ先週金曜日はハプニングの連続だったため、何がおこるかわからない。

 しかし、走っているときは別の感覚なので、無心だ。いつも会うメッセンジャーバックで頭は何もかぶっていない青年が信号で先を行ったが、うしろから見ていると、大きな交差点での直進の仕方がちょっと危険だ。左折する大型車も気にせず、横をすりぬけようとして走っている。ぼくの場合の鉄則として、たとえ時間ぎれで前の信号が赤になりかけても、左折車がいるとわかれば、その横は絶対通らない。だからかなり後ろから1台、1台の動きを慎重に計算する。

 その後大阪に入り、野田阪神の交差点を過ぎたあたりで、だいぶ前を作業用ヘルメットをかぶって作業服姿でランドナーにまたがっている30代ぐらいの男性が前を走っていた。当然無理せず抜こうと自然のペダリングで走っていたが、彼も結構早い。37kmでも追いつかない。ロードバイク完全武装姿としてはやはりプライドが働いてしまって、ペダル速度を早めてしまい、40kmをオーバーしてしまい、彼を抜いたが、反省しかり。ちょっと大人げなかったか。ただ今日は前日に前輪タイヤの空気圧を高めたので、かなり走りは調子がいい。

 仕事は特にハプニングもなく、また収穫もあったが、無事終え、5時半ごろ職場を出る。帰りの走りは「あれ、調子いいぞ!」と思いつつ、歩道に揺らめく幟をみると進行方向に近い向きにはためく。「やっぱり、追い風。むむ」という感じ。

 しかし感覚はまるで風になって走っている感じだ。ただ調子に乗ると危ない。なにせ国道を、しかもショッチュウ駐車する車がとまっているし、どこから車が飛び出してくるかわからない。でも今日は我ながら、かっこいいかもと自分で感じる瞬間があった。左の店から出てこようとする車が動いてくるときなど、左手の掌を相手に向けて、ストップの合図「ちょっと待てよ。俺が先に通るからね」を出すが、なかなかポーズが決まってきたなと自己満足してしまった。

 ただ同じように道路を走る自転車族の人にアドバイスしたいのは、恥ずかしがらず、大きくパフォーマンスすることだ。中途半端に手を出しても意味がないときがある。左折車には手のひらを必ず相手に向けること。かならずきれいに相手はとまってくれる。

 自分が左折、右折するときもそれぞれ曲がる方の手をきれいに伸ばし、人差し指、薬指をのばすと余計によい。これは、車やバイクのウインカーともいえる。ただ、片手を離して曲がるので、たしかにちょっと技術はいるかも。これも練習だ。

 ぼくがこの基本として練習してほしいのは、車のビュンビュン走るところではやめてほしいが、両手を離した走りの練習が役にたつ。それは腕だけに頼らず、上半身と、お尻、ペダルをこぐ足全体でバランスを取れる力がつく。また自転車の状態を確認するためにもよい。

 ツールド・フランスなど放映されているものを見ると、上半身の服を着替えたり、身体を休ませるためにそうしたりする様子を見たことがあると思うが、まったく自然に両手を離している。圧巻なのは、1番にゴールするときの選手の両手を挙げたパフォーマンス。かなり前、チームメイトが走行中の落車事故で帰らぬ人をなったとき、アームストロングがまだ若いときだったが、追悼をこめた1位ゴールの場面があって、彼は天に向かって人差し指をまっすぐ上げている場面があったのを鮮明に覚えている。

 ただ両手を離すことは通常の通勤ではしないように。まったく車がこない状態で、交差点までかなり距離があるところでやってほしい。

 さて話は変わって、帰り尼崎を走行途中、サンワサイクルによった。というのは、チェーンの不具合がかなり足に感じてきたので、チューンを買いにいったのだ。そのおり、展示されているロードバイクの数々に見とれていて、変則システムがカンパニューロ(日本のシマノのライバル)でそろえられた数台の場所があり、見るとそのブレーキ部分とリアの変速機が美しすぎて見入ってしまった。店長いわく「機能性、美しさはやはりカンパですね。ロードにはまる人は最後はカンパに魅力を感じるんちがいます」と言う。

 しかしどれも価格は30万円を下回らない。「ああ、今は無理だな」と思いつつ、もう一台ほしいなと未練を残して、店の階段を下りていった。

妻があえるまであと3日。今日は妻から電話があった。4日ぶりだ。しかしうれしい。

2007年2月12日 (月)

テレビと読書、その他の一日

 連休3日目。また明日から仕事だ。本当はこの連休は、遠出するか、ログにいって、スキーに行くかチャンスなのだが、昨日、おとといの用事が入ったからしかたがない。それもまあこなしたことは、自分なりに納得できる。

 そのため今日は唯一予定のない休暇の日。用事といえば、月曜日なので、回収車がくる時間までに燃えるゴミを出さないといけないことぐらいだ。ただこれがあるとある程度の時間には、起きていないとまずい。正月5日は、寝過ごして、回収車のオルゴール音にびっくりして、慌ててゴミ置き場に急いだ。

 朝は7時過ぎに起き、朝の日課をこなす。連続テレビ小説、芋たこなんきんを見たのは8時15分から。いろいろこなして、ゆっくりできたのは、9時すぎだったが、NHKをつけていたままにしていると、南極での、毛利さんの体験と解説番組をやっていて、見てしまった。それにしても日本の観測は世界の中でかなり進んでいるらしく。氷の最高峰に基地を作り、その厚さ3000mをボーリングで堀る続けているらしい。その先は数億年まえの大気を観測できる層があるということで、地球の誕生からの歴史に一歩近づくということと、これからの環境の変化におおいに示唆をあたえてくれるということだ。

 崇高な番組を見れた。そのあと世界遺産ドキュメタリーが続き、つい見入ってしまった。その間に洗濯物を干していたのだが、今度はイタリア、水の都べニスの都市の歴史を見た。これもまた、おもしろい内容だった。まさかベニスが湾の中にある湿地帯の上に出来上がったとは思っていなかったが、その理由はかなり壮大だった。15世紀にはそのおかげで、世界の貿易の中心の役割をはたしたらしい。その他もろもろ面白い事実が話されていたが、ここでは省略する。

 その後は、リビングの掃除をしようと掃除機を取り出したが、掃除機の吸い口にいろんな糸やなにやらが絡んでいて、それを除去するのに時間がかかった。ようやく掃除にかかたが、あっという間に済み、その前の除去のほうに時間がかかった。

 昨日の残りのおかず(ブリの照り焼き)で昼食を済ませ、朝の残りのコーヒーを飲み、読書に入った。本はなかなか手ごわい「9条と9.11」。なにせ分厚い本なので時間がかかっている。しかし小田 実さんは、ベ平連という市民運動で有名だが、かなりいろんな運動について含蓄のある考えかたとするどい捉え方をしていて、なるほど思うことがかなりあって、今日はページがだいぶすすんだ。それで半分を過ぎ、後半に入った。しかし全部読みおえるのは、まだ先のようだ。

 午後3時になり、気になっていた折り畳み自転車のパンクのチェックのため、地下駐輪場から、家のベランダにもってきた。後輪チューブをタイヤからはずし、洗面器に水を入れてその中で空気のもれているところを探したが、原因は、虫の部分からもれている。「ラッキー!」。ここを替えるだけで解決した。15分で終わってしまった。おかげでついでに、マウンテンバイクに片足スタンドをつけることもできた。ついでにロードのタイヤの空気圧をチェックし、前輪が両手の親指で押すと、ゆるいことがわかり、空気いれで空気を入れた。

 ついでにいうとこのロード用の空気入れは、フランス型弁に対応するものだが、以前そこへ固定するときに取っ手を折ってしまい、今は不便だが、ペンチで残った先を固定し、そこをおりまげて、弁に固定する。ちょっとやりにくいのだが、そのまま使っている。

 そのあとまた読書に入る。それでもページはなかなか進まない。だが、今日の読書は読みごたえがあった。

 夜は、なおした折りたたみ自転車を試験走行して、コープで材料を買い、久しぶりに「すき焼き」にした。長男と3男と友達と、長男の幼馴染のY君も参加して、キリンラガー復刻版「明治」で乾杯。近況報告で花がさした。

 ああ、それから前後するが、午後に3男が帰ってきたときに、4階のTさんから借りた「千の風になって(新井 満バージョン)」CDをパソコンを使って、空のCDにコピーした。はじめてやったのだが、なにか感動もの。ついでにタイトルの用紙も、FAX電話器を使って、カラーコピーしてみたが、案外うまくきれいな印刷でできた。

 妻が帰ってくるまで、あと4日。

2007年2月11日 (日)

午前は仕事手伝い、午後は音楽会

 今日は連休の2日目。昨日の来客オージー(オーストラリア人)のM君は、次の目的のため、去っていった。もうひとりのMさんは、実家までの高速バスが予約できず、もう1泊となった。

 僕は、職場のITファアを一応バックアップすべく、職場へ、いつもの時間をちょっと過ぎた8時15分ごろ家を出た。しかし、朝はさすがに妻がいないため、洗濯物干しから、食器のかたづけ、朝食の用意といそがしい。日曜美術館がみれないのが残念。

 今日の通勤は自転車で出かけた。さすがに日曜日の朝は車も人も自転車も少ない。ある程度向かい風になり、また追い風になったりであったが、ちょっとしんどい。マイビアンキのチェーンがどうも違和感が出てきた。そろそろ寿命かもしれない。ただ、冬用タイツ3種類の中で一番新しいものは、ちょっとゴアゴア感と圧迫感があり、こぎづらさを感じるが、今日はいている2代目のタイツは、古いせいもあるが、だいぶやらかく、走りに抵抗が少ないように思う。

 仕事は、人数が足りているようなので、午前11時前に仕事としてはリセットし、家にむかった。そうすると忘れていたが、午後から断った合唱団のコンサートに間に合いそうだということがわかり、ひらすら家にむかう。大阪都心部の車も少ない。それでコースをちょっとかえ、JR福島駅とホテル阪神の前をまっすぐ進み、朝日放送の前を左折した。

 しかし、帰りの道はもろに向かい風。結局最後まで向かい風のままだった。これはなかなかない体験。我慢の走りしかない。24km以上スピードが出ないときもある。なさけない感じ。

 なんとか昼前家に着き、汗をかなりかいているので、すぐシャワーに。あとコンサートのチラシを確認すると、午後2時からということなので、ご近所の参加者に電話。自転車で行こうということになり、おととい作ったカレーを暖め、すぐたべ、出かける。2男の22インチ折りたたみ自転車で出かけた。いっしょに行ったのは、2人。いずれも奥さん。Tさんは、夫が合唱団で出演する。そのTダンナは自分の同じグループ「おやじーず」のメンバーでもある。もう一人のYさんは、ダンナさんは一昨年亡くなったが、おなじオヤジーズのメンバーだった。だから気心が知れている。

 会場までは6kmぐらいかと思われるが、武庫川を越えて、隣の市。西宮の南側。ちょうど甲子園球場の真南に当たる。それで武庫川までまっすぐ進み、橋を渡り、西宮側のサイクリングロードを南下した。日曜日となると、ロードスタイルの人、ママチャリの人、なかにはかなり古いロードで走っている人を見かけた。こちらはゆっくり走るので、どんどん抜かれていく。

 やはり川筋は眺めがよく気持ちがいい。40分ほどで目的の鳴尾ホールに着いた。

 コンサートは女性合唱団こぶしとさくらんぼ合唱団の初めてのジョイントということで力が入っていたのか、観客は超満員。この間行った昴合唱団でも、満員だったが、今合唱が旬なのだろうか。とにかく出演者も観客の多数も中高年。このパワーは半端ではない。定年をすぎると時間もあるし、人によるが金に余裕のある人もかなりいる。そうでない人もたくさんいるのだが、そういった人はこれないのだろうか。この間と同様、演奏曲の中に「千の風になって」があった。いまやミリオンセラーということだが、合唱のコンサートでは必ず走っているのではないか。今日は、その歌詞をかみ締めだがら、死んだ主人公が、風になり、鳥になり、光なり生きてる人たちを見守っているという、とっても生のいうものの暖かさが感じられる。あらためてその思った。

 演奏に泣いている観客も、なかには出演者もいる。涙の多いコンサートだ。

 帰りも自転車で走ったが、尼崎の土手川を走る。今日は日曜日で車が入れないので走りやすい。しかしそこを走ってくるやからもいて、にらんでやった。この北向きコースは六甲の全体がきれいに見えるベストスポットでもある。自転車ならでわの移動であった。帰りは家に近づいたところで酒のスーパーでキリンラガー復刻番「明治」を6本買って帰った。

 妻が帰ってくるまで後5日だ。

gozen

2007年2月10日 (土)

3連休の初日

 昨日から長男の関係でタスマニアから日本人女性Mさん、オーストラニア人の若者Mくんがとまっている。Mくんは日本語を勉強しているようで、多少日本語がわかるようだが、日本をかなり回って旅行しているようだ。僕は英語を聞くのはある程度わかるが、しゃべるのは、なかなかディフィカルトだ。

 きょうは彼らは神戸を観光して、夕方帰ってきて、スーパー銭湯に行き、夕食は僕の仕込みで、「お好み焼き」をたべてもらった。われながらいい味になった。内容は秘密。でもないが、隠し味がある。

 夕方オーストラニア・タスマニアを旅行中の妻たちから電話があった。娘の家を離れ、現地を旅行に出ているらしい。娘に言わせると、結構「あかあさん、うるさいで」とのこと。様子が目に浮かぶようだ。

 今日仕事のようで仕事でないようなものだが、大阪北区の顧問弁護士のところに面談に専務と2人で行った。正味1時間程度の面談だが、行き帰り、大阪駅から歩いて事務所へ行った。大阪梅田の様子もしばらく見ないうちにかなり変わってきたので、興味しんしんだ、特に大阪駅前のバスターミナルと真ん中にできた建物にびっくりしてしまった。また阪急百貨店の建物の半分がなくなって工事中だ。でもちょっと大阪駅前はとくに東京駅の丸の内側にくらべると格落ちだ。なぜか雑然としている。

 明日は職場でITの展示会をするため、手助けにいかないといけない。明日は自転車で行く。これだけは楽しみだ。

 ああ、それから先日インターネット販売で、シャープのザウルス(電子手帳)を買った。今日それの周辺機器として、そのザウルスでインターネットとこのブログが書き込みできるようにと、データベース通信PHSを購入申し込みした。今や店に行かなくても、パソコン上で買いものができるのをみずから体験したが、これはきっとまだまだ増えることが感じられる。

2007年2月 9日 (金)

ハプニングが続く一日

 今日は雨になるということで、また長男の知り合いのオーストラリア人が泊まりにくるということで、とりあえず仕事は、電車で行くことにした。

 雨あがりの朝だったので、自転車で行けばよかったかと、ちょっと後悔。仕事の時間は、平穏に流れていくはずだったが、、明日の展示会の準備をし、昼一時間前、デスクに着くと、外回りの職員が、人身事故をおこしたという一報。立場上こういった時は考えるまでもなく、被害者をたずねないといけない。運ばれた病院の地図を調べ、もう一人と出かける。われながら対応が早かったため、病院では治療中に被害者に面談し、お詫びをいい、今後の処置について、しっかりこちら側の対応を説明する。

 幸運にも相手の方は、打撲だけだったため、不幸中の幸いと考えるべきか。

 この事故を知らされる直前も、職場でパートの職員が気分が悪くなり、動けなくなり、その対応も指示。とりあえず職員がつきそって、近くの病院に行ってもらった。

 ハプニングは重なっておこるものだ。

 帰りは電車で帰ったが、家に帰ると来客が、それも英語の客が来ていると思うと、ちょっとホッとはできない気分。夕食をどうするか悩んで、カレーでもブリの照り焼きでもどちらでもできるように、買い物をしたが、あいにく家に帰ると誰のいない。

 とりあえず得意にカレーを作った。この方が何人たべるかわからなくてもなんとかなる。おまけに味は自分のベスト10に入る屈指のものができた。材料を全部いれ、圧力釜の蓋をして、しばらく錘の蒸気が出るまで、ピアノに向かう。ジョンレノンの「イマジン」を歌う。

 ピアノは誰もいないときか、夜は8時ごろまでしか、なかなかひくチャンスがない。今絶好のチャンス。実は地下にも電気ピアノがあることはあるが、やはりアコースチックの音がいい。

 今風呂に入り、カレーを食べ、このブtログを書いている。

 明日は休みではあるが、もう一人と弁護士事務所に昼まえに行かないといけない。電車でいくべきか、自転車でいくべきか、ちょっと考え中。しかし今週は、2日しか通勤で乗っていない。ちょっとものたりない。

2007年2月 8日 (木)

行きは不調、帰りは快調

 昨日は長男が夜ずっとパソコンを使っていたため、更新をあきらめた。

 今日はおとといの余波がいまだにあり、朝は起きるのが辛かった。まだ寝ていたい心境だ。しかし是が非でも出勤しないといけない。朝のいつもの日課、まずトイレ、出て髭剃りと洗顔、それから妻がいないので、自分で自家製ヨーグルトの用意(今日は、バナナを切っていれる)。コーヒー豆をひき、メーカーでコーヒーを作り、トーストを焼き、NHKのラジオを聞きながら一人で食事をする。食後は歯磨き、それから着替えを用意、ワイシャツとタオルとネクタイとハンカチをそろえて、ビニール袋のいれ、デイパックに入れる。それから妻がしてくれていた、洗濯物を干す。これは5分で終わる。それから自転車ウェアに着替え、顔にクリームを塗り、その他を済ませ、今度はラジオを切って、テレビをつけ、BS2の芋たこなんきんを見る。ああ、違った。そのときに洗濯物を干していたんだ。ドラマが終わる7時45分に再度、トイレに行く。最近は2回いくのが習慣になっている。それで7時50分、仕事に出かける体制にはいる。

 しかし、今日は疲れがたまっているせいで、かなり前半から辛い。2号線に出てもまだ辛い。しかし、ペダルが回るにしたがって、徐所に体調が回復してくる。風向きが変わっていったことも幸いし、職場に近づくにしたがって、体調は回復してきた。しかし不思議なものだ。

 仕事中はしんどかったことを忘れている。重要案件を関係者で相談することが午前中の仕事。昼からの続き、そのあともろもろ、3時になって、出庫の応援。今日はノーマイカーデーいや、ノー残業デー。5時すぎ自ら帰りのしたく。

 帰りの通勤は、追い風も幸いし、快調。パダルはおもしろいように回る。これこそ自転車通勤の魅力だ。しかし家に近づくにつれ、なにかもの足りない。そうだ。妻がいない。旅行中だ。帰っても一番話しやすい相手がいなくなるというのは、「芋たこなんきん」ではないが、むなしい。

 ただ先日インターネットのニフティー販売で、探して電子辞書(シャープ ザウルスST100)を申し込み、昨日はやくも宅配で入手できた。一時は電子辞書など過去の遺物と化したかとあきらめていたが、今日使ってみるとパソコンのミニチュアという感じで、キーボードで字を入力するので、前のカシオの電子辞書よりかなりやりやすい。それにインターネットを使えるらしいし、英和辞書も入っている。「ようし、これいくぞ!」とうれしくなる。

 それにしても、自転車による運動効能はおそるべしだ。疲れた身体が回復する。しかし、調子に乗りすぎると逆に疲労が出てくる。年齢と能力に応じた運動量をつかむことが重要だろう。しかし、今日は疲れがとれてうれしい。

2007年2月 7日 (水)

深夜のジェットストリーム通勤

 Yさんコメントありがとう。やはり500件のアクセスは自動巡回システムで誰かがセットしたのでしょう。だいたい500件もぼくのブログをあけるわけがありません。以前も12月だったか100件ぐらいのアクセスがあり、いよいよこの調子でいくかなと思ったものだが馬鹿でした。

 それはそうとして、妻と2男はあわただしく、朝7時10分ごろハードケースをころがしながら、家を出て行った

 2男はなにせ、おっとり型で、昨日の朝まで友達とあそんでいたという心配のたねを作る人物なので、どうなることかと思ったが、直前でおきてきて、なんとか阪急武庫之荘駅に到着したものと思われる。ただ妻からとつぜん電話がはいり、タスマニアの娘の携帯番号を控えていくのを忘れたとの電話。「ああ、やっぱりなにかわすれものがあるな」とうなってしまった。

 シンガポール経由でオーストラリアのメルボルン着なので、いまごろはシンガポールをたって、機上の人だと思われるが、無事についてほしい。ただ本音でいうとやはり1週間も妻がいないのはさみしいものだ。今家に帰ってひしひしと思う。これは彼女には言わないが。

 さて今日の僕は、休みあけで仕事に出たが、夜8時30分からの会議が待ち受けていて、帰りは10時45分職場を出発。深夜の通勤がえりとなった。これはいままでの通勤帰り時間のもっとも遅い記録かもしれない。しかし結構深夜でも疲れなく走れるものだ。ただ帰ってからの暖かい風呂とビールをひたすら思い出しながら、まるで首の前ににんじんをぶらさげられた馬のようにしゃにむにペダルをこいだ。ところがたわいのないことが気になるもので、冷蔵庫にビールは残っていたかなと心配になってきた。

 まあ、いいか。なければないでチュウハイでいいや!と思いつつ、家に近づく途中のコンビニを通るとき「どうしよう。中にはいろうか」と動揺しつつ、やっぱりはやく帰りたいので、そのまま家に向かった。

 とうとう家にちいて、早速風呂へ。やはり風呂はいい~~~。これが一日でもかかすと辛い。そして冷蔵庫を開けてビールが結構入っていると幸せな気分になれる。今日は息子が余分に買ってきてくれていたようだ。

 これから1週間。長男、3男と3人に生活。まあなんとかやっていくさ。

2007年2月 5日 (月)

妻は明日からオーストラリアへ

 今日は先々週休日出勤の代休取得したが、たまたま妻と2男がオーストラリアの娘のところに渡航するので、休みを取っていたので一緒に家にいた。そして旅行の準備や何かで僕もいそがしい。

 昨日とそのまえこのブログのアクセス数が異常に数字が高く、500件あまりになっていた。しかしこれは変だ。開封数というか、それは21件なのにアクセスが異常に高い。これは嫌がらせかもしれないのではと、長男も言っていたが、ちょっと疑う。

 20070205_dsc00036 今日は休みをとったが、なにせ、昨日の出来事を書いたように、琵琶湖を2回も往復し20070205_dsc00038 ため、疲れはさすがに残っている。それで、朝からじっとしていようと思い、出かける用事はあったのだが、先方から来てもらうようにしたり、電子手帳を買い替える件は、店に探しに行かず、インターネットのニフティーオークションでシャープのザウルスSTー1000という機種を申し込んだ。おかげで、出かけずに済んだ。ただ妻が旅行に出ている間、長男の授業料の支払いを郵便局の通帳に入れておかないといけないので、その処理をしに、郵便居と銀行に行った。

 ところで、今日はメールをチェックしていたが、疋田さん(自転車通勤でいこう)のブログで警察庁の提案する道路改正法改正案で自転車を道路から追い出すもくろみがどうも全国の運動とくにパブリックコメントの力と、自転車推進超党派議員連盟の抗議で方向転換し、反対に道路に自転車レーンを引く方向を指針を出すことになったらしい。これは運動の成果だろう。

 もともとの発想が時代に逆行しているわけだが、党派をこえた力がそれをやめさせたと言えるような気がしてうれしくなったというか、勇気がわいてきた。なにせそんな悪法が通ったら僕たち自転車通勤族は道路を走ることができなくなる。一時は暗い予想をしていた。しかしわれわれに道理があることはまちがいない。

 自動車オンリーの交通は異常だ。もっともっと自転車のすばらしさをこの通勤の中で示そう。僕は決してそういった運動として意識して毎日走っているわけじゃないが、あらためてそういいった意味をもっていることに自信を感じた。思わず昼からマイロードバイク(ビアンキ)を念入りに洗車した。

 今日夜「ふくまる旅館」(ドラマ)を見た。地味な設定だが、配役と脚本の味が出ていてなかなか共感できる。とくに最後の場面で言いがかりでをきっかけに板前を引き抜こうとした女性に対して、西田敏彦演じる主人が、「訴えるならそうしてください」と毅然とした態度で対応するのだが、これは自分の職場もあてはめてとても勇気がわいた。

2007年2月 4日 (日)

車のカギが折れた!!!

 昨日より職場とその他の仲間でログハウス交流会を持つため、僕は昼の役員会議を終えて、午後5時すぎにそのまま車で近江今津へ向かった。ほぼ2時間を想定していたが、途中カセットコンロのボンベを買うのと、風呂にさきに入っておこうと考えた。風呂は行く途中、湖西道路の終点をすぎたあたりにヒラトピアという温泉があり、ひさびさにそこの入った。以前はたしか300円代だったと思うが、600円にあがっていた。しかし、露天風呂あり、サウナありでなかなかのものだ。客も結構多い。

 20070204_dsc00035 風呂をあがり、一路ログへ向かった。ログ近くでは、昨夜からのひさびさの雪で、敷地に入るのが一苦労だった。以前その付近でえらい苦労した経験があるので、かなり緊張する。なんとか敷地に車をいれ、先に来ていた2人にあいさつを交わし、中の時計の電池を替えるために単3電池のビニール包みをはがそうとするが、なかなかできない。無意識に車の鍵を間に差し込んで切り裂こうとしたのが悪かったのだが、思いもよらず、そのカギが「ポキッ」と折れてしまった。まるで夢を見ているようだった。これで車が動かせないことだけは理解できる。ただ、「どうしよう!」と頭は混乱した。

 とにかく家にあるスペアキーを取りに帰るしか方法がないと理解した。それで落ちついて3人で、食事と酒盛りに入る。Tくんがダッチオーブンで作った煮物を2杯いただき、会話に花が咲く。その間、蒔きストーブはこうこうと燃え、TくんのIpodのジャズのBGMに完全に落ちついてきた。そのうち後1家族でAくんが奥さんと子どもたちと犬1匹を連れてやってきた。

 懇談は渦中に入り、午後1時になって、いよいよ就寝にはいった。

 翌日は朝早く目がさめて、午後7時半過ぎ家に向かうことにした。ログにおいてある自転車で近江今津駅に行き、そこから電車に乗って、家に向かった。今津からはガラガラの社内が、京都に近づくにしたがって人が増え、山科駅で快速に乗り換え、立花駅をめざした。しかし、家に着いたのは10時半を過ぎていた。

 家について、すぐスペアキーのまちがいないことを目で確認したが、今のカギがかなり突起部が削られていることに気がついた。たしかにプレーリーはすでに20年以上使っているわけで、その間カギは今使っているものをずっと使っているわけだから、それはうなづける。しかしそのことを初めて発見した。思い返せば、ガソリンスタンドでガソリンを入れるとき、ガソリン入り口のふたがなかなかそのカギであかないことがあった。このせいだったのかもしれない。

 さて、トイレを済ませてすぐもよりの立花駅に向かう。そのあとつぎの尼崎駅で、幸運にも敦賀行き新快速がすぐとなりのプラットホームから発車することに表示番を見て気づき、あわてて階段を駆け上がった。なんとかその列車に乗ったが、かなり満員。ただ大阪駅がかなり下車する人が多く、うまく座れた。ラッキー!を一安心。

 しかし、京都で安心して座っていたら僕の車両を含め、後ろ4両切り離しというシュウチ。あわてて、車両を降り、前の方に急いだ。しかし車両数を縮小されたので、乗車する人は多い。しばらく立ったままだったが、3駅すぎたあたりで、乗車口近くの折りたたみイスが空いていたので、すぐ座った。近くでたっていた若い女性が、どうしようかまよっていたが、すぐ横に座った。

 黒のストッキングでおしゃれしていた彼女は、そのうち僕のよこで化粧をしだすではないか。僕はずっと小田 実の本を読んでいたので、きまづいこともなかったが、よくやるなあという感じだった。

 そのうち近江今津に着き、置いていた自転車にまたがり、強い向かい風の中をログに向かった。午後12時半を過ぎていた。しかしこの往復で3780円を使ってしまった。ただ戻ってくる車窓にうつる雪景色はなかなかのもので不幸転じて幸となる感じだ。琵琶湖の湖面とその向こうの伊吹山をはじめとした山並みが好天の空に生える。気分よくなる。

 ログについてみんな待っていたくれたのだが、すぐ車に乗り、カギをカギ穴にいれ、そっとエンジンをかけてみた。「ブルルルルー」とエンジンがかかる。これ以上安心したことはない。

 しかしたかが車のカギだが、カギがないとえらいことになることを体験した。今回は念のため、合鍵を2本作った。しかし合いカギは簡単にできるものらしい。認識を新たにした。これも人生の体験か。ハハハ。

2007年2月 3日 (土)

30年前にタイムスリップした瞬間を体験

 今日は夜が合唱団のコンサートに行くので、電車通勤にした。仕事はあっというまに5時を過ぎ、そそくさと帰る用意。職場を出て、まず地下街の食堂に直行。かなり寒くなるような予想はそれほどでもない。以前よく行った和食の店にはいったが、店がかなりリニューアルしていた。ただ客は意外に少なく、たまごとじうどんを注文し、ゆったり食事ができた。

 演奏会は阿倍野という南の有名地域の交差点に近くにできた阿倍野区民センター。区民センターという名称のわりには本格的ホールである。演奏会は合唱団昴という中高年男性が中心の合唱団だ。メンバーの何人かは以前からよく知っている人が目につく。何せ僕自身、30年前に7.8年関西合唱団という団体に所属していて、一定の活動をしていた。いわゆる「うたごえ運動」という活動で生まれた団体だ。そのときの同じ団体の人や関係である人たちが、この昴に多く参加しているのだ。

 その一人ひとりの顔を見ている間、昔のことがよみがえってくる。とくに指揮者のMさんとは同じ職場にいたこともあり、あるカラッポの演奏会場で歌をうたいあって遊んだこともある。しかし、50代、60代が輝いてみえる。ぼくもうかうかしていられない。

 演奏はかなり高い水準のものである。とくにピアノ伴奏は超一流だし、歌い手を蒼蒼たるメンバーだ。指揮者のMさんの実力はあらためて見直した。

 演奏会は満員の盛況の中、2回のアンコールでカーテンが閉じた。

 かえりは阿倍野のいうことで、その道路を阪堺電車という路面電車が通っているので、たった一駅だが、天王寺までこの電車に乗った。7分おきぐらいで走っているからかなり利用されているということだろう。一駅だが乗っている間、窓越しに向かいのとおりの商店街の店が一件一件はっきり見える。NHKの芋たこなんきんの昭和30年代のCGの世界にタイムスリップした感じだ。

 天王寺について、路面電車からJRの駅には、そのまま地下に入る道がつながっている。JR天王寺駅への急な階段をあがると駅コーナーが見えた。「ああ、なつかしい~~~~」と記憶がよみがえってくる。まったくかわっていない。

 よく来たのは、予備校生時代の1年間。話だすとながくなるのでやめておくが、当時浪人中で予備校に通っていたが、当時民青同盟という青年組織に入っていて、浪人生の中で仲間が集まって活動していた。政治活動もしたが、おもにみんなで受験のための共同学習などや、生活の点検というか、生活の仕方についてもアドバイスしあったり、会議ではいっぱい話しあった。この1年は大変貴重な、自分の人間形成にとって、民主主義とはなんぞやというぐらい、みんな対等の立場でいろんな悩みや問題をはなしあい、解決していった。

 そんなときよく待ち合わせしたり、食事に出たりしたところだ。ここで瞬間的にタイムスリップした気分になった。そのあとは環状線に乗り、大阪について家路についたが、今日は貴重な体験だった。

 家にかえると、3男がたちあってくれ、給湯器の入れ替えに大阪ガスから工事にきてもらい、きっちり直っていた。32万円で済んだらしい。これでいつもの状態にもどったわけだが、なにかものたりない。これはいったいどういうことだろう。まあいいか、深いことは考えずにおこう。

2007年2月 1日 (木)

通勤仲間Tくんと再開!

 今日の朝は、かなり冷えるだろうと覚悟して外に出たが、そうでもない。足に使い捨てカイロを今シーズンはじめて張った。

 なんのことはない。いつもの場所の道路温度表示は5℃もある。「5℃も」というおどろきは、1℃を覚悟していたので、緊張感がちょっと緩んだためだ。

 ところで、ちょっと右後ろに車を警戒してよく首をそちらに向けるが、誰かがついてくる気配。次の信号待ちで後ろから声がかかる。「おはようございます」。

 おや、なつかしいというか、ひさしぶりにあったのは、モンベル社のTくん。以前は、タイヤの細いマウンテンに乗っていたが、今回はロードで来ている。「ぜんぜん通勤が楽ですわ」と心底語ってくる。彼はなかなウェアも体型もかっこいい。ずっと一緒に走ったが、指示を出し合いながら、本町までその調子でいった。なかなか楽しいものだ。

 職場も違う他人どうしが、ただ通勤自転車コースで出会うというだけで、声をかけあい、友達になれるのは、同じ趣味のなせる業だろう。

 仕事は、とくに昨日、おとといのように準備する会議の予定はないのでプレッシャーは特にないが、問題と思われる利用者を訪問したり、他県からのweb注文の問い合わせの解決のための仕事など、かなり重要な案件があった。

 帰りのコースはまず歯の半年点検というか、検診のため本町のかかりつけN歯科へ向かうため、市内中心部の四ツ橋筋を北へ走った。ここは車が多く、ちょっと怖い。歯科医院のある三井生命ビルに到着。じっくり歯を見てもらったが、歯並びが悪いわりには、歯肉はしっかりしていると言われた。

 そのあとは梅田方向へ走り、そこから1号線にまがり、2号線にはいる。「さむ~~~!」という感じ。おまけに強い向かい風。がまんの走りとなる。おもしろいことなどまるでないが、それでもペダルは回る。ときどきか風向きが代わり、「ああ、楽だな」と思うと、大きい川を3つわたるとき、左から西風が突風のように身体をゆする。

 こういうときは、路肩に駐車して車に腹が立つ。ペダルが重いため、車をかわすとき、ちょっと加速しようとするが、かなり足にくるのだ。「こんなとこに止めるなよ」と、にらみながら前に進む。中には停車した状態から、僕がすりぬけようとするタイミングで右によろうとするケースに3回ぐらい遭遇した。まったく路肩駐車がない道路だと本当に走りやすい。やはりはやくすみわけを道路でできないのかと強く思う。

 今日は、まだ給湯器が壊れたままなので、3男と妻とで、スーパー銭湯に今からでかける(ただいま午後8時40分)。食事もそこでするので、お預け。「ああ、腹へった!」。

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