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2007年2月28日 (水)

重たい夜の会議とともにくれていく

 夜8時から会議が先週に続いてあり(内容は別々で集まるメンバーはほぼ一緒)、内容も重たいものだが、この準備とともに時間を向かえ、日は暮れていった。そのため通勤は疲れを残さないようにと電車を使ったが、帰りの地下鉄、JRは10時半を過ぎているのに満員御礼。比較的若い乗客が多いようだ。仕事がえりの一杯というところか。地下鉄をでしなに、乗客の一人が「あれ、まだ火曜日か」と話す声が聞こえたが、ほんとうにまだ火曜日だ。JRを降りて帰り道は約15分ほど歩くが、かならず途中福住公園という名の公園を通る。なぜかというと公園の中に入ると、とくに夜は空が360℃開けて、星がよく見えて気持ちがいいのだ。今日は曇っていて、真上に三日月のおぼろ月がよく見えていた。

 さて、今読んでいる「9.11と9条」の本も終盤にさしかかり、電車で行った楽しみの一つでもあるが、その著者 小田 実の全容が開けてきた感がある。

 つまり民主主義のことをかなり語っていて、僕たちは、学校で民主主義の一番の手段は議員を選ぶための投票だとならってきたのだが、それはつまり、その政党、議員に託すだけの話で、その人は政党や無所属も含め、いろんな人の要望をたずさえて、議会にのぞむわけだが、それもまじめな人の場合であって、往々にして利権で動く人もいる。

 自分的には、生活の中で矛盾や政治に関する疑問、問題意識があり、それを解決したいと思っている場合があるが、それは本来、デモンストレーションやビラ配布、その他のパフォーマンスを使うべきだと小田さんは述べている。ぼくもそう思う。

 自転車専用道路を増やす問題にしても、議員に託すのも道だが、ドイツではある町で実現させた話だが、実際自転車にのる運動をすすめるグループの行動から発展し、行政が動かされて、そういった自転車専用道路や、車を市街地に乗り入れできないようにする条例を作っていったということをある本で読んだことがある。

 だから日本人は、ながいものにはまかれろ。出るくいは打たれるという・・・たとえから脱却して、自分の思うことをもっと表現してもいいのではないかと思う。そんなことをこの本から学んだような気がする。ただ格差社会が広がるといわれている中で「そんな余裕など、どこにもない」と主張する人もいっぱいいるだろう。しかし、自分の人生の価値観はいかに貧しくてももっているべきだと思う。捨ててはいけないものがある。

 えらそうなモードになってきたので、ここでレベルを落として、明日は自転車で行くぞ(実はこれを書いているのは、翌日の朝なのです。前日の調整で午前中は休みを取っている)。そう誓いながらブログに向かう僕であった。

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