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2007年5月 6日 (日)

しまなみ街道完走!しかし?

 5月3日、4日の両日、母の悲しみを絶つ意味も含めて、キャンセルせず、妻としまなみ街道自転車走破と9条自転車隊の目的をもって、企画に参加した。

 3日の夜、9時45分、神戸東埠頭フェリー乗り場(六甲アイランド内)の集合場所に、次男を連れ立って、やってきた。大きな船が止まっている。関西汽船のダイヤモンドフェリー船だ。ここで次男に車をもって帰ってもらった。

 さっそく、幹事の I さんに出会い、すぐ乗船券の売り場へ。ここで前の客がJAFの割引の申し出をしていたので、同じようにJAF会員券を提示して聞いてみたが、係りの人は、事務所に問い合わせに行って、5分ぐらいして戻ってきたが、1人のみ600円ぐらい割引してくれた。

 ところがその後アナウンスで呼び出し。結局自転車乗車は、「割引できない」という返事。「なんなんだ」という気になる。「JAF会員が自転車を利用してフェリーに乗っても割引がないってどういうことだ」。

 まあ、しかたがない。今度JAFに意見しようと思う。

 さてフェリーは2等船室。20人ぐらいが入る部屋だが、一人分のスペースは幅40cm足らず。これにはびっくりしたが、適当にスペースをとって場所を押さえた。

 今回のツアーは総勢6人。女性は妻1人だ。Cimg0426 あとは医療事業協同組合の職員、医薬品卸会社の人、医療現場職員2人だ。

 船内では、ロビーでビールを飲み、自己紹介をする。11時ごろ寝床にもどり、あまり寝られないうちに、朝5時起床のための係りの人の声で目をさます。あわてて、顔を洗い、トイレに向かったが、使用中。3回目で何とか利用可で、目的を果たした。

 さて、いよいよ出発。まず、今治城に向かう。朝の早くから高齢者の人たちが集まっていた。銅像があり、誰を認識しないまま、次に朝食のため、先を進み、「すき家」に入る。しゃけ定食をたべ、ここで7時になり、いよいよスタート。

 Cimg0427 まもなく一つ目の橋の来島海峡大橋をめざす。とっつきから橋の入り口までは、坂道を登る。それがかなり長い。レンタサイクルの変則無し自転車では、ちょっとむりだ。これがあと5箇所もある。

 当然妻は、集団から遅れるので、妻の前をついて走る。おかげで自分自身はほとんど疲れと、心拍の付加がない。Cimg0428

橋から見た海の眺めは、なかなかいい。この日は今治から進む人は、少なく、走りやすい。

橋を渡りきると、坂道をいっきにくだり、地道にはいる。今度は、大島だ。海岸線を走り、伯方・大島大橋に入る前に村上水軍博物館に寄り道。Cimg0430

村上水軍の歴史をかなり力を入れて展示していた。ここで3分の1は走ったので、「おお、この調子ならだいぶ早く尾道に着くかも」と甘い考えだった。

 しばらく休憩して、今度は伯方・大島大橋から大三島橋へ。すべて橋へのアプローチは坂道だ。妻の自転車はヨセミテのマウンテンバイクで12kg以上はあるだろう。それにリュックを前かごに入れているので13kg以上はある。かく言うぼくもランドナーで前バッグ3箇所にガスバーナー、コーヒー用湯沸かし容器。着替え、自転車修理道具と3kgぐらいはあるので、やはり15kg以上はあるだろう。

 あと4人の自転車は、ロード、クロスバイクなど。それぞれスピードを出して走っている。どんどん離れていくが、妻のペースについて走る。

 大三島に入って、多々羅大橋で本当は次の橋をまざすところだが、そこを過ぎ、次の寄り道場所「大山氏神社」へ。ここでも島を横断するので、途中ヒルクライム。ただ天気がうす曇なので逆に幸いした。あまり汗が出ない。曲がり角から30分ぐらいで着いたが、ちょうど12時になっていた。

 ただここでも滞在が長かった。博物館が3箇所セットで1000円だが、入館した。じっくり見て1時間以上たっていた。義経愛用に甲冑や刀が展示されていたが、あまりの多さに圧倒される。見ている間にだんだん寒くなってきた。

 そのあと食事場所を探したが、みんな列をなし並んでいる。確かに鯛うどんや鯛つくしは食べて見たい。しかし1時間も待っていられらいので、普通のレストラン兼喫茶店にはいる。

 そのあとそばに藤棚がきれいな公園のようなところで家からもってきたコーヒーセットで湯をわかし、コーヒータイム。しかし時間は午後3時を回っていた。よく考えるとまだ半分走っていない。ちょっと先がきになる。

 道の駅「多々羅しまなみ公園」でもうひとつの探しもの。ミニミカンを探す。そこで年齢15~16才ぐらいに見える自転車青年がいた。しかも前後輪に荷物をつけ、かなり遠距離を旅行している雰囲気なので声をかける。全国を縦断ではなく、伊能忠敬のように海岸線をめざして全国を回っているということだ。まったく驚きだ。なにか思うところがあるのだろう。「気をつけて行きや」と最後に声をかけて見送った。

 ぼくたちも急がないとやばい。多々羅大橋を渡り、生口島へ。平山郁夫美術館近くを通ったが、すでに5時を過ぎている。またここで見学できても先の時間が気になるところだ。そこを過ぎ、生口橋を超え、因島へ。因島大橋手前で、夕日が落ちていく瞬間をシャッターを切る。Cimg0442

そして最後の橋のアプローチの坂を超える。Cimg0437

Fさんから妻も祝福される。

ここだけは、道路を下に専用自転車道路があり、橋の下がじかに見える。なかなかスリルがある。

 いよいよ向島の地道を走り、妻もペダルが軽くなってきて、前の集団に追いつこうと必死。日が沈みかける道を快調に走る。尾道の明かりはもうすぐそばだ。ここからは、渡し舟で尾道駅をめざす。ちょっと探したが、Aさんは地元でよく知っているらしい。

 Cimg0444 ようやく見つめ、しばらくして渡し舟が入ってきた。一人100円+50円。しかしこれに乗れて助かった。渡し舟がなかったら、尾道大橋までまだ距離があるし、また坂をのぼらないといけないところだ。

 尾道に着き、駅近くのラーメン屋に入り、尾道ラーメンを食べる。ここでも20分待って中に入った。

 食事を終え7時20分。駅前に自転車を持っていき、輪行袋に分解してつめる作業。ここで自分の分は予想以上に早くできたが、全体にはなれていない様子で、1時間以上かかり、駅でキップをかったのは8時45分。各駅で福山まで乗り、9時50分の新幹線で帰ることに。やはり6台の自転車を輪行してるとはいえ、列車内に入れるには大変だったが、入り口付近と最後列の椅子のうしろなどになんとか収めた。自由席だったが、席をとれ、プラットホームでAさんが買ってくれたビールをのみ、しばらくまどろみながら新大阪へ。約1時間の乗車。

 妻はかつぐのが大変そうだったが、新大阪では、エレベータを利用し、神戸方面の在来線プラットホームへ。もよりのJR立花駅に着いたのは午後11時50分だった。次男に電話をして、駅まで車で来てもらい、やっと家に着いた。

 とにかくこんなに遅くなるとは思っていなかったが、無事目的を達成することができた。

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