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2007年6月30日 (土)

ひさしぶりの休日本格遠出(箕面の滝周辺)

Photo_24  休みの日は、毎日通勤で走っているため、なかなか本格的ロードの遠出はする気になりにくいが、今日は予想していなかった休みの日。梅雨時期ではあるが、雨もふりそうではない。

 琵琶湖一周も頭には入っているが、それはちょっと準備と覚悟ができていない。そこで箕面の滝周辺でも行くか!とひらめいた。

 出発は、コープの集配でやってくる荷物を受け取ったあとになり、午前11時すぎ。昼ごはんをまたいでしまうが、まあ途中コンビニでおにぎりを3つぐらい買えばいいかと、財布を入れるウエストポーチだけからだにつけて、出発した。

 ルートは家からだと、まず箕面の駅までは、ひたすら北方向に走り、国道171号線が出会うとことまでいく。そこで171号線に進路をかえ、池田を通過して箕面をめざす。途中自転車不可のバイパスが2箇所あるが、そのバイパスを通る。この辺は快適な道路はない。車を気にしながら、ひたすら路肩付近を走る。

 やはり毎日通勤で走っているせいか、走ることはなれているが、疲れは足にきている。また171号線からは、ただただゆるい上り坂と向かい風だ。ただ以前おなじルートを通ったときよりは早く移動できている感じだ。

 ようやく箕面市役所を通過し、阪急「箕面」の駅前に。近くのコンビニでおにぎりとつけものを買う。予定では、車道ののぼりを通ろうと思っていたが、車も多そうだし、ここまでの疲れが思ったよりある。やはりこの暑さはしんどい。そこで、観光客が通る川ぞいの道に入った。ちょっと軟弱かと思ったが、しかし、2.3箇所ギアーを一番軽くしないとしんどい坂があった。Photo_25

 15分ぐらいで滝の下に到着。シーズンではないので、人の数は以外と少ない。滝下のベンチも余裕で座れた。Photo_27

近くの若い子供づれの家族のご主人にずうずうしく滝をバックに写真をとってもらうようお願いしたが、こころよく受けてくれて、取ったのが左の写真である。なかなかいいではないかい。

 そのあとコンビニで買ったおにぎりとつけものを全部食べたが、疲れは予想以上にある。ちょっとここで休憩。じっと頭を空白にし、滝の流れをみていた。

 最近聞いた話では、上流の開発で滝の水の流れが変わり、ポンプで一度くみ上げたものが滝の水になっていると聞いたが、そうなのだろうか。昨日の雨のためか、いつもより活きよいよく流れ、水量も多いではないか。水しぶきもときどき上空にただよっている。なかなか気持ちがよい。

 30分ぐらいボーっとして、ちょっと居眠りして、ようやく立ち上がる。まあいけるところまで行こうと、道路へ通じる急坂を無理せず押して上がる。

 道路にでて見ると案外上り坂。ビジターセンターをめざしたが、足に来る。腰にくる。果たしてどこまでいけるかと思いつつ、進む。

 ビジターセンターについてベンチでまた休む。まえに読んだ解説では、ここから高山(高山右近の碑があるらしい)までは、のぼり坂がつづくらしい。どちらにしてもここからは未知の世界だ。はじめて取る道である。ちょっとわかりにくいが、とりあえず勝尾寺方面の道路を進み、途中で左の大きく曲がるルートしかないらしい。のぼりは続いている。しかし覚悟を決めて、フロントギヤーをインナー36に切り替え、後ろは27の手前25かぐらいのギヤ比でハンドルはステム近くをにぎり、楽な姿勢で我慢の走りに切り替える。スピードは気にしない。

 すると案外坂がゆるく感じるし、途中くだりもあったりして「なんだ。こんなもんか」と安心する。そのうち霊園を通過し、以外と早く高山の表示。集落らしく家が見えてきたが、高山右近の碑が見当たらない。そのうち峠をすぎてしまい。わからずじまいで下り一筋の道になる。

 久しぶりの山の下りは爽快だ。ハンドルと体の体重移動で巧みに下っていく。自分ではあのツールドフランスを下る選手気分だが、スピードは比べ物にならない。ただ対向車に気をつけないと危ないので、むやみにスピードは出せないのだ。Photo_28

そのうち右「妙見山」、左「池田」の看板のある信号まで下ってきた。ここから池田方面に左折し、ひたすら下りの道になる。

 まわりの景色は、能勢近辺の特色のある田舎の山々と、田んぼ。ほっとする。ここからまだ山道が多く、車と同じスピードでしばらく走っていく。なるべく車に先に行ってもらうよう端によけるが、ずっと追いこさずついてくる車がある。

 しかたなくスピードをなるべくあげて走る。このルートが案外長かった。

 そのうち川西付近までやってきて、進路を右にかえ、川西の阪急「川西能勢口」駅をぬけ、南に向け時速36kmぐらいで進む。

 そんなこんなで家に着いたら午後3時15分だった。約4時間ぐらいのサイクリングだったが、以外と疲れた。まあ登りと下りのルートでもあるので、疲れは多いが、その調子で琵琶湖一周を走りきれるだろうか。

 あそうか。今は時期が悪いのだ。気温も高い。疲れは倍増だ。

 まあしかし、通勤自転車と、休日のサイクリングは気持ちがぜんぜん違う。景色が違う。新鮮さもある。ブログに書くネタがたくさんできる。休みの日もロードウェアで走る機会を考えよう。

2007年6月29日 (金)

びしょ濡れ帰宅

Photo_23 行きはよいよい帰りは怖いのことわざどおり、帰りの自転車はまさに大雨真っ只中。しずくを垂らしながらリビングで写したのが、右の写真。

 今日の朝も思っていたとおり暑い。もう真夏モードだ。思わず信号待ちの時間は、日陰を目指す。今日も黒系統の青年のロードにいきなり抜かれた。しかし彼もこちらを意識してか必死でペダルをこいでいるのがわかる。僕はマイペースを守る。

 そのうち歌島五差路交差点での発信で、ぼくは次の300mぐらい先の信号をクリアするため、38km/hにスピードをあげる。彼を結果的に抜いてしまった。決して意識したものではない。というか若干「よし」という気持ちはあった。

 しかしちょっとパワーをませば時速40km/hはそんなにつらくなく出せるようになった。しかし、土佐堀から前の信号のタイミングはちょっとスピードをあげるとすべてクリアできるタイミングであることが予感できるので、そこはがんばってしまった。

 おかげで職場に着くと汗が吹き出てきた。しかし今日は体の調子がいいようだ。

 仕事でも電動アシスト自転車をチャーターし、会員の医院まで、なんばから生野区、小路に向けてペダルをこいだ。不思議なもので思っていた時間より、ずっと早く目的地の天王寺区桃谷に着いてしまった。まだ30分は余裕がある。ちょうど12時ごろだったので、近くの食堂を探し、すし屋っぽい店に入って、鉄火丼600円を頼んだが、なかなか当りだった。以外なところにおいしい店があるものだ。その近くの歯医者で集金をし、今度は生野区へ。これも20分で到着。1時間以上早い。そこで喫茶店を探し、適当な店に入った。

 本を持参しておけばよかったが、その店の読売新聞を隅から隅まで呼んだ。尼崎の脱線事故の事故調査委員会の報告が詳しく掲載されていた。ただ2両目の車両の死者の数は、1両目より多く、車両としては一番多い死者数なのが不思議だ。

 生野まで行く道は一本直線にあったが、それにしても自転車が通る道がない。歩道は狭すぎるし、時々その狭い歩道を我が物顔で自動車が駐車している。やはり自転車の道路対策は大阪に限ってもいっぱい改善する必要のある場所だらけだ。

 しかしこの電動アシスト自転車は、のぼりの坂道で異常な力を発揮する。坂道を漕ぎ出すと「ウ~~ン」という音が聞こえ、軽々と坂を上る。これは自転車と自動車の間を行っている。ただかなりの距離を走ると、充電モードは三本の赤ランプがひとつになってしまった。距離にして20kmぐらいではないかと思うが案外電気がなくなっていくのが早い。

 さて午後3時からの会議に帰る時間がまにあい、その会議も終えて、帰路のため着替え、職場を跡にする。どうも雲行きがあやしい。天気予報も夕方から雨という予報。見事的中である。ちょうど出発地点から雨が少しパラついていたが、尼崎に入ると大粒の雨に変わる。久々の雨中走行だ。こうなってくるとむしろうれしい。寒くもなく、自然のシャワーの中をつっぱしる。ただ、ブレーキは大幅に利かないですぞ。 

 家に帰ると、しずくを引きずってリビングは僕の足跡の水だらけ。気持ちは野生的になるから不思議だ。雷もなり始める。まあそれにしてもわれわれの先祖は雨が降っても、それに打たれていたんではないかと思う。

 わがビアンキのチェーンをすぐ雑巾で拭いていった。ビアンキさま様である。まあしかし明日あさっては休み。きょうのハプニングはすべてよしとしよう

2007年6月28日 (木)

ムショウに暑い朝の通勤

095  今日は最大に暑い。特に走り続けて、信号待ちになるとき、汗がほとばしる。日焼け止めクリームを塗っているが、目に入ってきて、痛い。

 今日は、シングルギヤーの青年が、シングルギヤーで走ってきた。またむかいの歩道では、冬はスーツの若者が、シャツ姿で走っている。みんなそれなりに通勤自転車を続けているらしい。

 新顔の人も最近何人か見た。昨日書き忘れたが、以前よく見かけていた、タンクトップで鉢巻をして、自転車チューブのようなものを持ちながら回りに敬礼してまわる白髪のおじいさんにひさびさに会った。近づいて敬礼してくるので、手を上げて答えた。

 ところでかわいそうだが、道路上で猫が引かれているのを2匹も見た。とおり過ぎたが、どうしようもない。道路とは残酷な空間だ。

 今日は夕方会議をして、午後7時過ぎにその場所を出たが、かなり涼しい。とても気もちがいい。今日もペダルのスムーズな回転を意識して走った。追い風なら34km/hを維持することができる。

 家に着いて、夕食は2男が3日つづけて作ってくれていて、今日はやきそばだ。すぐ風呂に入って、出たあとは、すぐ冷蔵庫から今宣伝している「金麦」(発泡酒)を出してきて、ぐぐっつといっぱい。これが幸せの絶頂だ。

 夜9時ごろ、NHKの集金人がずうずうしくも、訪問してきた。一度3年ほど前2男が、いいと思って一度だけ支払ったことがある。すぐ返してもらうように言ったことがある。しかし何を考えているのか、NHKはそれ以後から請求書を送り続けてくる。無茶苦茶腹がたって、その集金人に抗議した。

 考え方によっては支払っている家庭も多いが、ぼくは、ニュースなどの報道にあきらかに公平なないものがいまだにあると思っている。ただドキメンタリーやその他いい番組も多くあることは分かっている。しかし視聴料をはらうことには納得がいかない。しかも午後9時をすぎた時間にやってきた。

 「あなたのいうことは筋が通っているが・・・」といいながら、一回づつでもいいから払ってもらえないかという。「払う気はない」とはっきり言った。その間20分ぐらい玄関で押し問答。

 本当にはっきりしたいなら、スカイパーフェクトと同じように見たい人だけ受信機を与えて契約制度にするべきではないか。しかしそうすると大幅に視聴者が減るので自信がなく、絶対にしない。やはり国の傘をきて運営しているとしか思えない。その集金人は、国会で予算を成立させているといっても各政党1人づつの委員会で決済していて、本会議では決めていないという。本当だろうか。調べてみる必要がある。 

 どちらにしても、その集金人に態度はある意味高圧的だ。払ってあたりまえにような態度をしている。電波だけ流しておいて誰でも見れるようにしておいて、金を払えというのはやはりおかしいと思う。地上派デジタルに代ると、テレビメーカーと結託しているのか、テレビの初期設定をするときに強制的に契約しないと見れないようにしているらしい。

 これもあきらかにおかしいと思う。

 まあ夜はヒートアップしてしまったが、一国民の態度を示したいと思っている。

2007年6月27日 (水)

庭のきゅうりが実る

 093                                                        今日の通勤では、またひさしぶりにシマノのFさんと再会。一緒に信号からスタートしても、彼はダンシングで見る見る先を行ってしまう。

 それでも信号のいたずらで何とかまた出会うことができる。最後の新なにわ筋では何とか彼についていけるが、今日は後ろをついてきてくれたので42km/hぐらいで先を引く。最後なんばの方向へまがる交差点で挨拶してわかれる。

 いつも一目おいている。決して姑息なことをせず、自分の実力で走っていっている。信号は必ず守るし、よっぽどのことがなければ、歩道へは入らない。そして世界のシマノで自転車界をひっぱっているのであろうと思うと尊敬してしまう。ぼくなどいくら若くころでもロードの登録選手など考えられない別世界だ。

 今日の仕事は、職員全員の会議を主催するので、毎月緊張するが、それなりに有意義に会議を終えたのでまず安心した。

 帰りの自転車は、なんということはないが、ペダルの回転をいかにスムーズに軽くできるかに心がけた。するとあっというまに尼崎の近辺まで来てしまった。というのは言いすぎだだが、走っているのはおもしろい。

 帰りに寄り道して、昨日なおすことになるはずだった3男の一般自転車27インチのために一応タイヤとチューブをストックしておこうと、JR立花の北約100m先で開業している「なんばサイクル」に立ち寄った。

 ちょうど息子さんが自転車を修理中だった。今もブログを時々見てくれているという。「とても勉強になります」と言われるので、ちょっと恥ずかしいが、一度宣言した琵琶湖一周を実行して、ブログにのせないといけないなと、帰りの自転車で思ってしまう。彼もなかなかお父さんに似て客の応対が親切だ。ぼくも気がおけない、すきな自転車屋だ。

 それから最近気づいたが、5月ごろ植えた庭のきゅうりの苗がだいぶ育ち、2本すでに大きくなっていた。明日たべようと妻と話し合っている。同じプランターでゴーヤも植えているので、実がなるのが楽しみだ。094 それともう数年になるが、コーヒーの木も5月から外で出し手育てると、急に元気になる。やはり南洋の植物ということだろう。

2007年6月26日 (火)

朝は、この上なく暑い!しかしそよふく風は気持ちいい!

 Photo_21 5日ぶりの自転車通勤である。黄色のウェアに黒にレーサーパンツ。これはなかなかすっきりしたスタイルではないだろうか。

 しかしきょうの朝はやたら暑い。うちの家は、子どもの1部屋以外、エアコンというものがない。それでこの家に引越ししてから11回の夏をそれで、乗り越えた。

 なので、夏になる前のこの暑さはまだ体がそれに慣れていないのだろう。やたり不快だ。

 一応家を出て、自転車にまたがって、移動し出すと最初風が気持ちいいが、体はそのうちヒートアップしてくるし、日差しは強く、「ちょっとバテそう!!!」だ。

 まあ、無理しなくても、自動的にというか、予定どおりというか、必ず始業の前には職場に着くことはまずまちがいないので、無理をしないで走る。

 それでも職場に着いたら、あせダクダク。タオルを水につけて、更衣室で、上半身を拭いた。もう室内は、完全にエアコン状態だが、そんな天候だろう。

 仕事はそれなりに力が入り、パソコン画面に集中していたが、来客に中に、印刷会社に人だが、僕がロードバイクに乗っていることを聞きていたらしく、はじめて面談した。その方もかなり自転車派で、休みの日は、50km以上を必ず走ると言っていた。また知り合いが増えた。「エコサイ」というホームページで会員になっているということだ。

 さっそくそのホームページをあけてみた。自主登録で、走った距離を報告するらしい。ぼくの場合は、ブログに書いたように昨年年末に40,000kmを通勤自転車で達成した。はやく会員になって、そのことを報告していけばよかった。まあまだ詳しく見ていないので、じっくり見てみよう。

 しかしいまやスポーツ自転車人口はどれぐらい増えているのだろう。この時代、メタボリック症候群の脅しや、なにやらで、実に健康志向が急激に増えている。ちょっと前までは、病気の予防のためや、体をすでに悪くしたのでという切実なものが多かったように思うが、今はちょっと違うぞ。「メタボリックにはなりたくない」「若々しくありたい」など幅が広がっているのではないだろうか。

 でもそれなら通勤自転車ほど金がかからず有効な手段はないのではないだろうか。まえにも書いたが、日頃は、車での移動生活を習慣にしていて、そのハンディーをフィットネスでということでは、なぜか矛盾しているように思う。生活の中での体を動かす習慣を作ることが、大事なのではないだろうか。

 人間はモルモットではない。機械の中で動かされるより、自分から、生活の中で体を動かすことを再認識すること。これだーーー。社会の発展はいびつになると、体を退化させてしまう。

 そうだ。自転車通勤も人間性の回復だ。そしてごみごみした中で移動しなくていい。これは精神的にいい。その上ドアtoオフィース、または目的地だ。

 まあそんなことを考えながら5日ぶりの通勤自転車を満喫した。フ~~~~。

asaha

2007年6月25日 (月)

4日間の自転車通勤未使用

 昨日は、正直な話、書くことがなかった。というのは、1日雨。それに加え、マンションの配管清掃ということで、業者が順番に家庭を回るので、やってくるまで家にいないといけない。それに不快なのは、うちの家のすぐ外で大きな音で機械を動かすので、午後3時までおさまらないのだ。
 
 結局どこへ行くあてもなく、家にいたのでが、ただいいこともあった。英語の勉強を朝じっくりやったが徹底的な英文の暗記に変更した。これはかなりエネルギーとやる気が必要だが、掃除しながら、洗濯物をほしながらできる。これはいいかも!である。

 さて今日は、週明けの仕事の日である。天気もいい。しかし電車で通勤した。というのは午後3時から、関連団体に研修の見学に行く。帰りは5時を過ぎるので、そのまま帰らないといけないのだ。

 ただ4日長距離を走っていないせいで、通勤での階段の登りがすこぶる軽い。

 金曜日サイクルスポーツ7月号を買ったが、ケイデンス(ペダルの回転数/分)のことが書かれて
いた。100回転が楽にできるようになると、有酸素運動が増す。いま優れ物の機械ができていて、それが走りながら計測できる。でもちょっと値段が高い。しかしやはりこれを買おう。

 明日はまた普通にもどって自転車通勤だ。

2007年6月23日 (土)

昨日から映画三昧の日々

Photo_20 昨日は、「きみしか聞こえない」の映画を見た。そして今日は、昨年ブレークした「武士の一分」を見た。今日の主催は尼崎の「よい映画を観る会」だ。この冬には同じ会の主催で「フラガール」を見た。

 なにせその会のチラシを持っていくと一人900円で見れる。ただし上映場所は尼崎労働福祉会館といって、映画専用の会場ではない。その分座る椅子が木でできた簡易イスなので30分ぐらい座るとお尻が痛くなってくる。観客はやはり圧倒的に50代をとっくに過ぎた人ばかり。ただ僕達の前の席に若い男女が見に来ていた。

 感想としては、まずますだった。時代考証はかなり正確だと思われる。山田洋次的こだわりを感じる。いうまでもなく主役の木村拓也の抜擢は、この映画の話題性をます役割があるだろう。また妻役の壇れいは、はじめて見たが、なかなか一途や妻役がにじみ出ていた。2

 自分の失明と、妻の不倫という二重の不幸を描いているが、全体的には、ひどい深刻感と絶望感が全面に描かれているというより、武士としての一途な生き方で悩みつつ行動しようとする姿が光っている。それは妻をだまし不倫を強制した上司に果し合いを挑むことで結実する。

 目が見えないという決定的ハンディーを妻への愛と、男への憎しみでエネルギーに変え、ひたすら無謀とも思われる目的のため、稽古に励む。

 映画を見るまえに何かで書いてあったものをイメージしていた先入観では、毒見役という犠牲的任務での不幸にもかかわらず、失明の結果、城中のものから使い捨て的あつかいをうけると聞いていたが、殿様のひとことは家老の言い分を蹴って、今までどおりの収入と家をあたえてやる。あたたかい殿様として描いている。また先輩もあたたかく見舞いに来てくれる。

 果たし合いの場面は、緊張したが、死を覚悟してむかった主人公が瞬時の場面で冷静さをもって相手の動きを音だけで察知し、勝利する。

 そのあとは何もなかったかのように屋敷の場面になるが、最後は、妻がもどってくる。妻を一時離縁した反省を妻がまだ土間でかくれているときに述べる。あたたかい終わり方である。ちょっとうまくまとまりすぎている面もあるが、映画というのはこれでいいと思う。もし上司を切ったことが発覚し、切腹という結果になっていたら、全体が暗い映画になっていただろう。結局誰が上司を切ったが城内では分からずじまいというのがおもしろい。

 ただパターンが、山田作品としての時代劇は固まってきているので、さらに奇抜なストーリーの映画を期待したいと思う。

 しかし劇場で見る映画はやはり違う。観客の息遣いの中、室内は真っ暗で、大スクリーンに集中し、贅沢な音響を聞くというこの空間がいい。

 この映画のために今日は意気込んだが、その移動はもちろん自転車である。妻と二人、自分ご用達のルートを走る。床下川ぞいの自転車道路は役にたつ。尼崎中にもっと自転車専用道路を作ってください。白井市長。

 映画と音楽と自転車。これは自分の捨てられない宝である。

 

 

2007年6月22日 (金)

今夜、妻とデートへ

Photo_19  今日はあいにくの雨だが、ちょうどよかった。というのは、妻とこの『花金(曜日)』に映画でデートの約束をしていたので、どちらにしても電車で通勤する予定だった。

 通勤は、前惜しみではないが、駅まで歩いて、込み合う電車に乗るのは、こういう梅雨の季節はとくに苦痛だ。体がじめじめする。その点自転車通勤では、通気性のあるウェアで体を覆い、下半身はレーサーパンツで動きやすい。これは正直快適だと普通のシャツとズボンで通ってみると良く分かる。

 さて楽しみにしていた映画だが、どうしても待ち合わせ時間が6時半となるので、そのあとの上映時間で始まるものでないといけない。それと今回はデートとなった理由は妻が、指定映画館6箇所ぐらいの招待券をもっていて、それが6月末が期限ということが大きな利用だ。ただ映画は最近ほとんど2人で出かける。

 というのは、最近のシニアサービスで2人にうち、どちらかが50歳をこえていると、2人で2000円の料金だけで見れるということが大きい。

 さて、今回はいくつか候補はあったが、ぼくの選択で「きみの声しか聞こえない」という映画にした。場所は梅田ブルグ7といって比較的新しい上映場所だが、梅田の阪神百貨店会のすぐ南の当たらしいビルの7階から13階までしめている。

 映画の中身はよかった。主演は若々しい成海璃子だったか。まちがっていたらすみません。なかなかのかわいらしさと演技力が合わさった女優だ。

 ものがたりは、小学校へあがったときに、ピアノ発表会に出て、友達からの自分への批判じみたかげでの評価を聞いてしまい、すっかり人間不信と自信喪失に陥って、高校2年生まで引きずってきた彼女。ところがある日、公園で拾ったおもちゃの携帯電話から男性の声が聞こえ、そのうち頭の中だけでお互いに会話が成立する。

 そしてその彼から送られてきた、それで彼はリサイクル店に勤めていて、なんでも直してしまうのが得意なのだが、それで直したカセットテープレコーダーを彼女に送り、その中に自分の声をいれて、テープを送ってほしいという。

 彼女は、砂浜でテープレコーダーの前で叫ぶように自分のことを声にし、彼の名を呼び、最後は夏になったら会いたいです。と告白する。

 ただ彼もまた耳が幼児のときから聞こえないというハンデイをもっていた。なぜ、テープをということになるが、彼女を励ますために、「あなたの声はしょがれても、きたなくもないよ」というメセージをこめていたのだ。彼女も授業で国語の朗読をあてられて、今までのようじゃなく、はっきりとした声で朗読を終えた。先生はそれを率直にほめる。そのときの彼女のうれしそうな顔はすばらしい。だれにでも勇気を与える笑顔だ。

 最後は、初めて会う場面で、車にひられかける彼女をかばって、彼が事故死するということになるが、全体的にはとってもあたたかい映画だ。

 人はどんな人でも生きていて意味がないなんていう人間はいない。みんなすばらしい力をもっているんだよ、という主題があるように思ったが、画面とストーリーのヒントは、まず画面に出る景色は、宮崎駿から、ストーリーは「いま会いにいきます」の市川拓司から影響されているように匂った。

 しかし映画が終わって、タイトルバックも終わり、会場が明るくなっても、帰ろうとする人がいなかった。一人で来た若者、ちょっとチャラチャラしたかなり若いカップル。一人の女性などさまざまな人がいた。ただ席に座っている人の数が少ないのが、最後の上映日だっただけに残念だった。

2007年6月21日 (木)

突然のメイン時計の狂い

 今週はぶっ続け自転車通勤。ああ、ちょっと間違った。月曜日は休んでいた。次の日、火曜日は一日走っただけで翌日筋肉痛を感じた。それで行きと帰りはかならずストレッチしている。それでだいぶ足が軽い。

 しかし、6月とは言え、朝は日差しの強さは半端ではない。かなり暑い。日焼け止めを顔に塗っているが、効果以上に日焼けがまさる。

 092 家のリビングの壁にここに住んでからずっとつけている装飾人形のついた時計が、狂いだした。昨日までは、実際の時間より、10分、11分と進みだし、最近までは14分先を行っていたのに、昨日突然正確な時間をさし、今日は5分遅れていた。朝7時半からの「どんど晴れ」を見ようと2分まえと思って、テレビのBS2をスイッチオンすると33分になっていて、ドラマはすでに小田和正のタイトルミュージックも住んでいて、ドラマも途中である。

 妻と2人して慌てる。

 冷静に考えるとこれはおそらく電池の容量不足だ。さっそく替えようと妻が単2電池を探すが、2本しかないので、それで4本のうち半分を替えた。

 おとといまで14分進んでいる状態で、朝の用事のリズムをつかんでいたのに、習慣というのは恐ろしい。思わず慌ててしまった。感覚もつかみにくい。

 なんとかいつもと同じ時間に家を出て、通勤自転車状態で気持ちを落ち着けた。今日はまた誰にも出会わない。ずっとマウンテンバイクで毎日大阪まで通っているのであろう60歳ぐらいのおじさんは毎日会う。傑作なのは、野田の交差点で、こちらは土佐堀の信号をクリアしようと必死で42km/hまで最高では出して走ったが、結局クリアできず、そこで信号待ちに。するとしばらくしてそのおじさんが同じ位置までやってくる。

 あの必死さはなんだったんだろう。ただし次に進んで、本町付近の信号からは、一機に長堀の信号まで7つぐらいを青のままでクリアできた。「ざまーみろ」。誰に言っているかわからないが、自分に言い聞かせているのである。

 仕事は無事終え、帰りはいったん用事でさきに市内東部の玉造まで行った。家とは逆方向である。しかし谷町を途中通るのだが、やはりここは台地だということがよくわかる。ただ、谷間から東は決して平らではなく、アップダウンが繰り返され、玉造のJR環状線あたりが低い位置になる。その最後の坂から玉造の道路が見えるが、まさにそこは山の上にように感じる。

 そしてそこからまた帰路になると谷間までの登りを走り、そこから北に向かい、ちょっと登り、そのまま曲がらないと大阪城あたりになるが、そこらへんが一番高地なのかもしれない。しかし本町通りの交差点で左折し、ひたすら西に走る。そしてまた土佐堀の交差点で信号待ちしていると、また行きであった。マウンテンのおじさんが右からやってきた。その人は適当に信号を無視しているようで、それが、実はごく一般的やりかただ。

 まあ今日は仕事的にも、別の用事でもなんとかこなし、なぜか明日がすでに休みのような気がしてしまったが、実はまた明日も出勤だ。

道路の秩序はどこへ行く

 Jibunいまや道路を自転車が走ること自体、車から見れば邪魔者扱いだが、時代の流れは追い風だ。自転車のことをとやかくいう前に、車とバイクなどの秩序回復がいまや急務ではないかと思われる。

 帰りの道路はひどかった。こちらが直進で信号のある交差点に進入しても、対向右折車が、タイミング的に待つべきところを威圧しながらこちらに向かってくることは、多々ある。それで最近は、こちらが優先だといっても無理して突っ走らない。行くならさきに行けという感じだ。

 しかし今日目に余る運転を目撃。阪神尼崎を過ぎ、出屋敷の交差点を通り過ぎようとしたとき、左から当然信号が変わるのを待つべきバイクがいきなり無視し、道路に入ってこようとしてきた。言語道断だ! おもいっきり怒鳴った。「信号無視するな!!!!!」。

するとその二人のりバイクは、ひるんで止まったが、ぼくが行き過ぎると、そのまま入ってきて、次の信号も赤信号で、右折していった。「こら、違反やど~~~~!」とどなった。ぼくのとってもどなることは日常茶飯事。まわりから見られようが気にしない。

 それにしても、道路に出ている以上、おたがいに命がけで対応してほしい。信号無視などもってのほかだ。自転車でも自分の前は赤なのに、左右も見ずに直進していく若い女性が以外と多いのにはおどろく。「あんたあほか?」とさけびたいぐらいだ。

 さて、ただうれしいこともあって、なかなか会わなかったシマノのHさんに会った。彼は信号は必ず守る元登録選手。ぼくはいつも一目置いている。今日話しをしたが、4~5月はシマノチームについてヨーロッパをメカニックとして転戦していたらしい。それであまり走れていないということだ。彼なら現役で選手をやれるのではないかと思う。ただ、野田の交差点から直進コースでスピードを出せる条件があるが、40km/hで彼についていくのは、自分も本格的選手になったような気がして、うれしい。

 また帰り道でおどろいたのは、ママチャリのツワモノに出会ったこと。というのは、淀川大橋に向かう手前の坂の入り口から、信号で一斉に発進したが、ママチャリでがむしゃらに走っていく若者がいた。ぼくのロードでもなかなかおいつかないスピード。しかも追い越し際にその自転車を見るとなんとダイナモのランプをつけている。かなり付加がかかるはずだ。結局プライドもあり追い越したが、それにしても驚いた。 

 まあそんなこんなだが、いずれにしても、道路の秩序は乱れている。道路だけじゃないかもしれない。ただ道路はある意味命がけの場所だ。どちらかというと音楽ではハード系ロックといったところか。全神経を研ぎ澄ます必要がある。

 まあ道路を走っているとドラマに出くわすこともある。それがまた面白いのだ。

2007年6月19日 (火)

行きも帰りも追い抜かれる

Photo_18 今日はなぜか、行きも帰りも別々の青年に抜かれた。

 行きは、どうも調子が悪い。また向かい風もたたり、スピードが出ない。ただ、今日のウェアは一番気に入っている上着を着ている。

 左門戸川に登り付近でいきなり抜かれた。ヘルメットも被っていないが、ロードバイクに乗っている。はじめて出会った青年だ。

 しかし川の付近は、大型の車で渋滞していて、信号の一番前に出られない。そのうちその青年は見えなくなった。

 走っている間に体の調子は回復してくるから不思議だ。ただ、今日の朝は異常に暑い。土佐堀川の信号から、西長堀の信号まで7つぐらいを一機にクリアできた。おかげで8時50分前に職場に着いた。昨日休んでいたので、週の初出になるわけで気が重いものだが、来てしまうとそうでもない。

 

 帰りは、一応仕事を満足に終えて、意気揚々と帰りのペダルを踏む。「おお、追い風!!!」。足は軽い。そうこうしているうちに西淀川左門戸川に。行きもここで抜かれたが、信号で登りをゆっくり走りだしたところで、「・・・・」・なにか挨拶した感じで黄色ジャージの青年が小さいナップサックを背負って抜いていった。たしか前に会ったことがありそうな感じだ。

 追いつけそうだが、そこでどういうわけか、スクーターに乗ったおじいさんが時速30km/hぐらいで僕の前を阻む。そのうち徐行しだし、左ウインカーを出してとまってしまうではないか。

 あとはまた足の回転を試して走った。途中バスを2台パス。それは当然で、バスはバス停留所で停車するので当然抜いていけるのだ。調子にのり、JR立花のバイパスの坂を29km/hで登りきった。しかし無理は禁物だ。後からたたってくる。

 今日はタスマニアで勉強している娘が、このブログを書いている午後10時過ぎ帰ってきた。テストを終えて、2週間の休みがあり、一時帰国してきた。まあうれしくないわけはない。あいにく2男、3男はサッカーにはまっていて、近くの公園に仲間を集めて競技しに行った。長男は、入れ替わり就職した和歌山のアパートに帰っていった。

2007年6月18日 (月)

雨にふられて just walking in the rain

091                                                       今日は先々週の土曜日の代休を取った。やはり皆勤をめざすより、適度の休暇が次のエネルギーにつながる。

 朝から雨が強くなったり、弱くなったりだ。あいにく妻から7月の旅行予約の件で、銀行へ行く用事を頼まれる。ついでに長男も「銀行いくの。ついでに振込み頼みたいねんけど」と次から次と用事が増えた。

 長男からは、4月のバイトでの報酬を2重入金されたので、返金してほしいということだが、その通帳の三菱東京UFJ銀行(長い名前だ)に記帳に行った。ところが「はいっていないではないか」。最初間違えて記帳の中の去年の振込みを勘違いして入金しかけたが、残高が4万円しかないので、振込みのできなかったので、結果的によかった。しかしどういうことだ。2重入金などされていないではないか。しばし考えてしまう。

 次に尼崎信金に旅行の予約金を払いにいった。雨がパラパラ降っているが、傘をさすのも危ないので、無視して傘をささずに移動した。自転車は、折りたたみ中国製改造車。これが苦労して改造したが、なかなか調子がいい。一時は、駅前でぼろぼろにされていたが、ぼくのスキルでいまや十分走れるようになった。

 さて、銀行に行って難問発生。振込み金額が10万円を超えているのだが、旅行会社への登録者が妻の名前で、振込みの際、管理番号をいっしょに記入してほしいということだった。窓口で振り込むと、1050円取られるというので、自分のキャッシュカードでATMから入金の手続きをしてみたが、これがまた融通がきかない。管理番号など記入する余地がない。しばらく考える。やっぱり窓口でともう一度順番カードを引き抜き、用紙に記入していたが、また妻の名前で振込み人を書いてしまい、やっぱりこれでは本人確認が必要だ。妻の確認するものはなにも持っていない。

 しかしなんで振り込みだけこんな本人確認というややこしいことをさせるのか。聞いた話では、テロ集団の振込みをチェックするためという説があるが、迷惑は話だ。

 結局またATMでぼくの名前で振り込んだ。ちょっと心配なので、家に帰ってから旅行社にその件の事情を説明しようと電話したが、込み合っていてなかなか電話がつながらない。5分ぐらい電話し続けてようやくつながり、OKをもらった。

 これでもう午前の時間は終わってしまった。昼間で少し時間があったので、英語にいそしむ。ここで少し手ごたえをつかむ。リスニングは繰り返しがキーワードだと自覚した。

 気をよくして、昼飯のしたく。食事中ラジオでNHKをなにげなく聞いていたが、視聴者の声みたいな紹介で、「たまたまメタボリックヲ心配して、意識的に歩いていたが、まったく変化なく、ガソリン代の値上げも考えて自転車通勤を思い立ってやってみたら、すばらしい発見がいっぱいだ」と内容のことが話されているではないか。これは自転車通勤が注目される絶好の時代かもしれないと思った。

 午後はひたすら読書にふける。昨日会合で講演されたものだが、「強奪の資本主義」(著者 林 直道 新日本出版社)。戦後の日本の社会の流れについて、知らないことが多々ある。その中でなぜ日本に今の憲法ができたり、民主主義がうまく広まったかという理由だが、当時の米軍の幹部の中に民主主義者がたくさんいたといことだ。しかしその人たちもアメリカが世界でまた戦争を進めていくとき、レッドパージというつまり赤狩りで、いっぱい公職追放にあってしまったらしい。歴史というのは、おもしろいなと思った。

 一日で読みきろうと思ったが、235ページの半分しか進まなかった。著者はすでに80歳という。80代はあなどれないぞ。

 市民派の小田 実さんは、昨年9条の会で講演をされたが、彼も80歳。しかし癌をわずらって、今闘病中ということだ。瀬戸内寂聴さんが見舞っている記事が今日の神戸新聞に載っていた。しかし死を覚悟していま論文をしたためているらしい。

 戦後20代で、戦後を生きてきた人たちは骨のある人が多いような気がする。

 部屋の中はさすがに湿気が多く、しのぎにくいが、思い立って扇風機を引っ張り出した。去年しまうとききれいに拭いて保存していたので、新品にようで、気持ちがいい。リビングから見えるテラスと庭は雨にぬれて味がある。テーブルの上にコケ玉がワンポイントだ。

2007年6月17日 (日)

コケ玉教室キャンセル

 今日は、また昼から学習会的会合がある。朝は、特別早く起きて、外に用事を済ませるために出かけた。家に帰ってきてもまだ7時過ぎ。朝食の支度をする。妻はまだゆっくり寝ている。

 朝食は、手間がかかるが、ピザを作ることにした。7時45分からは、「日本の自然」をテレビで見る。8時からは「ルソンの壷」。フィギア造りで注目の会社が紹介された。今旭山動物園と提携して、感動の場面をフィギアにして販売するということで、爆発的にそれが売れているらしい。

 やはりどんな仕事でも発想を切り替えられるための、自分の知識の引き出しをいくつも持っていないといけないということを学ばされた。だから、いろんなものを見たり、本を読んで知識を得たり、これは必要なことだろう。

 Photo_17 1週間前妻と行った上坂部公園のコケ玉造りの講習を予約していたが、それが、昨日で、結局ほかの予定が入り、参加できなくなった。それで、材料だけをもらいに行くため、今日朝、車でその材料を取りに行くことになった。

 そのあと僕が午後から会合で出ている間に作ったのだろう。コケ玉がみごとにできていた。

 今日は世間では、「父の日」ということで、バレンタインデーやホワイトデーと同じように消費のチャンスとばかりに盛んに宣伝が繰り返されているが、僕にとっては27回目の結婚記念日である。

 ジューンブライトということばがあるが、まさにそれである。その結婚式で歌を作って歌った歌は、「あじさいの咲くころ」である。

 ちょっと歌詞を紹介すると、

 あじさいの花が咲くころ 私たち旅ででます 

 誰もが幸せな社会をめざし。

 ありがとう おかあさん ありがとう おとうさん

 ありがとう なかまたち ほんとにありがとう

 

 その結婚式は仲間の企画による人前結婚式というもので、今の披露宴とはちょっと違う。料理や、準備を仲間の実行委員会でやってもらうというもの。それで招待用パンフに2人の写真を載せるのだが、その写真を撮るために、当時朝会社に行くまえ、武庫川の河川敷に集合し、何枚か写真担当のYさんによって撮影してもらい、慌てて妻を自転車の後ろにのせ、駅まで走った時、疲れて倒れるというエピソードがあるが、今より体は軟弱だった。今では考えられない。

 もうそれから27年達ってしまったが、いつまでも年寄り臭くなりたくないというのをモットーにしている。つまり夫婦という関係もときめきがなくなるとよく「空気のような存在」というが、できるだけ何事も感動を共有できるようにしたいと思っている。

 妻は今日テレビのダッシュ村でトキオの山口、国分、城島と競輪選手の村本さんだったか、4人で大井川鉄道の蒸気機関車と1駅を競争するという場面があって、それを見て、「ドロップハンドルでよく走るわ」といいながら、この前のしまなみ街道サイクリングで刺激されたのか、自分も挑戦したいようなことをいう。 

 夫婦でハウイセンチュリーライド(市民自転車レース)に出るなんていう夢をめざしてもいいかもしれない。

2007年6月16日 (土)

さわやかな風にのって

 Photo_16                                                    今日は天気は崩れると思っていたが、朝おきたら晴天になっている。昼から理事会で出かけないといけないわけだが、午前中は休み。ちょっと朝起きるのが遅れて、7時45分ぐらいになってしまった。

 あわてて朝の手順を済ませ、「どんど晴れ」を見るため、急ぐ。洗濯物をたたんだり、テレビでまた「建物探訪」を見て、英語の勉強をして、11時になってしまい、コープの共同購入の配送を受け取り、そろそろ出かけないといけない時間になってしまった。

 12時過ぎ、今日はランプレの上下のレーサーウェアを着て、出かける。かなり暑さを覚悟して走りだしたが、「あれ、気持ちいぞ」と感じるぐらい湿気が少なく、からっとしている。

 今日は、庄下川にそって、走る。この自転車、歩行者専用道路もだいぶでこぼこの箇所が多い。整備をやり直してほしい。しかし今日は気持ちがいい。2号線に出て、その方向に進路を変える。

 そうだ。気持ちがいいひとつの要因は、ビンディングペダルの右足側に気が向いていなかたが、ビンディングのレベルをおしり部分の六角ねじで調整し、固定を強くしてみた。

 これだけで足ががっちり固定され、しかもペダルに対してまっすぐ足を向けることができる。とても足が踏みやすくなった。気がつかないところの微調整で格段に性能が変わる。これも自転車のおもしろさだ。

 

 会議は5時半を過ぎてしまったが、帰りはいつものようにFMラジオの「イタリアンテストラン・アバンテ」のトークを聞きながら、帰る。一週間のうちでこの時間がとても好きだ。ただ帰りは向かい風が強い。今日はピンクのランプレウェアを着ているので、ときどきこちらを見られる。中には信号待ちの停止線でとまっているとき、右から左を横断してくる若者が、わざわざぼくのそばを通って左の歩道へ歩いていった。

 まあ、これだけ毎日ロードバイクで走れることに感謝しよう。

2007年6月15日 (金)

雨あがりの自転車

 梅雨に入ったわけだが、今日は朝天気が好転していた。もちろん自転車で出発だが、今日は夜会議に出ることを想定して、Tシャツ風の上着と、七分のパンツで出かけた。最近どうも右足のクリートとの具合がよくない。足もどうもまっすぐペダルにたいして向いていない。

 きょうも相変わらず、信号無視のスポーツ自転車が目立つ。何か早く職場へつかなければいけない理由があるのだろうか。それがないとするならば、まるで時間に追われる依存症ではないかと思ったりする。

 別に理由はないけど、急ぐ。信号なんかで立ち止まっていられない。これは悲しい現象だ。昔の人や、太平洋の島々で生活している人たちは、これはあくまでも予想だが、一日ひとつの仕事をしたら、あとはゆっくりする時間と考えているのではないかと思う。

 そうすると時間の流れはもっとゆっくり動いていくように思う。僕自身も小学生時代は、もっと時間がゆったり流れていたように思えてならない。それだけ時間に追われていなかった。一日にぼっとする時間がだいぶあったように思う。

 今は一日にするべき課題は、朝の日課から、仕事の中身から、帰ってからの家事など山積みだ。ただ家に帰ってからは長時間テレビを見ているようだ。

 ただ、僕は時間に追われないように、意識的に努力している。まず腕時計を持っていない。感覚時計で乗りきる。それに自動車では決して移動しない。もし渋滞や事故がどこかの道路で発生すると、確実に目的地に着くのが遅れる。つまりそういうときはイライラするのだ。

 その点自転車での移動は、出発が遅れないかぎり、あとは時間を気にする必要はない。これだけでもスローライフに一歩近づける。ようは自転車が一番すぐれた乗り物というより、時間に終われない生活をするには、自転車は、車より勝っているということを主張しているのだ。

 まあ、絶対これという選択肢をもつと、それも危ないので、時代の流れとして脱車、それに替わる移動手段の獲得ということでいいだろう。

2007年6月14日 (木)

いよいよ梅雨がやってきた!

 3日間続けて走るとさすがに足がはる。それで今日は正当な梅雨らしい雨の天気であったので、朝気が変わって、電車で行くことにした。それで行きの電車の中で「語源でわかった!英単語記憶術」(山並 昇一著書、文春文庫)を読んでいた。

 certというラテン語の語源、「収穫した作物をふるいにかける」という意味から、いろんな方向に単語ができて、secretという言葉もse(離す)とcret(判断する)-これもふるいにかけるの進化ーに分けられる。などなどはじめ知ることがいっぱいだ。

 電車通勤をたまにしたときのメリットは本を読めて、知識を得られること。本ではじめて気づいたりつることがあると、それはそれは、世界が開けたような気になる。

 だからどんな場面でも物は考えようだろう。ただ電車通勤でもいやな気がすることが今日あった。JR立花駅に入り、もう電車が入ってきて、階段を降りているときだ。前はつかえているので、その流れで降りざるうえない。時間的にも入ってきた電車にはのれそうだ。それなのに後ろから降りてくる若い女性2人もが、僕にわりこんで、先に降りようとしてきた。また割り込める幅もない。その階段は2人づつしか降りられない。

 「なにを考えているねん。自分だけよかったらええんか」とは言わなかったが、心で思った。間に合わないタイミングでもないが、まあもしも間に合わなくても、1台ぐらい乗り過ごしてもいいじゃないか、という心を日頃からもてないのだろうか。

 これは自転車通勤のとき、信号を無視する自転車の人も同じだ。時間に追われすぎているのだろうか。だがせめて思いやりの心だけは忘れないでほしい。

 今日本人はあの年金の前代未聞の不祥事に対し、みんな怒らないと、よく評論家がラジオで嘆いていたが、そういう人たちも行動に出るべきだし、僕自身何もしていない。せめてもと、昨日は職場のインターネットでまず自分の年金支払いの履歴を問い合わそうと、「社会保険庁」を検索して、自分の基礎年金番号を入力して、問い合わせたが、それを知るには僕のパスワードをもらわないといけなく、まれは2週間ほどかかるというのだ。

 とりあえず申し込んだ。やはり全国ですごい人数の人がアクセスしているものと思われる。やはり今手っ取りばやいことは、そういった自分の問い合わせでまず自分の問題として関心をもつことと、今度の参議院選挙で、政権がひっくり返るような批判票を投じるべきだろう。少なくとも、自民、公明にはいれないという国民が増えることを願う。

 話は大きくなったが、小さなことでも、人間どうしの思いやりが広がるように、自分自身行動したい。知らない人でも困っている人がいたら助けよう(宮沢賢治を思い出せ)。馬鹿正直でいい。信号はまもろう。賭け事には、手を染めず、汗を出して仕事しよう。どんなに一生懸命働いても正当な報酬がもらえないなら、労働組合に入ればいい。

 この間NHKプロジェクト現代で「ワーキングプア」を取り上げていた。人材派遣や日雇いを渡り歩き、そういったところから利用されまくって、定住できず、インターネットカフェで朝まで過ごすということが現実におこなわれている。労働組合も序所にできてきているが、ちょっとの知識と情報網をもっていたら、そういった雇い主が出てくることもできなくなるのではないだろうか。若者も目覚めよ!だ。

 

2007年6月13日 (水)

バラが咲いた

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 うちの庭にはたった1本一度死に掛けたバラの木がある。小さな鉢植えに植えていて、庭の隅っこでバランスが悪く一時倒れていたが、レンガを錘にして、まっすぐ立てるようにした。

 やがて大きく伸びてきたので、鉢をさらに大きいものに入れ替えた。すると花が季節ごとに良く咲くようになった。朝庭を見ながら食事をとっているが、そのバラが目立つ。

 さて通勤のほうは、昨日はなんということもなく走っていて、いつも出会う友人も見あけず、シングルギヤー青年も3日間見かけない。みんな親しい人たちではないのだが、同じ道を自転車で遠距離通勤しているものどおしの近親感はある。

 しかし、昨日から走っていても、とまっていても蒸し暑い。いよいよ梅雨に向かっていることを感じる。ただし日が落ちるのが遅いので、7時を過ぎても明るい。自転車のライトをつけないままで帰れるので、電池が減らなくてよい。

 それからちょっと気になっていることだが、自転車のパンクが半年以上発生していない。というこはそろそろか。「パンクは忘れたことにやってくる」だ。

 ところで僕のマンションの別の家で、最近あきすに入られた。日頃は、みんなコープラス住宅で顔見知りばかりなので、あきすなどないだろうと高をくくっていたが、現実になった。そこは息子夫婦が、親から譲り受けた形で最近住みだしたのだが、なにかを感ずかれたのか。よくわからない。

 昨日夜はどうもすべてのことに気が緩んで、怠惰になっていたため、ブログもサボったが、ただ、NHKBS2でオードリヘップバーンの「ティファニーで朝食を」映画を見たこともサボった原因だ。オードリーは女性として魅力的だ。また今はなき全盛期のイラク戦争もなく、ベトナム戦争も体験していなかったアメリカのニューヨークの姿がある。

 オードリーの部屋でパーティを開く場面があるが、とにかく一軒のマンションというか、部屋というか、家の中が広い。40人以上が家で酒を飲み、踊っている。

 またティファニーというニューヨークきっての宝石店で、お菓子のおまけに入っていた指輪にイニシャルを入れてもらうよう頼むと、客はあきらかにお金を持っていない人だと分かっても快く引き受けるという粋なはからいがあった。

 映画全体に余裕がある。BGMとテーマソングの「ムーンリバー」がいい。アンディー・ウイリヤムスの持ち歌として有名だが、その映画の歌だったんだ。

 そんなこんなで、平日は過ぎていく。

2007年6月11日 (月)

マナーがまだまだ自転車運転者

 3日ぶりのビアンキ通勤である。今日の行きはなぜか不安が心をよぎる。なぜか体に不具合がある。これは予感というものだが、ちょっと危険な瞬間が3回あった。

 一回目は、福島区、海老江に交差点。バスが先頭だったが、ぼくも一番前から走る。30mぐらい先にバス停留所があるが、ぼくが先に発進したので、じゃまにならないようにバスより急いで走ったが、バスは異常に追いかけてきて、バス停に先に追い越そうとして、それができないことがわかるとクラクションを大きくならしてきた。もっと道路のシエアという気持ちをもってほしい。ましてその次のバス停は終点ではないか。なにをむきになっているんだといいたい。まあしかし、お詫びのアクションを手で出して、先を急いだ。

 次は、野田阪神の交差点を超え、ちょっとスピードを出す場面だ。35kmぐらいで、ギアを変則せずに走っていたが、左の信号のない道路から女性運転の車が、あわや僕の自転車を無視して入りかけてきた。びっくりした! 間一髪その車もとまって、こちらの避けてなんを逃れたが、自転車の存在を良く分かっていない。

 逆に自転車運転手もマナーが悪い。野田の先の交差点で先の信号は赤で、歩行者は右から左に横断している。それを無視してその交差点の前に出ようと、歩行者のすぐ前を平気で通ろうとする。「気が知れない!ああ、いやだいやだ!」。なぜもっと自分より弱い状態にある歩行者の立場になって、遠慮しないのか。

 3回目は、進行方向に対向右折というかUターンを平気でやってくる。これはまだ徐行して動いたので、危険は少なかった。

 しかし、今日はどうも危険のオーラが体に出ていた。

 帰りの自転車では、「おまえあほか」と思えることがある。同じ海老江の交差点で発進して、淀川大橋の坂へ向かうとき、歩道を走っていたクロスバイクの青年が競争をしかけてくる。時速は30kmを超えている。歩道をそんなスピードで走るなんて無謀だ。なぜぼくと競争したがるのか、ささいな現場でこだわってくる。これは競争社会の病気現象ではないかと思う。勝てるわけがないのに、一部むきになってくる。

 勝てないと思うと、思いっきり交差点の信号を無視して先を行ってしまう。卑怯この上ない。僕は無視しているが、しかしいい気はしない。

 ただ今思い出したが、逆に今日は、初めて見る青年二人は同じように信号できちんと止まっていた。僕が抜いていってもむきにはなってこない。僕は一応左手をあげて抜くとき挨拶していった。

 まあ通勤自転車、運転中はいろんなことがある。せめてスポーツ自転車で走っている人は、交通法規をきちんと守る人であってほしい。それが道路のシエアをお互いにできることになるのだ。僕は固くないにマナーを守る。

2007年6月10日 (日)

次から次へ変わる空模様

 今日中学の同窓会と思っていたが、依頼はがきをよく見ると先週のまちがい。出席の返事を出していたのにあわす顔がない。でもそれで予定が空いてしまった。

 朝は、昨日早く寝たせいで5時45分で目が覚めて、6時から昨日できなかったブログに向かった。余裕でいつもの「日本の自然」NHK番組をコーヒーを飲みながら見る。そのあと「ルソンの壷」は東大阪市のサングラスメーカー、山本光学の話だった。あたらしいめがねを開発するため、開発者がわざわざトライアスロンに出場して、また他でもオリンピック選手に密着して、改良を繰り返すという社の伝統。中小企業の町、東大阪の心意気を見たような気がした。

 自分のサングラスもその山本光学のものを探してみようと思う。

 さて今月からマンションの掃除当番のため、9時から1時間、マンション周りの掃除を妻ととなりの奥さんと3人でかかる。ついでに中庭の剪定をちょっとやってしまった。自分の頭を散髪したような気分だ。

 そのあとは2時間ほどピアノの前にむかう。そのころまでは、気持ちのいい快晴の天気。妻と香典返しの買い物を兼ねて、先日一人でいった猪名川周遊自転車道路まで行くことにして、12時過ぎに家を出発しようとしたら、急激な天候悪化。雨が降ってきた。

 やむなくあきらめ、家で食事を取っていたら、また快晴。「よし行こう」と家を出たら、また雨が振り出し、向かっていた阪急「武庫之荘」駅そばのピーコップスーパーに避難。そこでついでに香典返しの贈答品を購入。方針を変えて、雨が止んだのを確かめて、家にその荷物をもって帰り、JR立花ちかくのUさん宅へ贈答品を届けにいった。

 そのあと、意を決して目的のサイクリング道路ヘむかうことにしたが、妻が「遠いね。眠たくなってきた」というので、目的を変更し、塚口ピッコロ劇場(尼崎では有名な劇場)近くの上坂部公園に行って帰るlことにした。Photo_14

そこの管理棟に行くといろんな講習をやっていることがわかり妻はコケ団子作りがある来週の分を予約した。

 しばらく公園でゆっくりしてしたが、雲行きが怪しくなってきた。

 とにかく雨は降りそうではないので、家に帰る方向へ自転車を進めたが、阪急「塚口」駅に近づいたとき、大雨になりつつある。

 今度は、この塚口駅前のサンサンタウンというショッピングセンターに避難。入り口付近の長椅子に座った。近くのアパレル店では若い女性向けの店でたくさんの客が服を選んでた。ここにいても仕方がないので、喫茶「青山」に入る。小一時間ケーキセットを食べて、時間を過ごしたが、ここの料金は高い。コーヒーとケーキのセットで1000円もする。まあこんなときぐらいいいかという感じだ。

 ようやく雨が止み、いよいよ本格的に家に向かう。今度は阪急の線路沿いを西に向かう。尼崎近辺については、車ができるだけ少ない道をかなり知っている。途中も地元の人しか知らない道を、まるで田舎に来たような古く、狭い道を自転車で通って、家に帰る。

 結果的には猪名川まで行かなくてよかった。行っていたら雨宿りの場所が少なかった。しかしうまく雨を交わして地点、地点を移動できたなと、これはこれで面白かった。

 今日の移動自転車は、自前マウンテンバイクだが、これもなかなか街なかを走るにはすぐれものだ。

 しかし家に帰るとちょっと疲れて、ほんの20分昼寝してしまった。

カミナリ轟く土曜日の朝

 昨日は夜なぜか疲れて10時すぐに寝床へ入ってしまい、その間たしか「県庁さん・・・」とかなんとかいう映画を妻が見ていたのを覚えているが、すぐ眠りの世界に入ってしまい、今朝6時にこのブログを書いている。

 昨日は昼からの会議のみが仕事である日だが、妻と3男が仕事に出て、ゆっくりしていると、みるみる空が暗くなり、雨とカミナリが発生しはじめた。ベランダで本を読んでいたが、たちまち寒くなってきたので、家の中に入った。間に英語の練習をひさびさにしたが、リスニングはじょじょに進んでいるとは思うが、単語はまだまだ知らないことが多いし、一瞬にして発されたことばが理解できていない。

 そうこうすると11時になり、コープ神戸の配達員の人がやってきて、先週の注文分をうけとりに玄関の外へ出る。瀬戸内海を守ろうという署名の運動をしているということで、その要請をされていた。また冷蔵庫が今割り引きで販売しているとかいうことだが、うちは三菱で最近購入したミドリ電化からリコールの修理に来たばかりだ。

 12時になり、何で職場に行くべきか、ちょっと考えたが、結局電車で行くことにした。土曜日夕方は、FM大阪でお気に入りの「アバンティ」というトーク番組を聴くのがたのしみなので、帰りの移動の間に聞けるということを想定して、ラジオもかばんに入れた。

 仕事は予想どおり5時まえに終え、すぐラジオを出して番組を聴く。この瞬間開放感が満ち満ちてきた。

 この場合場合自転車で帰るほうが、家に着くまでずっとその番組が聴けるのだが、電車に乗ると、地下鉄なので、電波がキャッチできなくなる。それで地下鉄に乗るあいだ20分ぐらい中断。

 JR大阪駅についてまた耳にイヤホーンを当てなおす。しかし大阪駅は、今日は行きも帰りも人が多い。土曜日の休日で、移動する人たちだと思うが、なぜか笑顔が多いのがいい。こちらものんびりムードになる。ただ、地下を移動しているとき、平日などは、みんなほぼ同じ方向に整然とそれもほぼ同じスピードで歩いていくので、その流れにのればいいが(まるでベルトコンベアーのよう)、土日は、どう動くか分からない人が多いので、正面でぶつかりそうというか、足をとめないといけないことが多い。まあ、これも休みの日の特徴だろう。ところで、切符の購入については、今いろんなカードが出ていて、地下鉄は回数カードというのがあって、2000円出すと、2400円分使えるということを聞いたが、僕は相変わらず、そのつど現金で切符を買っている。ちょっと時代の流れについていけない。

 さて階段の登りは僕はまずエスカレーターを使わないが、自転車のペダル回転に使う筋肉が似ているのか、ほとんど苦にならない。日頃電車通勤で移動している人にとっても、この階段を使うか、エスカレーターを習慣にしているかで、体の鍛えかたは大いに変わってくるらしい。メタボリックシンドロームを気にして最近余計に歩いたり、フィットネスクラブに通う人が増えているようだが、ちょっとしたことだが習慣の中で改善できることがたくさんあると思うのだが、なぜか考えかたに間違いがあるのではないかと思う。

 一番重要なとことは脱車ではないかと思う。職場でも外出のとき、電車で行くか、職場の自転車で行くか、電車で行くかということもその人の体には影響するんだが、やたら車を使うという人もいる。

 そのため最近電動アシスト自転車を職場で始めて導入したが、大いに利用してほしい。大阪市内中心部は確実にそのほうが早いし、電動モーターがアシストしてくれるので、初心者も疲労が少ない。

 そんなこんなで考えることが多いが、社会の流れはきっと車社会と車中毒から脱却していくのではないだろうかと、つつましく期待している毎日である。

2007年6月 8日 (金)

昼から大雨、筋肉痛で電車通勤に切り替え

 今日は天気予報で昼から大雨というので、自転車通勤がちょっとひるむ。それに昨日の向かい風でも回転走行が災いし、筋肉痛がある。

 結果的に気が変わって電車通勤することにした。ただし880円の自己負担はやむをえない。いつものデイパックからいつも入れている財布、職場と家の鍵、電子手帳、免許証、を黒のかばんに入れ替える。このときによくいれ忘れることがあるが、慎重にチェックした。

 しかし電車で通勤するのも結構疲れる。ペダルをこいでいるほうが、駅まで歩くことに比べるとずっと楽だなと感じる。電車に乗っても結局座れることはない。職場まで立ちっぱなしのときもある。結構階段を使う機会も多く、その人に使用認識によっては、エスカレーターを一切使わないとすると通勤だけで結構足腰を使うことになる。

 ただし、自転車通勤の場合はもっと、スポーツ的要素が加わる。自転車自身のバランス感覚が養われるし、自動車とのタイミングでの絶妙の感覚が養われる。信号が変わるときの見極めも大切だ。ないもかも走っていたのでは危なくてしようがない。止まる決断も必要だ。我慢強さもやしなわれる。

 しかしアクロバット的というか、バスの後ろで信号待ちしていて、バスの発進とともに、バスに送れずに、その後ろをついていくことができるときの面白さは体験しないとわからないだろう。40km/hぐらい出ていても、スピードに乗ればそんなにしんどさもない。

 自転車が自動車と一緒に走っているなんて驚異的だ。しかしそれをある程度瞬間的に体験できる。

 自転車通勤恐るべしだ。

 ただ、みなさん私は決して運動選手タイプでもなく、年齢も若者ではない。ただ6年間走っていて、心臓の鼓動が異常に高まることもなく、疲れもさほどなく、その場では足の筋肉が張りすぎることもない。これは続けていることの結果だろう。

 人間は体を鍛えれば、進化することが自分でも体験できたような気がしている。プロポーションも多少自信がある。若者の服は十分着れる。

 まあそんなこんなでブログまで毎日書いているわけだが、これは中毒でしょうか。まあ健康的な中毒でなないか。賭け事もせず、ちょっとビールを飲むことを楽しみとしているが、2.3日自転車に乗らないと気持ちが悪くなるかもしれない。習慣というのは恐ろしいものだ。

 今このブログを書いているとき、3男が帰ってきて、その直後大雨が降ってきた。まあ人生こんなものさ。ちょっと今酒が入っています。

2007年6月 7日 (木)

リアディレイラーの調整を終えて

 昨日書いたようにリアデレィラー(後輪変速機)の調整を昨日帰ってからやって、今日は擬音もなく、家を出発するとこができた。しかし、自分のロードバイクも4年前の購入とはいえ、当時の最先端リアフリーが9段なので、ギアごとの間隔が狭く非常にデリケートな調整が求められると、調整をしていて、改めて思った。その点ランドナーは7段なのでまだやりやすい。

 基本は、もう一度復習すると変則レバーを最大にして、変則器後ろのプラスねじ調整で変則器の位置をそのギアーと合わせる。次に最小にレバーを移動し、同じように変則器の位置を慎重に調整する。それから変則レバーを順に作動して、正しく移動しているかどうか見る。もし2つのギアの間をいったりきたりしたときは、ワイヤーの最後の部分で変則器とつながる部分の花びら方のつまみで、今合わせている段の位置にくるように微調整する。

 それで基本的に落ち着いた状況になるはずだ。ちょっと専門的になるが、これぐらいマスターしておくと、いちいち自転車屋にもっていかなくても自分で解決できるだろう。

 そんなこんなで、通勤の行きは調子がいい。ただSPDペダルは右がどうも「ギーギー」という音はなおらない。おそらく中のベアリングのワックスがなくなっているか、ベアリング自体も磨耗している可能性がある。

 なにせ、地球一周以上(4万km以上)まわしまくっているのだから、相当酷使していることはまちがいない。ペダル買い換えるべきか。それが問題だ!

 ちょっとおどけたが、なにせペダルの値段は1万円を下回ることはないだろう。いけるところまで行こうか?もうちょっと考えよう。

 いやそうだ。、もうすぐ一時金が入る。30万円ぐらいだが、ペダルを買うぐらいはいいか。

 帰りの自転車は、またペダリングを意識して走ったが、なにせ向かい風が続く。途中クロスバイクのかなり早い青年とかち合い、前を走っていたが、意外に追いつかない。そこでプライドが許さなくなって、追いかける。だんだん近づいてきて、それでも34km/hは出ているが、一度抜いたが、信号待ちでやはり先方は、無視して前を走っていった。また差ができたが、ぼくはそこであわてない。信号待ちは絶対とまるが自分の主義。

 もう一度抜こうと回転を意識して走ったが、今度は異常に遅い原付バイクが前をふさぐ。30km/hも出していない。そのうち左折して去っていった。左に入るところを探していたのだろう。それで、前の青年はいなくなった。

 ここでどっと疲れが出て、足も筋肉痛を自覚してきたぼくもまだまだ人間として超越できていないな。修行が足らない。半分子どもだ。

 でもまあそれもいいか。人間はいつまでも子どもだ。

 家に帰ると今日も次男が食事を作ってくれていた。これもしばらくのことだろうが、とても助かる。今日は刺身を買ってきていた。それで先に風呂に入り、出たあとはせめて流しの中の食器を洗食器に入れ、中に入っていた食器は、食器棚に入れた。これをしておくを後から帰ってくる妻の負担が少なくなる。彼女は朝、3男の弁当を作ってくれている。これが今の家のスタイルだ。

 しかし結局、琵琶湖一周はいついけるだろうか。これから土日は仕事と用事だらけ。よっぽど覚悟を決めて日を設定しないと冬まで無理っぽい。それに近々梅雨が来る。まあ真夏よりはいいか。琵琶湖一周絶対実行するぞ!!!!!

2007年6月 6日 (水)

今日もペダル回転力に心がけ

 昨日の走りが回転に意識しすぎたため、足の痛みが出るだろうと心配したが、痛みがあるが大したことはない。風呂でストレッチをしたせいかもしれない。

 今日もスムーズな回転にこころがけ、いつものギヤーをためしてひたすら回転を意識した。

 それで、いつも会うシングルギヤーの青年がさっと抜いていった後、その彼についていった。だいたい36km/hですぐ後ろをついていけた。しかし次の信号待ちで彼は無視して前を進むので、付いていくことはできない。

 そのとき後ろから新大阪方向の青年Kくんにひさしぶりに遭遇。元気そうだ。歌島交差点までぼくのうしろを走ってくれた。それならとあまり低スピードでは悪いのでいつもより高速で走る。

 彼は最近能登半島一周自転車レースに出場したと報告をうけた。210kmの距離だというから大したものだ。この間おたがいはじめて名刺交換をした。職場について、彼の会社のホームページをあけてみて、かなり大きな会社で最先端の仕事をしているようなので、驚いた。

 彼と別れてまた回転意識走行で行く。しかし職場に着いたのは以外にも8時55分である。

 帰りは、やたら道路逆走の自転車が多く、最初は注意したが、ばからしくなって、睨むのみ。間違ったことをしていることを分かってほしい。とにかくスポーツ自転車で通勤や走りを楽しんでいる人も、道路法規を守ってほしい。歩行者や車から見てとても印象が悪い。またこれから自転車で走ろうとする人にも、それがあたりまえと思わしてしまう。

 また帰りやたら渋滞が続いていた。事故か、工事かわからないが、尼崎手前からそれは続いていて、2号線を占領している。

 しかたがないので、床下川のあたりで進路を変更し、川ぞいに北をめざした。しかし川沿いの自転車道路でも危なくないとはいえない。歩行者はいるし、子犬を散歩させている場合もある。それに幅は3m足らずなのに、進行方向の自転車と、こちらに向かってくる自転車が交差する。、携帯電話をみながら走る人、前をちゃんと向いていない人など、気がしれない。

 自転車に乗ってるときはそれに集中してほしい。

 まあそんなことで今日も一段落だが、家に帰ってからまたリアデレィヤーを調整しなおした。これは非常にデリケートだ、ちょっとの調整誤差でおかしくなる。しかし後ろの2箇所のプラスねじの調整、ワイヤーの最後の調整レバーの意味がようやく分かったので、明日の走りはだいじょうぶだろう。

 ああ、それから昨日のニュース23でおとといの続きとして、日本での自転車ツーキニストの実態の一部を紹介していた。スタジオにはあの自転車通勤火付け役、疋田 智さんが出演していた。その中で話していたが、道路というものの考え方として、ヨーロッパでは、道路を車、自転車、その他がシャアー(お互いに共存して分け合う)するという意識が高いといっていた。

 日本では道路は車だけのものという意識が運転手の中に非常に多い。自転車などじゃまもの扱いだ。「これ、まちがいです!」とテレビでコマーシャルしてほしいくらいだ。

 まあ確実に自転車は増えていて、いわばファッションとなりつつもある。ただ正しい知識の普及もとまなわないとやっかいだ。これは自転車販売店の役割ですぞ!学校教育でもきっちり自転車マナーを教えてほしい。それには教師の中でも車通勤はせず、さっそうとかっこいい自転車で通勤してほしいものだ。

 とにかく夢はひろがる。希望は広がる。しかし歳はとる。まあなるようになるか。ぼくも自転車通勤のデモンストレーターの一人のいったんを担えればそれでいい。というより自分が楽しんでいる。

2007年6月 5日 (火)

自転車愛好家は確実増えている

 昨日ブログを打ったあと、テレビを見ていて、ニュース23(毎日放送)で、自転車通勤が増えているアメリカの都市として、ポートランド市を紹介していた。

 自転車を普及することが主目的ではないが、要は車社会から脱却しようというのが目的で、当然自転車と徒歩の通勤を促している。役所の環境対策課だったか、そういった部署で積極的に自転車の通勤を増やすため、移動しやすいコースを一人ひとりに応じた情報として提供している。

 実際自転車で通勤している人たちを映像で捕らえていたが、結構自転車ウェアが本気だ。またスピードもかなり出しているようだ。ただ日本と違うのは、結構自転車が専用で走れるレーンがあるようだ。

 アメリカではまだ少ない現象らしいが、うれしくなった。また役所の関係者が話していたが、決して反自動車という設定ではなく、アメリカが勝ち取った車という文明の享受をうけいれつつ、「もっとこういったやり方もありますよ」というコンセプトで促している。

 ぼくはどちらかというと車オンリーの生活に甘んじている人を軽蔑している感があるが、対決姿勢では問題は解決しないのだろう。つまりより社会の先を行っているのは、車でなく、自転車や公共交通という方向であるということを宣伝していけばいいのだ。

 しかしそうゆっくりとは考えていてはいられない環境の変化もある。危機感がある。確実に環境に影響の少ない電気動力、自転車、徒歩などを普及していくことを望みたい。

 

 さて、今日の走りだが、昨日堺の自転車博物館の中村博司さんが、毎週日記を書いているのを読んでいるが、ペダルのスムーズな回転の訓練ということが書かれていた。中村さんはもと全日本で優勝したこともあるツワモノだから、その体験は十分しているのだろうが、そのことを意識して今日は走ってしまった。

 しかし回転スピードを上げ、力を要れずにまわす技術というのは極めていない。ひたすらまわして走った。たしかにスピードは力を要れずにあがっていく。しかしだんだん足は疲れてくる。まだまだ無駄な力の入れ方になっているのだろう。

 ただ、昨日Tシャツと七分パンツでロードバイクで走ったときの最初の違和感に比べて、レーサパンツとウェアでヘルメットを被って走るとバシっと決まる。自分にあっている。

 途中モンベルのKくんが猛スピートでちょこっと挨拶するかと思うまもなく消えていった。かれはロードに変えて異常に早い。若者にはかなわない。 30km/hをキープしながら走る。

 それから仕事中、なんばの職場から天満橋ちかくの合同庁舎に登記簿謄本をもらいにいくため、電動アシスト自転車で走ってみた。メーカーはサンヨーで今欠陥が問題になっているものと違うが、ペダルを踏むとすぐ力が加わり、後ろから押されているような感覚で進む。しかしある程度のスピード以上になるとあまり分からない。

 また谷町への道が登りの坂があるが、まったく力がいらない。このときが本領発揮だ。これはまだまだ改良の余地があるように思った。操縦性能は、一般自転車を基本にしているので、ちょっとおもしろくない。ただ今静かに普及しているように、ある一定の効果はある。

 帰りの通勤では、ロードバイクに乗り換えて走っていると、スピードが出た段階での軽さはなんともいえない。どんどんスピードをアップすることができる。それの車体が軽いので、自分の体との一体感がなんともいえない。そういった違いはあるのだろう。やっぱりロドバイク以上のものはないなと思う。

2007年6月 4日 (月)

代休を使ってサイクリング

 昨日の出勤のため、今日は月曜日だが、代休を取った。しかし、土、日の連休を休む機会はなかなかない。

 朝は長く中断していた英語の勉強をした。また3年前のNHKリスニング英語テキストの10月号を繰り返している。徹底的に繰り返そうと思っている。

 昼になり、昼食を自分で作り、30分して、出かけることにした。昨日調整したビアンキの変則の調子をみようと、それに乗って、着るものはレーサーウェアでなく、野球帽をかぶり、黒のTシャツと7分パンツで出かける。ちょっと違和感がある。このビアンキではヘルメットにレーサーウェアの姿でしか乗ったことがないのだ。

 帽子はキャップを前にして走ると前方が見えにくい。それで反対にして走った。これで視界が開ける。できるだけスピードは出さずに、歩道を基本に進んだ。目的地は、猪名川とう大きな川の中州が尼崎にはあって、そのまわり約10kmの多くの部分も土手を自転車道路にしている。以前何回かきたことがあるが、どれぐらい変わっているかも見たくてやってきた。

 藻川の土手に出て、一度橋を渡り、左折すると周遊道路になる。路面は茶色に塗っているが、長く整備していないようで、ヒビが多い。Photo_6

しかし今日は晴天で風も適当にあり、気持ちがいい。北の突端を超え、南向きに進むとすぐ農業公園に出る。Photo_7

あるある。菖蒲園が中にあり、ちょうど今が見ごろだ。さっそくチャッターを押した。

 またそこを進むと、園田競馬の全景が見える場所に出る。Photo_8

横に馬の家もみえる。久しぶりだ。

 ここから南へどんどん進みが、途中で茶色の道路がなくなる。Photo_9

しかも立ち入り禁止の柵が出てくる。これでは周遊道路とはいえない。途中、土手を降りて走れということらしいが、どの方向へ行くのか、表示がない。ここも早く整備してもらわないといけない。尼崎、白井市長なんとかしてください。

 文句をいいいながら無理やり土の土手を走ったが、これはちょっとロードバイクでは難しく、下の道を走った。

 まもなく山手幹線らしい道路が見えてくる。その先はいやにきれいに整備された公園がある。紛れもなく、この中州の南端だ。Photo_12 Photo_11

近くの芝生は、きれいに植えられている最中で、ロープで立ち入り禁止になっていた。天気がいいので、わが愛車ビアンキを写真にしてみた。

ここからの眺めはとくにいい。北は池田の山が見え、ときどき伊丹空港から飛行機が離陸していくのがすぐそばで見える。

 ここからはまた北向きにスタートしたところまで戻る。ここからは車と同じ道しかなくて、道が狭いので、ちょっとあぶない。僕自身も道路は慣れているといってもヘルメットは被ってきていない。なんとか15分ぐらいで最初にこの土手は入ってきた地点に戻ってきた。

 以前走ったときは風が強く、快適というよりかなりしんどい道だなと思ったが、やはりロードバイクで行くとあっという間だ。Photo_13

帰りにホームセンターで電球とか、シャンプーとか香取線香とか買って帰った。

家に着いたのは、午後2時45分だった。

 夜テレビをつけ、タケシのテレビタックル、報道ステーションもそれぞれ年金問題で沸騰している。これはひとごとではない。自分の年金も調べていないといけない。これはもう今の内閣、安部首相と自公政権はもう絶対NOである。参議院選挙は、与党急落しかない。

2007年6月 3日 (日)

仕事中心の土日

 昨日ブログを書いたあと、さっそく桜川商店街近くの公衆浴場に行った。自転車で5分の位置にある。もう4回ぐらい来たことがある。

 なにせ午前中から営業している異色の銭湯だ。値段は390円。シャンプー・リンス、固形石鹸を買って460円という安さ。ここは下町だが、おもしろいのは、「刺青お断り」という表示がない。

 きっちり刺青の客が2人ほどいた。やくざな仕事をしているのだろうか。「まあ、いいか」と無視して着替え、浴槽に入る。やはり気持ちはいい。30分ほど入って、事務所にもどる。

 それから夜の宴会場所へ向かう。全国10府県から参加した役員、職員で30人ほどの集まりだ。こんな難波のホテルに泊まる機会もまたとないだろう。部屋から道頓堀が見える。

 ひとしきり宴会が進み、長野の医師役員の先生と話をしていたが、年齢も近い感じで、それに長野は自然がゆたか、山菜の採取に余念がなく、すぐ近くでタラの芽や、わらび、など多種類の山菜がとれるらしいからうらやましい。それに診療所に併設して温泉を設置しているというから驚いた。

 宴会のあと二次会に10人ほどで行ったが、あてははずれて、リーズナブルな価格の国際的なバーで台湾のホステスがいるという前置きでいったが、あてが外れて、一人7000円という高価格。飲み物は「神のもと」だったか、焼酎を薄く薄めただけのチューハイのみ。四川省から出稼ぎに来ているというホステスの女性と話をしたが、普通の人だ。ただ、オーナーからかなりピンハネされているのだろう。

 ぼくはこういうところへはあえて来たくない。ただ、「どうせ日本にいるならパソコンを買って、インターネットを勉強したらいいよ」とアドバイスした。台湾出身のロングヘアの女性とも話しをした。しかし、この道頓堀かいわいの夜の店にどれだけの人が働いているのだろうと考えてしまう。

 また同じ部屋になった鳥取の役員のM先生と朝方話ができたのはよかった。娘さんが、ロンドンに10年以上、クラシックピアノで生活しているという話。その娘さんの話では、日本人がたくさん働いていて、そのネットワークもあるらしく、日本人相手の日本人の開業医師も知っているらしい。

 おもった以上にまわりにはいっぱい国境をまたがった生活をしている人がたくさんいるのだろう。そのいった話を朝のロビーでもしていると、すぐそばで、白人の若い宿泊カップルがチュックアウトしていた。

 朝の会議は、職場まで移動しておこなった。その移動の間、法善寺とその横丁を他県からきている人たちに案内したが、戎橋付近では、女性をひっかえるために立っているらしいケバケバしい茶髪の若者が多くいた。ちょっと不自然な光景だ。暴力団事務所も何箇所かあり、ドアがあけっぴろげにしている。

 一応午前の会議を終えると今回の土日の行程は終了だが、事務所にもどって入れ物を整理していると免許証がない!「あれあれあれ」!!!。ひょっとしてホテルの部屋に忘れたか。気になる。しかしそのあとすぐ昼食会もJRなんばビル「OCAT」階でおこなわれるので、とりあえずそのことは忘れて目的地へ。

 そこで生ビールで乾杯するものの、免許証のことが気になってしかたがない。このあとホテルに問い合わせしようと、そればっかり考えていた。

 食事も終えて、また事務所にもどり、レーサーウェアに着替え、これからホテルへ電話して、預かってもらっていたら、取りにいこうと、そう思っていたが、もういちどデイパックの中の荷物を全部出して探してみた。やっぱりない。

 ただ最後にデイパックの深い入れ場所と小さい入れ場所の間にはまりこむ場所があるので念のため探ってみると「あった」「こんなところにあった」

 うれしくなって目の前が明るくなった。おそらく昨日バーに行くときに財布の代わりにポケットに入れていて、部屋に帰ってから、かなり酔っていることもあって、無意識にその隙間に落としてしまったのだろう。全然記憶にない。

 まあでもとにかくよかった。これでこのまま帰れる。

 帰りのなにわ筋は、空が曇っていたが、気持ちがいい。人も少なく、仕事を終えたということもあり、開放感がある。まだ時刻は午後1時半だ。

 ところが、ペダル感覚がどうもおかしい。先日リアディレーラの調整をしたので、調子がいいと思っていたが、またベストなギア位置にチェーンが完全に運ばれていない様子。一応デレィラーとワイヤーの接続部分の調整ねじ部分があるので、あてずっぽうでいじって帰った。

 家に帰ってから、さっそくデレィラーの後ろの二つの調整ねじをプラスドライバーで調整した。かなりそれていたようだ。ついでに先日買ったブレーキシューを後輪ブレーキだけ取り替えた。利き具合がかなりちがう。またビアンキがちょびっとよみがえった。

2007年6月 2日 (土)

今日も自転車で

 今日は土曜日であるが、朝から事務所の管理当番のため、8時から家を出た。さすがに土曜日は車がやや少なく、何とはなしにのんびりしている。いつも引っかかる歌島交差点もスイスイと進む。ただ風向き、前半やや向かい風。

 スピードメーターを見ても25kmどまりの時もある。これだけ回転しているのに。ちょっと風向きがかわると、ジロ・デ・イタリアを見たイメージが頭にこびりついていて、「回転、回転。90回転/mはこれぐらいか」と力を入れて踏むのでなく、ビンディングで押し上げる一方の足も巧みに使うよう意識づける。

 するとよく回る。アウターはいつものままで、37km/hも結構でるから面白い。しかし僕はジロの選手とは月とすっぽん。年齢も倍以上だ。考えているのが子どもだ。とは思いつつ、これぐらいはできるのではないかと、ちょっと背伸びをしている。

 まあそれでも信号待ちで、横断する人たちが、ちらちらとこちらに視線を向けるとき、それほど悪い気分ではない。これだけロードバイクのレーサー姿も増えてきたので、僕もそれほど珍しいシチュエーションでもないだろう。

 自転車が気になるのか、僕の姿が気になるのか。まあどうでもいいが、自分では「どうだい」と自己満足しているだけだ。50代、60代の男性は自転車の車体をよく見ている。「自分もやってみようかな」と思っているのか。若い女性からは顔を見て、視線があうときがある。これはどういうことだろう。歳より若く見えているかもしれない。

 他人事になるが、ずっとむこうから見えるレーサースタイルの男性が見えて、結構若いかなと思ったら、近くで見ると結構しわをもった方で60代ぐらいの人などもいる。

 まあ、若く見られる分、このスタイルは特をしているかもしれない。

 夜は全国9県の関係者が集まる懇親会なので、この大阪南で一泊という予定だ。明日の午後また帰り道を自転車で帰る。わがビアンキも事務所に一泊する。

 ブログも夜書けないので、今夕方4時、職場のパソコンでタイムカードを打って、フリータイムにして打っている。これから6時までの間近くの銭湯に行く。

2007年6月 1日 (金)

極楽湯一部始終

 今日は仕事的には、よくやりきったあとという感じで一段落という気持ちなのだが、夜はそれなりの会議が入っている。こんなときはすべてのスケジュールを終えたあと、帰りの通勤途中、寄り道してスーパー銭湯「極楽湯」に行くことにしている。

 金曜日は平日なので650円の入浴料金なのだが、土曜日に入ると700円になる。

 しかしやはりプライベート空間ではないので、いろいろトラブルがおこる。今日は、着替えのロッカーを選ぶとき、鍵をすでにとっていっている人のすぐ下を選んだ。出てくる時間がずれて、戻ってきたときには、すでに出ているだろうと思ったのだ。

  今日も、白湯と岩風呂と水風呂に入り、体を洗い、掛流し露天風呂に入って、着替えに帰ってきたら、ちょうどすぐ上のロッカーではおじいさんと子どもたちが、着替えでだいぶ時間を使っていて、そのすぐ下を空けれる状態ではない。

 それでまたかけ流しの露天風呂に入りなおした。そして露天風呂からそのロッカーが見えているので、着替えが終わったのを確認して、すぐ風呂をあがって着替えのロッカーになかったが、今度はよりによって、さっき終わったそのロッカーに別の青年がやってきて、服を脱いでいる。「どういうこと」という感じだ。

 まわりはいっぱいロッカーが空いているのに、ぼくのすぐ上のロッカーを使っている。またまたしばらくまたないといけない。ところが携帯電話など手にもってなかなか脱ぎきらない。こういうことがおこるのだ。

 せっかく気分よくなっていたのに、ちょっと興ざめだ。

 あがった後はまた食堂で気持ちを落ちつけ、十割そばをたべ、ゆっくりした。そこで不思議な光景を見た。中学生らしい丸坊主も子どもが4人用テーブルに座っていたが、どうも一人で来ているらしい。会員カードの自分で使っていて、何回も食券自動販売機に券を買いにいって、いろんなものを買っていた。ということは一人でこのスーパー銭湯に来ているのだろうか。不思議だ。

 帰路は、JR線路にそって走る道があって、そのルートを使ったが、自転車の走るマナーは滅茶苦茶だ。こちらがよけて左はしを走っているのに家族で道いっぱいに3列で対向してくる家族がいたりする。「なにかんがえとんね」と頭の中で叫ぶ。

 また道のど真ん中を無灯火で対向してくる自転車があった。ここは思わず叫ばざるをえなかった。「ライトつけんか」。ちょっとガラが悪いか。

 自転車運転手のマナーはもうちょっとなんとかならないだろうか。自分の家を出たかぎりは社会的マナーを自覚するという感覚がほしい。

 きょうはぼやきオンパレードである。

 さて、昨日はブログを更新できなかった。妻がパソコンを使っていたので、電子手帳で書き込みをしていたのだが、ちょっとした弾みで、原稿がアップする前に消えてしまった。

 「まあ、いいか」と更新をやめてしまったというわけだ。

 さて昨日書こうとしていたことは、ジロ・デ・イタリアのこと。16ステージでのアルベルト?・シモーニの登りのアタックの妙技である。もうすでに10年以上活躍し、このジロでも2回ほど総合優勝を獲得していると思う。しかし、今も健在である。ツールド・フランスでは目立たないが、ジロでは強い。しかし若手選手も次々とデビューしている。名前を覚えきれなくてかけないが、22歳の選手は、総合2位も取れそうだ。

 しかし映像だけで見ていても、足の回転ははやい。平地では50kmはざらに出している感じだ。パンクで大きく取り残された場合でも、60kmぐらい出してあっという間に集団に追いつく。やはりプロである。

 こういったレースが開催中はどうしても感化されて、通勤で走っているのに、ジロのイメージが頭にのこって走ってしまう。それで今日は足の筋肉が痛い。

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