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2007年9月 1日 (土)

映画シッコを見に行く

 今日は午前中は当番で職場へ昼まで出勤だ。しかし、昼から妻とマイケル・ムーア監督の映画「シッコ」を見に行くため、出勤は電車でいった。

 仕事も無事終え、なんば駅で待ち合わせし、近くで食事をし、目的の上映館、敷島シネポップスを探す。確かビックカメラの近くということはわかっていたが、なにせはじめての場所なので、しばらく迷う。千日前南とおりで、サンドイッチマンのおじさんに聞いてみると、すぐ近くということがわかり、さっそくそこに入り、まだ50分ぐらい余裕があったが、チケットを買っておくことにした。

 そのあとまたそこ会館を出て、近くの黒門市場を見に行った。思っていたより大きくないし、ちょっとさびれている。しかし昔の面影が漂う市場だ。

 そこをまわって、30分はすぎ、また映画館に入って、上映を待つ。

 映画は衝撃的だった。アメリカの医療の現状をたくさんの取材と、ムーア監督に送られたメールをもとに作られている。まさにアメリカでは、医療保険会社が国を動かし、貧富の差で、実際医療にかかれる内容が違う。つまりお金がないと十分な医療をうけることができない。切断してしまった指2本の値段を見て、1本だけ縫合した話はおどろく。

 しかし、それと比べて隣のカナダ、それにヨーロッパのイギリス、フランスの医療無料化との違いに愕然とする。

 またキューバにも出かけて、その医療の充実と、アメリカでは家まで売って、娘の家に居候する母親が、キューバで同じ薬の値段を12000円が6円という実態を知って、なさけなくなってないてしまう場面は一緒に泣いてしまった。

 日本もアメリカのあとを追っているとすると、日本の行く先はそういうふうになることはまちがいない。本当に考えさせら得れる、また傑作な映画を見てしまった。

 帰りは、その商店街の喧騒と、地下鉄のこみあいの中、映画の余韻を引きずって、武庫之荘に帰り、スーパー「オアシス」で夕食とビールを買って家に帰った。

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コメント

初めまして☆わたしも映画みました。あれが日本の未来ですよ。みんな民営化でどうなるかわかってないです。いよいよ郵政民営化がはじまります。郵政民営化はアメリカが日本の国の資産を奪う為の要求で売国です。げんにニュージーランド、フランスなど世界各地で失敗して国営に戻り、英のブレア首相は世界で日本だけが逆行してると指摘。サービスはよくなるどころがどんどん値上がり。郵貯破綻です。森田実「アメリカに使い捨てられる日本」等多くの本でマスコミの書けない年次改革要望書について書かれています。安倍さんも小泉さんも東京都知事の石原さんも市場原理主義の政策ではなから弱者や地方きりすて、都市や富裕層だけが儲かるシステムです。最近言われるワーキングプアや地域格差はそういう考えによる規制緩和や民間にたくす政策が原因。これから格差はどんどんひろがり、1割の金持ちと9割の貧乏で、たくさんの人が働いても働いても報われない日が来ようとしています。政治や経済に興味がないためにマスコミに操られ、全く気づいてない日本国民が多すぎます。「国富消尽」「民営化で誰が特をするか」「官僚とメディア」経済やメディア操作やグローバル化やアメリカの現状などの本を読んでみて下さい。失礼しました☆

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