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2007年9月17日 (月)

琵琶湖一周、一泊二日 思い出の道

135  9月15日、16日の連休。OM九条の会のサイクラークラブ主催による「琵琶湖一周サイクリング」に参加した。

 大阪豊里大橋から延々150km以上一日目に走るグループと滋賀県、堅田駅まで輪行でいく組に分かれて出発したが、ぼくは、輪行組の一人として参加した。

 豊里大橋組は朝6時の出発という強行軍だが、輪行組は、大阪駅午前10時45分発の快速での出発なので、比較するとかなり余裕だ。

 1時間半ちょっとで堅田につき、同参加のAさんと自転車の組み立てをはじめる。Photo Photo_2

約15分で完成。いよいよ琵琶湖大橋の横断にはいる。

この橋は何回自転車で通っただろう。10回以上は通っている。しかしそれほどの感慨はない。暑さもともなって、ちょっと爽快感よりもこれからの緊張もある。

 その東詰で豊里大橋からのグループと合流する予定だが、まだ来ていない。

 大阪駅では、出発するときAさんの携帯にはすでに大津の着いたという連絡が入っていた。それでこちらのほうがだいぶ待ってもらわなければいけないのではと、迷惑がかかりそうに思ったが、その橋東詰に12時前についたが、豊里グループは途中で食事してくるということで、ことらがまちぼうけ。しかたがないので近くの喫茶店で約1時間半まってやっと、そのグループはやってきた。

 最初橋をおりたところのコンビニではよく似たロードバイカーが多くいたのでてっきりその人たちかと思ってしまっていた。

 午後2時過ぎにようやく出発。時速は20km/h前後で進む。全員で6人だが、紅一点の女性Wさんは3段変則ママチャリでやってきていた。これにはびっくり。しかしタフそうだ。

 9月を半分すぎたというのに夏モード。コンビニでの水分補給を繰り返す。

 近江八幡、彦根、長浜と通っていったが、なにせ時速が遅いので、長浜には6時を過ぎていて、あたりは暗くなってきていた。途中の田んぼではすでに稲刈りを済ましたところもある。ぼくは以前通ったときより彦根近辺はだいぶ道路が整備されていた。125

 長浜から今夜宿泊の尾上温泉、民宿「舟倉」までは、どれだけかかるだろうか、記憶ではそんな遠くないように感じjていたが、少なくとも30分以上はかかりそうだ。

 突然そのとき大粒の大雨が降り始める。ぼくはそのまえに予感して、持参のディパックにカバーをしていたので何もすることはないが、全員防水ウェアなどに着替える。

 そして尾上温泉付近を捜してひたすら走ったが、その瞬間、うしろでママチャリがパンクという連絡が入る。

 さっそく後方にもどり、パンクを見る。前輪のパンクだが、最初タイヤをはずすスパナがないということで途方にくれたが、タイヤをはずさずチューブのみ引き出すことは可能なので、はずすが、よく精通しているTさんは、パンクを見つけるため、チューブに空気を入れ、その場所を見つけたあと、まだ空気が抜け切れていないあいだに、ヤスリでこすり、ノリを塗り、そのままパッチを張るので「空気を抜いたほうがいいちゃいます」と言ったが、そのまま塗り、タイヤにしまい、空気入れでぼくが空気を注入したが、やはり空気は抜けている。空気をぬかずにパッチを張るのははじめてみた。

 結局もういちどチューブをだし、パンク箇所はわかっているでの、一応空気が入っていない状態でノリを塗り、パッチを張り、念のため十字にセロテープを張ってタイヤにしまう。

 今度は空気がもれていないようだ。

 ようやく前進。雨はだいぶ小降りだ。20分ほど走ったか。進行方向のこの真っ暗な道にくっきり建物が輝いてみえてくる。すでに午後8時である。

 128                                                      民宿「舟倉」(ふなそう と読む)のご主人と奥さんはとてもいい感じの人で、客に親身に接してくれる。わざわざ濡れたみんなの靴を全部靴乾燥機で乾かしてくれた。

 Aさんの話では、自転車仲間では、ハナマルの評価になっているらしい。130 129

翌朝早くおきて外に出てみる。すぐ近くに野鳥観察センターが見えているが、民宿からでもたくさんのかもやその他の渡り鳥が見える。きれいな風景だ。琵琶湖周遊の歌で有名な竹生島がすぐそこに見える。

 午前8時半ごろ2日目の出発。今日は、ちょっと複雑な経路が多いが、できるだけトンネルをさけていきたいとリーダーのIさんの話だが、ぼくは何回も通過してきたので、あまり賛成ではなかったが、初心者のおり、したがった。

 それで一回目のトンネルの迂回路があったが、だいぶ坂道が見える。しかしこの道らしいので進んだが、それほどの坂でもなかった。ただ思い出したのだが、琵琶湖センチュリーランという1周レース2回目の参加のとき、この道を通った。そのときは「きついな。どこまで登らせんねん」というほどしんどかったことを覚えている。

 坂道を降り、すぐ近くにドライブインがありそこで水の補給だ。

 そのあとは塩津から左折し、奥琵琶湖ドライブインの本命の坂道をいくはずだったが、通行止めらしく、まっすぐ進みと、これも以前よく通った岩熊トンネル。広い歩道ができている。それにトンネルも2つになりそれぞれ一方通行にしているらしい。

 しかし、トンネルへのアプローチの坂道は、ぼくでもきつい。しかしこの道を以前家族6人、しかも最年少の娘が小学校4年生のとき、登ってきたのだが、よくみんながんばったんだなと一人感慨にふける。

 トンネルを抜けると長い長い下り道。それを過ぎると海津大崎へのいり口だ。半島の要り口付近で休憩したが、一人が財布の入ったバッグを忘れる。そこをだいぶ進んでいたので、その青年とTさんが引返し、他の4人は半島出口まで進む。これでだいぶ時間をロスしたかもしれない。

 もちもと堅田にもどるのが、午後12時の予定だったらしいが、ここですでに11時を過ぎている。ゆっくりっゆっくり走って、引返した二人が追いついてくるのを待ちながら走り、今津でようやく合流し、すでに12時。

 昼食は、ぼくがよく行く平和堂スーパーの中の食堂に入った。とりあえず暑くなった体を冷やす意味もあった。思い思いのメニューを注文したが、食欲なくパフェーだけたべる彼もいた。

 1時に出発したが、ひさすら旧道をゆっくり走ったこともあり、白髭神社でとまったが、すでに午後2時。137

大阪までの走行組はさておき、Aさんとぼくは、堅田で輪行で帰る予定だったが、家に到着する時間も勘案して、一番近い駅から帰ることにし、しばらく走って見えてきた北小松駅から帰ることにした。

 駅はかなり田舎ムード。人は誰もいない。電車の到着する音がして、誰か降りてくるかと思ったが、1人だけだった。

 時刻表を見ると、今2時半で、2時44分発とその次は、3時27分ということだ。44分は、今から自転車を分解し、袋に入れる作業があるので、無理と判断。3時27分に乗ることにした。ラッキーにもその電車は姫路までの新快速電車。京都駅で乗り換えなくてすむ。

 138_2 とりあえず切符を先に買い、自転車に輪行袋詰め作業にかかる。約10分で終了。ウェアは汗でべとべとだが、このまま行くことにし、まだ時間が30分ほどあるので、駅前のカフェーを見つけ入る。

 明るい土色で統一された壁と室内がなかなかいい。若いお嬢さんが水を入れてくれるが、彼女は右手に障害があるらしく、左手だけで入れてくれた。近くの高齢のおばさんたちの客がこちらをちらちら見る。「よくやけてはる・・・・」とかなんとか、まるで俳優でも見ているような視線。

 出しなに「ごちそうさま」と言って、料金350円を渡すと、女性のオーナーさんも「ご苦労さま」と笑顔で返してくれた。

 今日一番ゆっくりできた休憩に思えた。

 大阪への直行組は何時に豊里大橋に着くんだろうと気にはなったが、ぼくとAさんは4時半に大阪駅に着いた。すぐ普通電車に乗り換え、立花駅に。それにしても行きも帰りもJRでは女性の車掌さんが増えたのが目立つ。みんな新人らしい。2日前は、運転手も女性だった。たのもしいかぎりだ。

 JR立花に着いて5分あまりで、輪行をとき組み立て完了。ついでにサンワサイクルにハンドルバーを買いに行った。なにせこの旅の最初暑さと一度袋状態で倒したことがわざわいして、ハンドリバーが一部解けてしまっていた。そろそろ変え時だ。

 しかし駅から自分ひとりの走りになったが、やはり自分のぺースは抵抗がない。

 サンワサイクルでやや自慢げに「通勤の帰りですか」と奥さんがいて聞かれたので「琵琶湖行ってきましてん」とまっくろに日焼けした腕で答えた。実は最近ここで買ったピンクをの上着を見せびらかしにきたような気持ちはある。

 しかしおなじくここで買ったサングラスの話で花が咲いた。

 まあ、気持ちのいい気分で家に帰った。

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コメント

昨日は お世話になりました 帰宅後 風呂に入って
夕食も済ませた8時頃 まだ走り続けているあろう大阪組に電話しましたが 走行中なのか応答がありません 大阪に着いたら返事が欲しいと留守電に入れておきました 返事が返ってきたのは 何と10時30分 今全員無事に大阪到着したとの事でした 我々以外は 大変だったみたいでした

コメントありがとうございます。それにしてもぼくたちは楽な思いをさせてもらって申し訳ないですね。
 今度はみんなで一緒に輪行でいくというのもいいのじゃないでしょうか。

 お疲れ様でした。
 想定外のママチャリ参加で予定を狂わせてしまって申し訳なかったです。白いルイガノさんにも琵琶湖一周を完遂させてあげられなくて残念でした。
 全走組みはその後20時に枚方の牧野に到着し、前夜同様の夕立に遭遇してしまいました。僕の帰宅に限って言うと22時。
 次のリベンジを考えているところです。次もよろしく。

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