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2008年1月 3日 (木)

「ウェブ時代をゆく」を読む

08010  休み中年末買った本を必ず読もうと、その前に読み続けている「ウェブ時代をゆく」(梅田望夫 著)を読み続ける。

 内容はちょっと理解するのが難しいところもあるが、なかなか示唆に富んだ本だ。

 つまり前作の「ウェブ進化論」でもとりあげられていたグーグルの考えかたを紹介しながら、いままで企業の概念である収益をあげるという目的とは、一種ことなった起業の目的に注目している。

 要は、その仕事のありようは、ボランテイアであり、逆にその目的は、世界のあらゆる情報をただですべての人に提供するといったようなことではないかと僕は理解した。

 この資本主義という体制の中で、このウェブという手段は革命的な社会と経済を作り出すと指摘している。

 そしてぼくが更新しているブログがその一旦をのなっているという。

 階層も所得も腐れ縁も関係なしに、参加する意思があれば、そのブログを通して、一つの問題の論議と発展を実現できるということだ。実際にそれによって、世界の図書館にある全書籍を写しとる作業(スキャン)をいかに上手く遣り上げるかということが実現できたらしい。

 かなりカルチャーショックをうけている。また理解できないというかついていけていないところも多々ある。ただ新しいことが今後20年ぐらいの間に起こり、社会全体を大きく変えるかもしれないということは分かった。

 ちょっと難しいことに触発されながら、昼はテレビで東西演芸大会という爆笑問題司会の番組を見つつ、頭をからっぽにして、笑った。

 

 昨日はブログを更新したあと見たのだが、9時からプロフェショナルという番組でイチローが登場した。これもまた刺激的であった。

、試合が始まるまでの時間、いつも必ず同じメニューのトレーニングをおこない、同じ仕草を替えない。これは自分を試合モードにもっていくための準備ということだが、勝つためのイメージトレーニングなふぉとは違う。

 司会の茂木健一郎さんも、体から脳に本番モードにもっていくというのは、神経細胞の流れとしては理屈があっているということを言っていた。

 二つのことに刺激されて、人間の発展は、計り知れないものがあるのではないかと、なにか底知れぬ、新しい風を感じてしまった。

 そして自分は自転車の通勤を繰り返しながら、その中での発見を公表しているが、この先何を夢見て書き続けるのか、ちょっと考えてみると、やはり車社会を軌道修正して、世界のすべての人々が、自転車に親しみ、道路から車でなく、歩行者と自転車が道路を圧巻すること、そして真に人間的ないとなみの中で社会が動いていくことだ。

 それはウェブ時代をゆくの中でいたく注目した「ボランティア」が社会を動かしていくという考え。儲けるために物を売るという、会わば低次元の発想ではなく、また逆にきれいごとでもないが、人のために、人が行動することで経済がなりたつという、それはまさに理想ではあるが、共感してしまうキーワードだ。

 強いものが弱いものを虐げない(道路では車が自転車、人を、自転車が歩道で人を)とうこと、みんなが自然に助けあうということ。

 ちょっと正月からアタマをリセットしつつあるが、まあ、肩をはらずに自然に人にためになるとこができるよう心がける。その小さなことから出発したい。当然「信号守ろうね」のモットーを続けながら。

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