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2008年8月31日 (日)

妻のバイク修理、読書で日は暮れる

  1. Photo  昨日は妻の自転車故障でその職場まで迎えにいったが、今日はいよいよその自転車(マウンテンバイク)の故障箇所の発見と修理を試みるため、朝は一通りの家事をすまそうとスケジュールを考えた。
  2.  昨日は午後11時に就寝したが、なんと朝は7時45分まで寝てしまった。
  3.  それから洗面、トイレ、朝食、歯磨きを済ませたが、すでに9時まえだ。

 9時からのNHK教育「新日曜美術館」は、高島野十郎。決して人の評価を気にせず、ただひたすら自分の力を信じ、すばらしい写実絵画を大正、昭和の時代に書き続けた、という話。はじめて知った人だが、また偉人を一人知ったという感じだ。

 その間、テレビを見ながらだが、昨日の洗濯物の取りきれと畳み、今日の洗濯物の干し作業、アイロンと11時を大きく過ぎた。

 外はかんかん照りになってきた。その中をいよいよ妻の自転車のトラブル原因発見にかかる。

 だいたいの検討はつけていた。まず途中でペダルが空回りするということだから、フリーギアの緩みが考えられる。その他は後輪ハブの中のつめが折れている場合も考えられる。

 とりあえず乗車してみるのが一番と、近くの先日星空映画会で使った大井戸公園内を試走してみた。丘があるので、坂を登った。何度かフロント、リアの変速を繰り返し家にもどったが、ギアにチャーンが当たるときも異常感を感じる以外、変わったところは発見できなかった。

 080831

 それで今度は、後輪を外す。

 思ったとおり、フリー(ギアー)の固定部分がかなり緩んでいる。

 とりあえず一度フリーを外している。

 それで11ギアー(最小)、それを固定するねじ部分を掃除し、再度しっかりねじをしめ固定する。

Photo_3  クイックレリースをつけなおし、後輪にタイヤを固定する。

 ペダルを手で回しながら、変速を繰り返す。変速機とワイヤーの接続部分の調整ねじで最適位置に合わす。

 ところがkチャカチャという音が消えない。

 そこで見つけたのがフロンドギアー側にかみ合うチャーンがどうもあっていない。隙間が何箇所ができている。

 これはまちがいなく、チェーンが使いすぎで伸びきっている現象だ。

 もう午後12時をまわっていたが、ナンバサイクルにチェーンを買いに行く。ただここはスポーツ車専門店ではないので、マウンテンの8段用チェーンがあるかどうか、ちょっと不安だったが、行ってみてよかった。

 オーナーであるお父さんだけがいたが、症状を話してみると、最小ギアーの磨耗が原因ではと言われた。そういえば、妻はいつも基本のギアー位置をフロント2段目にして、フリーは最小にあわせている。 

 それで以前もフリーが緩んでことを思い出した。

 家に帰って、同じ部品が以前のもので残っていないかどうか探すと、一つ残っていた。また後輪をはずし、フリーをはずし、その部品に交換した。

 そのあとで、買ってきたチェーンをつける。

 またペダルを手でまわし、変速調整ねじを回し、最適位置に合わす。

 ついでに、前かごの位置がブレーキレバーに近すぎるので、この際工夫して、ちょっと離した。

 これで完璧だ!

 思い起こせばこの自転車はヨセミテというメーカー品で今はないが、15年ぐらい妻が乗り続けている。その間、変速コンポを買い、シマノ、アビリオをつけた。ブレーキ部分は、カイチブレーキからVブレーキに交換したり、かなり改造している。

 妻にそろそろ「新しい自転車買ったろか」と何度か言った事があるが「いい!」の一言。

 しかし今回の修理で新車なみになった(これは言いすぎ)。まあしかし、クロモリ(鉄)のフレームは周辺を交換すれば、2,30年は持つだろう。

 

 時間はすでに3時。今日はまだ遣り残していることがある。それは今読んでいる本「縄文の思考」小林達雄著(ちくま新書)を読みきることだ。

 それにしても今日は日が照って暑い。シャワーを浴びて服を着替え、ベランダに出て、コーヒーのカキ氷を食べながら、その本を読む。

 ただこの本は期待していた掘り下げ方ではなかった。結構学問的だ。また縄文人の言葉のこと、アイヌ人の位置など考え方が違う。

 自分の考えを披露すると何冊からの受け入りではあるが、日本の地形を現すことばの中に縄文語がかなり残っているということ、これはアイヌの研究家の本で学んだ。また日本という狭い範囲で縄文人が生活しただけなのかどうか、あル仮説ではその時代から約1,000年の間に太平洋一体の国々にたどり着いたというモンゴロイドの痕跡がある。はては南米最南端まで。

 中米には縄文土器に非常に似た土器が発見されている。

 そのことを僕は信じたい。なぜなら夢がある。それにアイヌと沖縄の人々に位置付けが計り知れないように思う。それに太平洋を渡ったという説でも、二層式の丸木船をあやつったという。これは納得できる。

 などなどなぜか興味をもってしまう問題で、この話をするとつきないが、今日の本はちょっと期待はずれだった。

 さて、その本は午後4時45分には読み終えて、そのあと続けて、この前3男の見送りで行った関空の3階の本屋で買った「ファンライド」の中の疲れないペダリングスキルを読む。目新しいことは書いていないが、シマノの阿部良之さんと野寺秀徳さんのタイプの違う2人が指導していた。ただ再発見できたのは、ケイデンスはよく90回転を維持するのがいいと思っていたが、いちがいには断言できず、とくにアマチュアでは自分にとって疲れず高速で走れるときの回転数がいいと書かれていた。

 通勤時自分では87回転が最適だと思っていたが、これでいいのだと思った。

 まあ、そんなこんなで夜になったが、まあ、家にいて充実した一日をすごせたかなという感じだ。

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