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2008年10月25日 (土)

せっかくの休日、六甲縦断サイクリング決行

  003_4   今日本来なら出勤の予定だったが、展示会のあとの梱包作業の先週のノルマは目処がたったので今日土曜日の出勤はなくなった。

 ところで昨日更新できてないのだが、実は、文書更新はやっていて、そのあと電話がかかってきて、電話に出たため、このブログの状況を勘違いし、保存はすんだものと思い、確認のバタンにクリックしてしまったのだが、全部消えてしまった。

 というわけでそれは幻の原稿になってしまった。

その内容のおもなものは、3日前の大阪梅田での吹き逃げ事件について、翌日目撃者が出てきたことに絡めて、一般的に目撃者などになるのをいやがる人が多くなっていることへのやるせなさだ。

 まあそれはまた書くとして、今日は、ちょっと躊躇があったが、一週間まえ通勤仲間のzuzie

くんが書いていた六甲、再度山ドライブウェーコースでの六甲へのアッタックを試みた。

 午前10時半、自宅から自転車で山手幹線を西に進んだ。この道路は、尼崎から西宮にかけて道路幅が狭く、車が多いのでいやなのだが、六甲の登り口へまでは、このコースが最短だ。

 以前はこの道路は、部分的にそれぞれの市では作られていたが、完全には繋がっていなかった。しかしここへ来て、まず尼崎から西宮までがつながり、夙川駅まえがつながり、ほとんど繋がった。

 しかし今日通ってわかったが、芦屋川だけが今工事中でまだ開通していない。しかし来年ぐらいに全部繋がることになるのではないか。

 約1時間半で新神戸駅に到着。

 その付近で交通事故があったのだろう。車が渋滞していた。警察も現場検証をしている。

 そこから異人館につながる一方通行の道路を逆方向だが、歩道にかがって進む。

 トワロードの交差点はよく知っているが、なお進むが、正午になっていたので、近くにあったコンビニ「ローーソン」に入り、特大焼きそばを買って、コンビニ駐車場で食べた。

 それから12時30分、登り口を探すため、スタート。しばらく迷い、やっと発見。

 ここから坂は緩いと思っていたが、結構きつい。錨山まではすぐだったが、そのあとはきつい坂が続く。3回ほど立ち止まって休憩した。再度山を通りすぎ、修法ヶ原池についたのは、午後1時半だった。

 かなり疲れてきた。004_2

 子一時間休んでいたが、止めてあったビアンキを何人かと登山者がめずらしいものでも見るように見ていた。

 再び出発。ここからは斜度は緩いが、あまりスピードは出さず、マイペースで走る。

 おもったよりすぐに森林植物園西入口が見えてきて、ほっとした。

 T字路を右に進み、メイン入り口があったが、やり過ごし、六甲山牧場をめざす。

T字路から坂はゆるくなるだろうと思っていたが、なんとそこからずっと登りだ。以前反対側から自転車で縦走した経験があるが、そのほうが道は楽だった。

 六甲山牧場には午後2時35分到着。ここで困ったのは、自動車、バイクの駐車場はあるが、まったく自転車駐輪する場所がない。

 しかたがないので、道路側の看板の下にかぎを掛けて止めた。

007 売店で搾りたて牛乳とミニケーキを買った。しかしケーキは100円もした。ちょっと高い。

牛乳もなぜか薬品っぼい味がある。これは思い過ごしか。

 10分ほどで、先をめざす。空は曇っていて、ちょっと寒くなってきた。

 まだ登り傾向でずっとがまんの走りだ。

そのうち記念碑台と六甲山ホテルが見えてきた。「ああ、やっとここまで来た」という安心感になってくる。

 008_2 一度夫婦で泊まったことがあるのだ。

 その旧館は、今はメインではないが、山のホテルの雰囲気をかもし出している。

 そのあと、下りが続いたが、今は閉館しているオリエンタルホテルを過ぎるところから急坂だ。

「ええ、ええ」といいながら、渾身の筋肉を使って登る。

 凌雲台遊園地は、ゆっくりする精神的余裕もなく、通りすぎ、最高峰と一軒茶屋をめざす。

 このころからはアップダウンを繰り返し、まだかまだかと思いながらペダルを踏む。左側面に山頂らしい小山が見えてくる。

 しかしなかなかつかない。やっと来たかと思ったが、極楽茶屋跡だった。そこからしばらく走って、やっと見えてきた。

 自転車を止め、中に入る。この茶屋の主人は数年前、蜂にさされて、亡くなったと新聞で見た。

010_2 

 しかしここに住み着き、毎年初冠雪や、霧氷を神戸新聞に知らせる役目も果たしていたというから、貴重な人だったのだ。

 ただ以前来たとき、丼を頼んで食べたが、不味かったのを覚えている。

 今日入ってみると、若い女性が応対してくれたが、どうもその娘さんではないかと思う。

 他の人も家族らしい。

 とにかく今も営業していることがわかって安心した。そのことだけでも知ったことは、今日の収穫だ。

 さて、午後3時30分、いよいよ下りに入る。

 前は登ってきたルートだ。それにしてもきつい坂だ。途中登ってくるロードバイカーが2人いた。今の時間からよく登るなと思ったが、無事を祈ろう。

 このルートは、頻繁にオレンジのスピード止めの線がある。自転車にとっては、きついでこぼこだ。スピードを抑えて走ろうとすると、ブレーキを握る手が目いっぱいだ。これは自転車泣かせだ。

 しかし下りととにかく早い。あっという間に芦有道路入り口。今日はここからはくだらない。

 その先に西宮方向に下る信号が見えてきた。ここからは道が新しくなっているようで、時速60kmでペダルを踏まず、下れる。

 甲山方向の交差点が見えてくるころから、道は渋滞。その隙間をよけて走る。場合によっては1mもない歩道を走るしかない。

 このコースで自動車と共存状態での走りの技術にまた自信がついた。

 だいぶ大気は暖かく感じてきた。

 阪急の高架が見えてきて、状況を把握した。右が「夙川駅」だが、左に曲がると、しばらくで「双葉湯」につく。

 実はこの湯をめざしていた。

 ここも銭湯だが、自力資金でボーリング工事をし、900mで温泉が出たというところだ。

 380円とミニ石鹸、シャンプーを買って450円。スーパー銭湯より安い。ナトリウム泉が体の疲れを取ってくれる。

011  風呂からあがって、午後4時20分。ここから家までは、約30分だ。

 足は軽い。

 西宮球場跡は、大アミューズメントになるらしいが、すでに工事の塀ははずされていて、その全容が見えている。

 帰りの山手幹線は、土曜日の夕方で、車の量は多い。

 しかし目標を達成した満足感でいっぱいだ。

 休日の本格的遠出は、そんな仲間がいないことがあるが、どうも億劫で、いけないが、この秋の気候はいくしかない。

 この調子で11月も淡路島でもいくか。

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