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2008年10月13日 (月)

ひさしぶりの休日、共産党講演会へいく

001  展示会を昨日終え、今日はひさびさの休日である。

 しかし午後からは共産党の医師講演会に関係者として参加した。ちょっと体調が悪く正直つらかった。

 講師は神戸女学院大学院 石川 康宏さん。

 その前に比例候補者の元議員、宮本たけしさんも挨拶に来ていたが、今小林多喜二の「蟹工船」が50万部以上売れているという。

 そのことと絡めて石川さんが話した中で、国民の可処分所得は、バルブの頂点の1997年には49万円まで上がったが、その後年々下降をたどっているという。プロジェクターで投影しながら説明していたが、反対に資本金10億年以上の企業の内部留保は1995年134兆円だったのが、2006年には217兆円に膨れ上がっている。

 つまり国民の可処分所得の下降に反比例して、大企業の内部留保はあがるいっぽうなのだ。それをいまやアメリカの金融危機を援助するための使っているらしい。ちょっと腹がたつ。

 それにつながってくるのが、1999年に解禁にした派遣業の製造業への自由化だ。本来なら正社員として製造工場に働くべき労働者が、いまや1,000万人いると言われるが、非正規においやられて、低賃金でがまんさせられている。将来の希望もない。

 蟹工船が売れるのは、そういった中においやられている青年が、戦前に書かれた労働者の実態に共感できるということだから、決していいことではない。

 しかし一方要求を実現させるため、団結して闘うという体験のない青年たちの目をさまさせた面もあるらしい。

 人間は団結して行動するということができるんだということに気づいたということだろう。

 また今共産党の委員長が国会で唯一非正規労働者の正規社員化の問題を取り上げるとそのホームページに1万以上のアクセスがあるという。

 それにしても愛国心をとなえる自民党が、今まで何をしてきたのかという実態が話された。食料自給率が40%以下にまで押し下げ、アジアのTACという新しい同盟ができてきたのに、それへの加盟もアメリカのお伺いを立ててから、加入に踏み切ったという。

 国を本当に愛するなら、アメリカの不当な要求でもきっぱり断る決断が必要だろう。事故米の問題も、購入したその米はほとんどアメリカ産らしい。

 国民の審判が政治の間違いに対して明確に返答し、政権の交代ももっと早くできていたら、このような悪政にはならなかったかもしれない。

 今政党よりむしろ国民一人ひとりの真価が問われているということだろう。それが一番大事かもしれない。

 

 講演会が終わって、会場の心斎橋ハートンホテルを出たが、外はまさに大阪の繁華街の中でも洗練された地域だ。若者のグループも多い。シャネル、ビトンなど店を構えてる。

 職場になんばからはすぐ近くだが、こうやって来て見ると別の街にいるようだ。

 それから今日朝、2男のマックのパソコンの無線ランへの接続に成功した。なにせセキュリテーパスワードは50文字ぐらいある。3回はまちがいなく入力したつもりで失敗し、4回目に成功した。

 つながるとあっけないものだ。まあしかし、これですべてのパソコンが無線ランでつなげるとこができた。

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