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2008年11月29日 (土)

有意義な学習日

001  手前みそだが、自分たちで企画した職員学習会を実施した。

 土曜日の業務時間の朝9時から12時。ある意味ではまだ頭がさえている時間帯だろう。

 2人の講師を呼んだ。

 一人目は、保険医団体連合会会長 住江 憲勇先生。もともと大阪の理事長だが、全国の団体を束ねた代表だ。

 医療や社会保障に費やす国の費用は、今むりやり毎年2200億円も引き下げていくという方針で、どんどん内容が悪くなってきている。

 それでも日本の医療は、イギリスに比べても最低の保障があり、誰でもが医者にかかると破産するということはない。アメリカではそんなことが起こっている。

 末端の地域から医者も、患者も、団体職員も運動を広げることを訴えておられた。

 二人目は、協同組合の発生、原理から今の発展の方向を研究されている若手研究家、関西大学商学部教授 杉本 貴志先生。インターネットで検索し、メールで直接依頼したところ、受けてくれた。これも何かの糸が結びつけてくれたのかもしれない。

 今や協同組合に関係する世界に人数は8億人という。日本の生協の売り上げは、イオンについで第2位という。

 協同組合は「相互扶助」平たく言えば「助け合い」がベース。

 もともと産業革命時代にイギリスで発生した。最初ロバート・オーエンがマンチェスターで理想の工場を立ち上げのが発端だ。講演は終始プロジャクターでの画像で説明していただいたが、そのころの建物が写しだされた。今や世界遺産になっているらしい。

 ちょっと実際にその建物を見てみたいと、ちょっと感動した。

 わが職場も事業協同組合だが、その世界の一員であることに誇りを覚えた。

 そんなこんなで3時間はあっという間に終了し、会場のカーテンを明けると、気分まで明るくなった。2人の先生には深くお礼を言った。

午後からは、関係の医薬品卸会社の展示会に行った。子一時間見学したが、参加者にもれなく「まろやか紀州梅」の梅干を1パックづつもらった。

 その会場は、天満橋だったので、帰りはまた京阪中ノ島線に乗り、終点まで行くことにした。その天満橋駅に入る前、また大川の眺めを味わった。向こう岸の落葉がきれいだ。

 電車に乗ると、急に疲れを自覚してきた。やはり前日、前々日の飲む会は堪えた。

 005 しかし午後3時半には家に帰ることができ、つかの間の空いた時間ができた。妻は今日は休みでずっと家にいた。

 そのあと今読みかけている本「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」を読む。著者は映画評論家でアメリカ在住の町山智浩さん。

 アメリカ国民の国民性と質はもともとというよりも悪くなっているという見解だ。昔は金持ちの子どものステータスとして軍隊に志願する人が多かったらしいが、今や金持の師弟はかなり低い%でしか、イラクなどには行っていないらしい。

 チェーニーやラムズフェルドなどはもっと悪質で徴兵制があったことも、自分だけはそれをうまくエスケープしていたらしい。戦争反対のためではなく、他人を行かせることは多いにやっていた張本人だから悪質だ。

 ただパウエルだけは本当に戦争の修羅場を体験しているらしい。

 そんな内容が書いてある。結構ベストセラーらしい。

 それから昨日飲む会へ行く途中入った紀伊国屋で見つけた本がある。

 「自転車の安全鉄則」(朝日新書)。疋田 智さんの本だ。読み終えたらまた紹介しよう。

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