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2009年1月 2日 (金)

「あのすばらしい焚き火と豚じるをもう一度」。新年初歩きは楽しい!

Cimg9913  09年は2日目に入った。 

 すでに関係者に案内していた少年団父母会の山歩きの日だ。

 すでに3年間同じ企画をしている。

 コースは神戸電鉄「鈴蘭台」駅からバスに乗り、君影団地のすぐ横にある東イヤガ谷という菊水山のふもとを南へ歩くシングルロードの道だ。

 バス停では、先に待っていたおばあさんに先に並んでしまったので、怒られてしまった。

 待っているのは、そのおばあさん一人だけで、先頭はバスの表示番からと勘違いしたので、まだおばあさんは最初来ていなくて、荷物だけしか置いていなかったので、そうなった。

 おばあさんは3つ先ほどの停留所で降りたので、そのバスは僕たち集団の貸切と化した。おまけに去年乗ったコースとどうも違っている。どこへ連れていかれるのか不安になったが、つまり目的の君影団地「陸橋下」バス停には逆コースで走っていたのだ。

 ほっとしてバスを降りる。朝の武庫之荘駅で見た空模様では、鈴蘭台はてっきり雪が積もっていると思っていたが、結構暖かく、雪は皆無だった。

 イヤガ谷は約1時間半歩く。

 基本的に下り道。後半に急坂に何人も尻餅をついていたというのが、後で聞いた。

 目的地の烏原貯水池手前の川原は誰も先客がいない。すでに山を降りてくる前にみんな薪を思い思いに手に持ってきたので、異様な光景だろう。

 さっそくUさんの手でその薪を燃えやすいように立てかけ、新聞紙とダンボールで一機に炎を上げる。

 Cimg9915 暖をとりながら、僕のもってきたガソリンバーナーをつけ、大きななべで豚汁を温める。すでにUさんが家である程度調理してきてくれているので、沸騰するのを待つだけだ。

 沸騰して豚肉を入れ、まもなく食べれる状態になる。

 火のまわりに座り、豚汁をほおばる。今回参加人数は9人だったので、みんなゆうに2杯は食べれる。

 腹いっぱいになり、もってきたポットでインスタントコーヒーをたて、一息つく。

 5年ほど前にも同じ時期に来たことがあるが、なんと神戸のライブハウスで演奏しているカントリーバンドのおじさん3人が練習に来ていた。いわば思い出の地でもある。

 焚き火はすっかり横の川の水で消火し、きれいにし、片付けが済むと貯水池周辺の道を歩いて、ダム下の町を通って、路地を迷路のようにあるき、Cimg9916 途中名前を思い出せないが、毎年立ち寄る小さな神社に参る。かつてはその境内から福原京の都と港が見渡せたのであろうことが予想できる。平安のころに思いをはせて、平野の「湊川温泉」に足を伸ばす。

 こちらは有馬のような人気地でなく、混雑するほどの入浴客の数ではない。それだけのんびりできるし、かけ流しの湯が自慢だ。歴史も古い。

Cimg9917  湯からあがると、350円の生中ジョッキーを飲む。至極の一時だ。

 世間話に花がさき、たわいのない、緊張感のないこの時間がとても尊いものに感じる。

 Uおとうさんはしゃべている横で仰向けに熟睡していた。

 青年3人は、200円のソフトクリームにした舌つつみを打っている。

Cimg9918 この温泉はこのまま有名観光地などで注目されないことを願う。

 風呂を出て、平野の商店街を少し歩くと神戸市バスの平野駅がある。三宮までこれで行く。

 バスもちょうど座れる混み具合だ。

 暖かいバスの中はしばし睡魔が襲う。

 途中通るトアロードは渋滞。三宮近くはいままでののんびりムードをかき消してしまう喧騒だ。

 ぼくたちは、阪急「三宮」から各駅停車で「武庫之荘」まで行く。一度も乗りかえなしで目的地に着く。

 やはり山歩きはいい。何か体を活性化する要因があるように体が感じる。

 僕の企画の山歩きは限りなくガイドブックに乗っていないところを歩くことを目指している。そしてあえて山頂登頂を第一にはしていない。

 今日もシングルロードでは自慢じゃないが一人も他人に会わなかった。

 歩くこととロードバイクで走ること。これはまったく違うスポーツだが、一定の体への付加と終えた後の入浴の気持ちよさは同じだろう。

 今年も健康サイクリングとウォーキングを続けていこう。新しいコースを開発しよう。

 

 

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