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2009年2月15日 (日)

電車に揺られ、神戸平野の「湊山温泉」へ

006   今日は特にするべき課題はなかった。それでとにかく今読むためにストックしている本が気になんるので、昨日紹介したマルコム・グラッドウェルの「急に売れ始めるにはワケがある」を読みきろうと考えた。

 しかし単行本とはいえ、1ページ720字の357ページあるので、侮れない。とくに読むのがはやいほうでもない。

 ウェークデーに昼休み読み続けていたが、たかが20分ぐらいの制限時間の積み重ねでは、断片的にしか理解できていないし、中身にのめりこめない。

 それで今日は思いついて、家にいてもテレビがついていたりで集中できないので、肩の養生も兼ねて、いつも山歩きのゴールに利用している神戸の平野「湊山温泉」まで電車で直接行くことに決めた。そうすると生き帰りの電車の中で結構本に集中できそうだと考えた。

 朝10時10分ほどに家を出た。昨日に続いてポカポカ天気だ。ダウンのジャンバーでは暑すぎるので、オレンジのフリースジャケットを上着にして出かけた。

 阪急武庫之荘から三宮へ。乗り換えて地下鉄山手線2つ目大倉山で降りた。地図で見るとここから歩くのが最短距離だ。003

途中、大倉山という本当に山がある。天保山ほどではないが、ちょっと登ったら山頂だ。全体が公園になっている。

 そのあと旧街道のゆうな細い道を探っていくと、15分ほどで目的地に着いた。

005

007 この地域がちょっと面白いと思うのは、町名だ。「上三条町」「上祇園町」「下祇園町」など、まるで京都の地名が表示されていることだ。

 これは解説すると、たった1年だったが、源平の時代に平清盛がこの地に港を開き、京都から都を移動した歴史があるためだ。

 

 その名残がいまだに残っているのはおもしろい。今日入る温泉も完全掛け流しで、その歴史は、その源平時代にさかのぼる由緒あるところらしい。ただ、5年ほど前まではもう一件「天王温泉」という温泉があったが、神戸市の水道代値上げが原因で閉館となり、今は住宅に変わり、記念碑だけが残っている。

 さて温泉に着いたのが11時20分。ほどなく湯に浸かり、11時50分には退出。008

帰りは、平野交差点が近くにあるが、そのバス停から神戸バスで、三宮まで行き、阪急に乗り換えて帰った。

 家に着いたのは、なんと12時50分。朝に2時間あまりを凝縮した温泉の旅になった。

 ただし掛かった費用は、電車賃が往復950円、入湯料が最近値上がりして600円。あわせて1550円だ。

 まあ、いいか

 スーパー銭湯とはまた違う味わいを手軽に体験できたからよしとしよう。それに生き帰り目的どおり本を読みふけった。これを書いているいま245ページまで進んだ。あと100ページだ。

 話は代わって、昨日夜テレビで「銀色のシーズン」を見た。去年見損ねた映画が、すぐ翌年見れるのはいいが、ちょっと中身はもの足りなかった。だいたい題名が下手だ。“銀色のシーズン”というのはちょっとやぼったい。

 ロケーションはいい。どこのスキー場かは知らないが、アルプスが大きくそびえるのが真近で見えるところはすごい。それだけか。

 物語はそのスキー場の希望の星、瑛太が演じる主人公がモーグルのワールドカップに出る実力者だが、3年前の試合中の事故で、そこから回復しても、こんどはその地域のやっかいもののような存在となり、煙上がられていたが、ある女性の出現で、再び試合に出て、今度も転倒するが、起き上がり最後まですべりきる。みんなからたたえられるというラストシーンだ。

 スキーのスリリングなすべりを紹介するシーンが3回ほどあるが、全体に感動がない。コブクロのBGMがちょっともったいない。何かが足らない。ロッテンヒルズの恋のような知り合いみんなで主人公を盛り上げていく、あたたかさが伝わるシーンが希薄だ。それがあるとよかった。

 まあ、映画はよしあしがあっていいし、見る側の受け取り方は千差万別なので、今のはあくまでも、せっかくすきなスキーを描いた映画だけに期待してしまった。

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