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-天気予報コム-

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2009年4月14日 (火)

雨には雨の走り方がある

001  天気予報どおり朝から間違いのない雨である。

 庭では、雨のしみこんだ木々や草花がしっとりとしているが、その中にダイコンの花が華やかに咲いている。

 今日はまようことなく、ミヤタダンドナーを引っ張りだした。

 何週間か前に、結構整備していたのを思い出したが、ブレーキの効きがいい。ロードバイクに比べるとあきらかにスピード、加速は劣るが、今日はそれなりに走っている。

003 なんといっても、バックライトを新しい優れものにしたのがうれしい。光と振動に反応して勝手に点滅してくれるのだ。

 尼崎を抜ける手前の杭瀬付近で今日も、昨日に引き続き、A田くんが後ろからやってきた。

 今日は彼は、シングルギアーに乗っている。しかし、雨対策は何もしていなくて、いつもと同じ格好だから、当然ぬれているのだろう。

 ちょっと驚いた。彼は、職場でもメッセンジャーの仕事のため、そのままの服で着替えず走るらしい。

 今日は風を引かないか心配になるくらいだ。

 しかし彼はぼくの遅いスピードについてきてくれた。そして野田阪神で別れた。

 今日は僕自身無理せず抑えて走っている。それであまり疲れた感覚はなかった。

002  阿波座手前の僕的表現では、「みんなで渡れば怖くない信号無視交差点」といえるその信号はきょうも信号が赤でもたくさんの人が渡っている。

 たしかに車は右からの一方通行なので、片方だけを気にしていればいいということだが、止まることをまったく考えず渡る姿が怖い。

 雨はぼくが職場に着くまで止むことなく降り続いた。

 職場タイムカード前は8時50分だった。 

 会議の予定のない日だが、明日が職員採用応募者の試験の日なので、手落ちのないように確認と準備で、気持ちが落ち着かない。

 まあ、しかし他の課題も結構できた。

 帰りは今日は5時15分ほどから帰る支度にかかる。3男にひょっとしたらまた食事を頼むかも、と言っていたが、逆に僕が作るというCメールを送った。

 帰りの雨は走りはじめに結構強い。サングラスのすきまからかなりしずくが入る。バックライトはここから腕の見せ所だ。

 ところでちょうどあたりが暗くなる手前のこの時間、まったくライトをつけない車が結構多い。駐車中の車をすり抜けるとき、右に進路をとるため、後ろをしっかり振り返るが、ライトをつけていない小型車がいる。「ライトつけろ」と聞こえたかどうかわからない程度に言い放ったが、そのあとすぐ後ろから見てブックランプがついた。聞こえたのか。

 とにかく走る途中怒鳴らざるを得ないことが多い。一番多いのは道路の逆走自転車だ。今日も何回も遭遇した。「どこ走っとんねん!!」ということになる。

 一言ひところが明日につながると思っている。ヨーロッパでは、ごく普通に注意されるということを聞いたことがある。

 日本は逆切れを怖がるのか、とにかく道路上で無法運転の車、自転車に注意する人を見たことがない。警察官でさえ、あまいのだからどうしようもない。

 「信号まもろうねクラブ」宣言から久しいが、本当に社会的に立ち上げようかと思う。

 まあしかしそんなことはいつまでも考えず、走ることの楽しさを考えると、雨には雨を走る楽しさがある。今日は帰りは、むしろ「雨よ、止まないで」と思っていたりする。 

 ちょっと自虐的なのか?そうではない。ランドナーの真骨頂が試される。

 タイヤの空気圧はいい!ブレーキ調整はいい!安定感がある!

 雨の中を走ることに不安はない。むしろ楽しい。何が楽しいか。それはその非日常というか、普通はしない冒険がある。足はびちゃびちゃだ。サングラスも曇りっぱなしだ。

 家に帰ってからはすぐレインウェアを干し、今日はヘルメットとシューズとサングラスを風呂に入ってからついでに洗う。 

 食事中のビールがうまい。

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