土曜日からずっと鬱陶しい天気が続いているが、とくに今日は朝から湿気が多く、気分がよくない。
雨は降っていなかったが、雨のあとという感じだ。ランドナーで行くか、ロードで行くか、まよったが、時間的にいつもより準備が遅れたので、ロードで行くことにした。
家を出て、5分ほどしてから、雨がパラパラ落ちてきた。それで、名神高速下をすぎ、七松線に入ったところで、止まって、デイパックに携帯している防水カバーをかぶせた。
「よし、これで安心」
という感じで先を走る。
踏み切りでは、もう仕方がないとあきらめ、濡れることを覚悟した。
2号線に入り、左門衛橋にさしかかったあたりで、赤ビアンキ長身青年が追い越していった。しかし走行は慎重だ。雨をかなり気にしているようだ。
信号でおいついて、歌島交差点までの道は、僕が先行し、ずっと先を走り続ける。JR野田高架下信号から、彼が先を走ったが、前にレモン青年がいて、彼に挨拶し、追い越していった。土佐堀交差点からは、ビアンキ青年と併走したが、本町あたりで別れた。
後はぬれっぱなしで職場に着く。
ただし、濡れても、もともとアンダーは着替えるし、パンツと靴下は、雨を想定して着替えを持っていっていたので、それで着替えてしまうと、濡れているのは髪の毛だけだ。
エアコンが気もちよかったが、2時間ほどすると寒く感じるようになってきた。というのは、4台天井から出ているエアコンのうち、一台が自分のすぐ上にあるので、ダイレクトな冷風があたる。当然その機械だ温度を上げた。
仕事は理事会後の残務と、録音テープ、ICデータの郵送の用意。採用試験の論文テストの準備、ホームページの部分改定依頼などいそがしい。
帰りは午後5時半。まだ雨は少し降っているようだ。
雨のぬれないようにビアンキは、屋根のある壁の下に置いたが、遠くから見ると、正面からイエローのハンドルと同色のタイヤが実にいい。
帰りはいつもゆっくり帰ろうと思っているのだが、ついつい足が余分に回ってしまうから止められない。
走りはじめたころ携帯電話に着信が入る。一回目は間に合わず、不在着信に変わる。
2回目はポケットに入れていたので、応答すると、2男から「きょう俺早いから夕食つくっとこか」という、ありがたい電話。
「ああ、作っといて」と返答する。
それでますますゆっくり走ろうという気になるが、風は追い風。後ろから押される感じだ。
あっという間に尼崎に入り、繁華街を通過し、南警察西出張所交差点で止まり、北に走り、JR立花バイパスを登り、下る。
およそ45km/hは出ていたか。ちょっと降り口交差点が怖い。
ナンバサイクルの前で左折し、挨拶して帰ろうと思ったが、中で忙しそうなので、素通りして帰る。
6時半には家に着く。あと食事の用意がないと楽だ。
洗濯物の取り入れを早くにする。ちょっと完全渇きにはなっていないが、まあ取り入れたほうがいいだろう。
今日は、衆議院解散を発令した日だ。BS2では、各党幹部一人づつの特別番組をやっていた。実はBS2にチャンネルしたのは、7時30分からの「つばさ」を見ようと思っていたためだが、8時45分に変更になっている。
夕食を食べながら、2男、3男と政治談議。民主党が自衛隊のインド洋沖空輸に反対のはずだったのだ、最近認めたことを2男は不信をもっていた。ぼくは民主党が以前アメリカの対日安全保障政策を批判したことで、小沢のスキャンダルが出されてきたという説があることを紹介する。その点やや脆弱な体質があるのだろう。
それでも今国民の多数は「チェンジ」を求めている。
アメリカの民主党勝利の流れもきっと影響しているだろうと思う。
ぼくはとにかく高速道路の無料化を支持する。番組の中で岡田副委員長?が細田自民元官房長官がやたら、民主を批判する中で、高速道路問題は、無料化すると2兆円の収入がなくなると主張に対し、もうこれ以上無駄な道路を作らなければいい、と言ったが、この発言には多いに賛成だ。
これ以上道路を作らなければいい。車も増やさければいい。交通手段を転換しよう。市街地のよけいな高速道路を撤廃すればいい。維持費も経る。景観もよくなる。観光価値がとくに大阪などは上がる。
そして西横堀川を復活し、長堀を復活し、四ツ橋を復活し、心斎橋の橋を復活し、長堀と西横堀に船を浮かべよう。
そんなことを考えると日本は閉塞していない。きっと突破口がある。もちろん雇用を充実させ、社会保障をもっと完備し、国民の暮らしをよくしてもらわないと困る。
ただ、自民、公明政権が倒れることはいいことだ。
8月30日を歴史的な日にしよう!
最近のコメント