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2009年8月22日 (土)

間断を裂いてふらっと金沢、夫婦旅行へ

001  妻と1泊2日の予定をあわせるのは、なかなか難しい。

 その間断をぬって、今回8月21日夏休む休暇を6月中に予定し、インターネットでJTB旅物語の企画を探しまわった。

 そして、この21日に合った旅行を探し出した。

 それは、ホテルと交通機関のみを企画したもので、目的地は金沢だ。

 前日は、帰宅時間も遅くなり、妻も遅かった。

 21日朝からあたふたと荷物の準備、トイレの中で買ってキタ雑誌「るるぶ・金沢」を下調べする。

 大阪駅集合時刻は10時半中央コンコース。集合場所にはJTBの社員に人が一人、JRの切符手渡しのため待っていた。

 あとは自分たちですべて進める。切符をもらって、11時12分初金沢行き雷鳥指定席で行く。昼をまたぐので、弁当は大阪駅で買う。大阪駅内も大分変わった。

 近江牛弁当を買って、プラットホームへ。

 12分から7分遅れで列車は発車した。どこかの駅で線路に人が入って、遅れたというアナウンスがあった。

 やはり旅のはじまりはちょっとうきうきする。妻と行くのは一番気を使わないので楽だ。

 約3時間の移動では、ひたすらサイクルスポーツ8月号を見ていた。12時には近江は今津付近だったが、昼食とする。敦賀を過ぎたあたりだったか、急に窓に雨のしずくが目につく。そのままずっと雨だった。

 午後2時過ぎ金沢駅に到着。激しい雨が降っていた。ホテル、リソル「トリニティ金沢」までは歩いて15分と案内されていたが、豪雨の中を歩くのは辛いので、タクシーを使う。850円だった。ちょっと遠回りされたか。

 ホテルはまだ建って1年という新しいホテルで、各所に新しいデザインが匂う。天候が悪くてちょっと気分がネガティブになりかけていたが、助けてもらった感じだ。

 009

  とりあけず一服して、近くの近江町市場を下見し、そのあと兼六園近くの21世紀美術館に行くことにした。ここは「るるぶ」にも推奨していた。

 市場はかなり広い。夕食はこの付近で取ることにしていたので、夜まで開いていることが分かり、安心した。

 さて21世紀美術館への移動だが、たまたま市場を出たところで、「ひらっと金沢」バスというのが止まっていた。

 こちらは右も左もわからないが、東京でも見たちょっと小型の小回りバスだ。料金も100円。バスの表示に停車場所、市役所前・21世紀美術館があったので運転手にも確認し、飛び乗った。

 003

 その美術館は、基本無料だが、100人の主張というような企画は1000円の有料。

 かなり前衛的な作品、理解しにく作品がならんでいた。

 まあしかし雨の時間にはちょうどいいか。

 5時過ぎまで見て周り、歩いて夕食場所と思っていた近江町市場まで歩いてもどった。

 ちょうど金沢城の石垣の横を北上する感じで歩く。15分ぐらいで市場に着いた。

006_4 入ったところはすし屋さん。海鮮丼もあった。

 生ビールで乾杯し、丼をほうばる。同じカウンターの向こうには、アメリカ人か、白人系のご家族が2歳ぐらの金髪の息子といっしょに寿司を食していた。その店の若奥さんもおんぶ紐に赤ちゃんを背負って明るく働いているのがたくましい。008_3

店を出て、ホテルの部屋でも夫婦で二次会をするため、近くの小さなスーパーみたいなところでビールと酒とおつまみを買う。こんな時間もなかなか楽しい。

 ホテルに戻って、部屋で風呂に入り、テレビでの女子バレーボールの国際大会を見ながら、ビールを飲む。

 

 翌朝、天気は晴れ。朝食は1階のイタリアンレストランでバイキング料理。食事の後は、部屋で片付けをして、9時半ごろチェックアウト。

 もう一度「ふらっと金沢」バスで兼六園へ行った。

015  昨日と打って変わっての晴天だ。さすがにたくさんの観光客が園にいた。

 今日は午後の列車で帰るので、午前中のみ観光だが、この兼六園では、これだけは見ておこうと加賀前田藩12代奥方御殿の「成巽閣」(sei son kaku)入場料700円、に入った。

 豪華豪華絢爛というか、江戸中期の木工建築の粋を集めた感じだ。

 金沢市は、戦災を受けていないとタクシー運転手が話していたが、その通り昔ながらの入り組んだ道路事情がそれを示している。

 このあと主計町長屋街に行くつもりだったが、そでに時間は11時半を過ぎていた。

 それでよくばらず、そのまま園六園内をうろうろし、金沢駅往復のデマンドバス(運賃100円)を待った。

 バスで移動していると、なぜか、去年9月に行った娘のいるシンガポール、オーチャード街でバスに乗ったときのことを思い出した。国内も海外もちがった街に行くとなにか共通点がある。

019  JR金沢駅はかなり近代的だ。駅南側は、骨組みにグラスファイバーを重ね合わせたような屋根が覆っている。

 その手前は太い木材を組み合わせたアーチが建っている。

 最初もっていた金沢のイメージではない。

 名残惜しい気持ちで雷鳥30号に乗る。

 まさにふらっと申し込み、ふらっと行った旅行だった。ただ考えてみると、ロードバイカーは一人も見なかったのが、ふしぎだ。

 人間定期的に命の洗濯は必要だ。もし来る機会があれば、もう一度訪れたいと思う。

 今度はバスの利用を駆使して、いけていない茶屋町3つと長町武家屋敷も訪問してみたい。

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