山にこもることを決めて六甲を歩く
忙殺された今週5日を終え、今日は、森の中に入ろうと決めていたので、六甲のオーソドックスなハイキングコースを歩くことにした。
まず阪急「六甲」からひたすらケーブル下駅まで歩いた。
ICレコーダーの録音データを最初からすべて聞こうとイヤホンをつけながら登ったが、疲れを忘れて、楽だった。
ケーブル下駅には幼稚園の親子らしい集団と同席。まあ、なごやかなケーブルカーの中だった。
山上駅からは、凌雲台めざし、歴史的神戸ゴルフクラブのグラウンドを横目に先を進んだ。
今日家からカレーとご飯を持ってきたが、スプーンを忘れてしまって、凌雲台のショップで捜したが、ないものだ。
ここの回る展望台はすでに無くなっているではないか。そこが小山になって残っているが、親子の集団が集まっていた。
時間は11時半ぐらいだった。
正午まで少し時間あるんで、さらに先を進んだ。
東側のNTTかの施設が以前天台望遠鏡があって、公開していたが、ここも門を遮断して公開されないようになっている。
ちょっとこない間に寂しい部分も見てしまった。
極楽茶屋跡につい
て、紅葉谷を進む。ほとんど有馬までの下りだが、結構角度がきつく、石も多い。ただ紅葉谷にふさわしく紅葉がもうすでに始まっていてきれいだ。
それにしても、今日の目的の一つは森の気をいっぱい浴びること。つまり森林浴だ。
この紅葉谷でそれは自覚できる。
満足して歩いている後ろから、走りながら山を駆け抜ける人たちが4,5人やってきた。しかしみんなそんなに若くない。
これも一人のトレンドなんだろうか。今まではそんなにいなかったように思う。
自分はマイペースで走るがちょっとつられてしまって、跳ねて下ったりして、少し右足に痛みを感じたのでやめた。
魚屋道というコースも有馬コースとしては有名だが、こちらの方が長い。というか長く感じた。
12時半ごろようやく、以前記憶があり何回も通った川原があった。
しかしその前に小型のダムがあったが、平成20年建築と書いてあったので、以前のそこのアップダウンはなかった。ここでも本当に必要な砂防ダムなのかちょっと疑う。
まあそれはいいとして、川原の木陰で食事をすることにした。ハプニングはあって、持ってきた小型バーナーが点火しない。
これは困った。せっかくカレーとご飯を持ってきたし、コーヒを持ってきたが、暖かい状態で食べられないか?と思ったが、30回目ぐらいで火がついた。
それから大分前に使ったきりのコッヘルは、中をチェックしなかったが、大きいほうの鍋の中がかなり錆びている。
それで、川で砂を入れてこすって、石で錆びをこすって取った。
いよいよカレーとご飯を最初からちゃんぽんにして暖める。
数分でぶつぶつ沸いてきたが、たべて見るとこれが最高にうまい!!!
家では味わえない体験だ。やはり歩いてきてお腹がおもっきり空いているのと、自然の中での気が作用するのではないか。
食後はお湯を沸かしてUCCコーヒーを飲む。
ゆっくり歩くつもりだったが、2時間休憩せず、歩き詰めだった 。
さていよいよ有馬に向かう。ここから20分ぐらいだ。
金の湯に向かった。今日は土曜日で混雑してるかと不安だったが、なんとはすっと入れた。
しかしここの施設も立て替えてリニューアルしたのだが、最近のスーパー銭湯のきれいな新しい施設が増えるとちょっと古さを感じる面がある。
湯船が少ない。トイレもちょっと古さを感じる。着替えのロッカーエリアも狭い。
これは時代の流れだろう。
ただ、いい面を言うと温泉会館というよりまわりの店が新しくなって観光
客も多く、活気がある。
風呂から上がって、会館向かいのショットバーのような店が大分以前からあるが、ビネスビールを飲んだ。
しかし一人で飲むのは、会話がないので物足りない。飲むときは仲間がいるのがいい。
まあこれで今日の二番目の目的、有馬温泉に浸かることは達成した。
しかし今日は、いつもと同じで知らない人に5,6人声を掛けてしまった。かなり高齢なおばあさんに「紅葉谷は辛かったでしょ」とか、神戸ゴルフクラブ中のコースで3人の中高年の人に「今日は人が少ないですね」とか、紅葉谷では若い3人の女性が案内の資料を見て立ち止まっていたので、「大丈夫ですか」とか、ちょっと気分がいいと行動が軽くなる。
しかしいい一日だった。










































業したが、スピードメーターが完全に元通りになり、楽しい。





























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