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2010年2月 6日 (土)

映画「おとうと」を夫婦割引で見た!

Photo_2 今映画界では「アバダー」が大人気だが、ぼくは、1月30日公開された山田洋次監督作品「おとうと」を今日妻と見た。

 それで今日午前中はゆっくり過ごすつもりだった。

 ただイタリアの3男と昨日やりとりしていて、送金が必要だということで銀行へ行ったり、2男がもらってきた白米に石がたくさんまじっていて、それを全部よりわけたり、時間はすばやく過ぎていく。

 それからホームセンターとスーパー銭湯と続けて行った。

 002

 今日は移動を車にした。というのは、風呂に入ってからこの寒さ、風邪をひくのを恐れたのだ。

  それで家に帰ったのは、まだ12時45分だった。昨日のカレーの残りを食べ、なにやあやとしていると、時間が2時45分になっていて、急いで映画に行く用意をし、家を出た。 

 今日朝一時雪が降っていたが、今日の映画館までの移動は、自転車だ。

 というのは、妻が仕事で職場に自転車で行ったため、映画はそれを終えて、劇場で待ち合わせ、映画を見たあと自転車でいっしょに帰るためだ。

 005 映画館は西宮ガーデンズ内の東宝シアター。12箇所で映画を上映できるようだ。

 ネットの予約番号と電話番号で当日券発行機でちょうど今時空港でチケットを発行するのと同じように予約席のチケットが出てくる。

 これはすっかり慣れてきた。ただ予約したあと都合が変わってはもともこもないので、たいてい前日の夜にネットで申し込みことにしている。

 さて映画の内容は、山田洋次監督の映画の色が色濃いことがよくわかる。

寅さんさくらを彷彿とさせるが、

しっかりものの薬剤師の姉と、50歳を過ぎても生活が安定しない酒飲みでばくちの好きな弟が主人公だ。その姉、吉永小百合の娘の結婚が絡み、ただ短期で離婚し、家に帰ってきてすばらしい地元の男性と結ばれるという話も織り込んでいるが、最後は笑福亭鶴瓶演じる弟ががんでなくなるところの場面もある。

 それはボランティアのホスピス施設で最後をむかえるのだ。

 あたらしいあり方を言っているようにも見えた。

 とにかく山田監督は、社会の中で落ちこぼれた人、また経済的弱者など以前勝ち組がもちはやされた風潮とは逆の発想で弱い人に目を向ける。

 というか本当に人間らしい社会とはすべての人が尊ばれる社会ということを言われているのではないかと推測する。

 今回も終わった印象は暖かいものを脳裏の焼付け、見た人はほとんど目を少し腫らしているそんな映画だった。映画館を出るときも後ろ人が何人も鼻をぐずらしているのが聞こえた。

 

 映画が終わって、妻がいうには「夫婦でデート」ということでガーデンズ内のレストランを物色し、「蕎麦」とい店に入った。

007

 以外とレストラン街は空いている。不況のせいか、あまりに外が寒いからか。

 僕たちは、この景気が悪いおり、ちょっと贅沢だったが、てんぷら蕎麦セット1480円と和風麦セット1480円を注文し、生ビールを飲んだ。

 それで食事を終えて、自転車で寒風の中を帰ったが、気持ちはぬくもっていた。

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