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-天気予報コム-

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2010年3月 2日 (火)

自転車通勤で見えてくるもの?

003  もう今年で遠距離自転車通勤は9年に近つく。

 その中で見えてきたものはたくさんある。

 まずはなんと言っても、天候の変化を直に敏感に感じるようになったこと。

 今日は、暑いか、寒いかつねに直感で服装を決める。

 よく書いているが、直感でその日の朝の温度はだいたい予想できる。特に冬は寒さを生で感じつつ、体が敏感に対応するのだろう。

 テレビの「ためしてガッテン」で、北海道の人のほうが寒さに反応しやすく、手足を冷たくすることで、体の内部の体温を防衛するという。だから逆に高齢者の方が寒さに鈍感で、いっけん寒さを感じないが、これがよくないらしい。

 それに季節感についても車や電車では味わえない体感がある。春の嵐、黄砂、夏の炎天下の辛さと水分補給の微妙な調整、秋はなにわ筋のイチョウ並木の落ち葉の山、冬は文字どおり寒さとのたたかい、0℃の中を走るときの服装に工夫などなどだ。

 007 尼崎、大阪を走るかぎり走れない時期はない。雨もまた可能だ。

 それに人間模様も顧みる。他人のことなどまったく気を使わない人がいる。一旦停止の信号のない交差点でもみむきもせずに走り切る人がいる。

 また誰に言われるでもなく、信号をきっちり守る人も少ないがいる。

 大きな交差点以外の信号のある交差点で信号無視する歩行者、自転車はなんと90%ぐらいると思っている。

 しかし意味のないあせりというか、まだ前の信号が青になっていないホンの1秒前に交差点にはいろうとする自転車はよく見る。オートバイも多い。また逆に進行方向に対して、前の信号があきらかに赤になりきったあと1秒ぐらい後で侵入する自動車、ときにダンプがいる。

 やはり世の中殺伐としている部分が表れているかもしれない。

 しかし、ぼくはとくに車道で逆走する自転車、信号無視の自転車が自分の進路を妨害するとき、おもいっきりどなる。

 今日は二人のりした高学年の小学生が赤信号を斜めにつっきったので、歩道にはいってから、追いついて車道から注意した。

「あぶないぞ。なにしろんねん!!!」

すこし照れたように「すみません」と返事を聞いた。

 ぼくは熱い人間でありたい。まわりがびっくりしようが気にしてられない。

 他人は他人ではすまされないと考えている。

 それに自分の体などの変化について考えてみると、心肺能力は確実に発達したように思う。それに太ももの筋肉の発達は自覚できる。

 ツールドフランスの出場選手のからだがきれいでかっこよく見えるのは、下半身の筋肉の発達と脂肪をおとした状態が動物の馬やかもしかのように見えるのかもしれない。

 ぼくはそこまではいかないが、均整がとれてきたように思う。

 また精神的効果もある。まったく走っていなかったときと比べると、ものの判断力が増したと思う。決断も早い。ストレスはつねにあっても回避する効力があるのでないか。

 いいことばかり書いてしまったが、これから始めようと思う人には忠告したい。

 安全の徹底の訓練を心がけてほしいということだ。決して自転車通勤が異常に危険だとは思わないが、押さえどころを変わっていないと危険だ。マナーのいい自動車、自転車ばかりではないということを知っておく必要がある。

 とくに注意が必要な部分は、自分が交差点に進入するときの対応。同じ交差点でも対向右折車への注意。測道やコンビニ駐車場から道路に侵入してこようとする自動車に接近したときの注意と手をつかった明確な意志表示の効果などなどだ。

 いずれにしても、毎日の積み重ねは実行するとしないでててきめんに差ができるだろう。

 

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