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2010年8月10日 (火)

2日間、滋賀県へ会議出張

001  この2日間はなんとか体を回復させて、滋賀県、能登川にあるホテルで近畿規模の団体の会議に出かけた。

 JR東海道線で近江舞子の2つ向こうの駅だ。

 新快速で大阪から出発したが、12:00発なので、20分前からプラットホームの乗車口に並んでいたおかげで、なんとか座れた。

 ただこういうときの席押えが得意ではないので、気遅れる。

 だいたい1時間ちょっとで能登川に着いた。この駅に新快速が留まることを初めて知った。

 ついて、2時から5時まで会議をする。

 その後は夕食・懇親会。交流と情報交換に花が咲く。

 ホテルは小高い丘にちょこっと建っている。クレフィール湖東という。

 家族ずれもいるが、高校のスポーツ関係の研修の学生がたくさん泊まっているらしい。

 翌日は、朝9時から12時で会議後半がある。結構課題も多く、時間の経つのは早い。

 12時ちょうどで会議は終わり、オプションとして、昼食を済ませて、近江八幡の古い町並み見学をすることになった。

 ただしぼくを含めて3人は、昼食もそこそこに西堀栄三郎(探検家で科学者で技術者または教育者)の記念館に行った。極めつけは、マイナス25度の体験ゾーンがあり、防寒具と濡れたハンカチを持って中に入った。

 おとといまで体調不良だったので、だいじょうぶかと思ったが、マイナス25度の10分ほど入て、充実間を感じた。ただ防寒具は上着だけ。下半身は、七分ズボンなので「これでいいの」と思うが、10分間はだいじょうぶだ。

 ただこの世界で何か月も過ごすのはきついだろうと思う。

 この南極体験ゾーンは事業仕分けか知らないが、あと1か月ぐらいで中止するらしい。

 あと展示場でサプライズしたのは、この西堀栄三郎さんは、京大山岳会出身でそのときに「雪山賛歌」を作詞しているのだ。

 記念館を出て、近江八幡に先に行っているグループに合流するため、Uさんの自家用車で移動したが、彼はなんとマックのアイパッドを持っていて、それを使ってナビゲートしながら移動した。

 これがあるとナビゲーターはいらない。また後ろに座っているNさんは東京の保団連の人なので、しょっちゅう全国を移動しているからか、携帯からネットで新幹線の席の予約変更をしている。

 誰もかれもIT生活が浸透してきた。

 僕は、ブログ更新とウオークマンで音楽を聴くというぐらいか。たしかにアイパッドは革命かもしれない。

 008

 さて本体グループに合流し、古い町並みを移動する。

 案内ボランティアのおじさんが、その通りの建物の「うだつ」について解説してくれた。

 

009  豊臣秀次がこの町を作ったのだが、城の堀を海運に利用したらしく、その堀がきれいだ。

 このシチューエーションは、多くの映画、ドラマで使われてきたという。

 あの釣りバカ日誌の江戸編で浜ちゃんが、夜釣りの場面もここらしい。

 こういう現場に遭遇するとゾクゾクする。

 それにこの地は今の近江兄弟社という会社があり、この名はOMI BROTHERHOOD COが本当らしいが、その直訳らしい。

 つまり日本の明治、大正の建築で1300以上の実績を残したヴォーリスがメンソレータムという薬品も発明し、そのための会社であったらしい。

 彼の作った建物で有名なのは、関西学院大学校舎、大阪大丸百貨店などあるが、この滋賀県ではたくさん残っている。

 この地に古い町並みが残っているのは、考えてみると戦争の被害をうけなかったことがあると思う。戦争は歴史の遺跡も破壊してしまう。

 だからこの地の町並みはすばらしい。

 013 ボランティアおじさんの案内が終了したあと、八幡神社の前のバームクヘン店、CLUB HARIE でバームクーヘンを買った。結構有名だということを職場の女性に聞いていた。

 この近江八幡は、琵琶湖一周自転車挑戦で何度もとおっているが、街の中を探索すると、いろんな発見があることを今回知って満足だった。

 帰りは近江八幡駅から新快速に飛び乗ったが、臨時の椅子に座ったまま、乗客が多く、移動できなかった。

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