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2010年9月20日 (月)

テレビと読書に深ける

004  さすがに昨日までの旅行を終えて、今日は休養の日だ。

 「ゲゲゲの女房」も最終週。この6か月は、毎日この番組が楽しみだった。

 どんなに貧乏をしても、マンガを描き続ける限り、「なんとかなるさ」というニュートラルな生き方と、ぎすぎすしない夫婦の生き方がうけたいのではないかと思う。

 今日、それを見た後、今森光彦さんの全国里山の旅がなかなかよかった。兵庫県豊岡市では、もともとコウノトリの生息地だったが、どんどん数が減り、すでに50年前から復活の環境つくりに努力してきたという事実がいい。

 無農薬が今ステータスになってきているが、実際豊岡では、低農薬で徐々に田んぼに生き物が返ってくるようにしてきた。

 三重県の大島?だったか、豊富な魚が採れるところだが、江戸時代から山の神を崇め、猟場の近くの山を守ってきた。それで豊かな水が海にそそぎ、近海では海中に多くの植物が生息し、魚が集まる。

 だから最近山と海はつながっていると注目されてきたが、ずっと以前から知られていたことなのかもしれない。

 午後からは、1時間も昼寝してしまい、そのあと三分の一読んでいた「幕末日本と対外戦争の危機」を読みつづけ、6時過ぎに読み終えた。

 幕末、英、仏などの列強は圧倒的な近代兵器で山口と鹿児島で地元の藩と戦争しているが、占領するかと思えば、被害を与えたあと退却した。それは本国での戦略によるのだが、いろんな駆け引きと、経済的問題が関係しているらしい。

 ヨーロッパから日本に軍艦を何隻も連ねてくるだけで、かなりの経費がかかるらしい。それで経費節減のため、当時は、帆船と蒸気船の比率も慎重に選んだらしい。

 ただぼくが疑問に思っていたことで、明治になって急に軍事国家になった日本がどうして朝鮮、中国にやすやすと侵略できたのかという問題では、幕末日本が列強から圧力をかけらたその手法をよく学んでいたのが、役だったと著者があとがきに書いていたことで、ちょっと納得した。

 次の読書予定は、明治末期から世界中を探検して回った菅野力夫を描いた「謎の探検家 菅野力夫」だ。

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