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2011年2月12日 (土)

京都旅行から帰ってきて

002  今日はほとんど帰る支度で、旅館を出た。

 昨日を振り返ってみた。

 阪急で京都烏丸で降り、地下鉄で京都駅にさがり、京都市バスで本当は101系統という路線がいいのだが、50系統でも金閣寺近くの立命館大学までいくので、迷わず乗った。 しかしバス停はいっぱい並んでいた。

 偶然JTB京都案内雑誌の地図で見ると、立命館大学前の手前「桜木町」というバス停の方が近い気がして降りた。

 少し歩いて蕎麦屋の店があり、ゆげが上がっていた。

 躊躇せずその店「権太呂」に入った。フカヒレそばがうまかった。

004  金閣寺はまあこんなものだろうという感じだが金箔を張りなおしたのは、最近らしい。

 ただ朝来れば、屋根は雪が覆っていたということが夜のニュースで知ったが、行ったときは昼すぎで、すっかり雪がとけていた。

 金閣寺を後にし、バスはよくわからないので、北野天満宮からJR円町(二条城駅の一駅前)まで歩いた。

017 二条駅から二条城まではすぐ近くだろうと安易に考えたが、1kmあった。

 そして地下鉄二条城前から次の駅から烏丸御池まで乗り、また街中を歩いて、ホテル「ウオジ苑」を探した。

 こういうときはIPHONEの地図検索が役に立った。

 三条通りを東に歩いたが、やはり観光客が今日は多い

 白人の集団も歩いていた。

 ウオジ苑はネットのホームページではあまりにも簡素で心配したが、まあまあ街中の小規模ちょっと古いホテルという感じだが、場所は京都の中心にある。

 まあとりあえず安心してチェックインした。近くにも古風で小さな旅館、ホテルが多い。

 部屋に入ったが、2人では広すぎるぐらいの12畳の和室。大浴場もある。018

 食事は部屋で取る。そんな食べ方は、新婚旅行以来だ。

 テレビはすでに地デジ対策で薄型テレビを設置していたが、夜7時から4時間ぶっとうしの「沈まぬ太陽」を放映していて、見てしまった。

 今日航の解雇問題があるときだけに、この映画をテレビで放映するということは何か意図があるのだろう。

 内容も経営の改革が中途半端な状態で首相が丸く収めてしまったという消化不良な結果だが、主人公のアフリカの大地に込めた思いは別にして、その中途半端な結末は、今の経営破たんを予言しているようなつながりを感じて、山崎豊子と映画の監督の描きかたに恐れ入った。

 ただ最後に「この物語はあくまでもヒクションで・・・・」という断りは皮肉のようにも感じてしまった。

 今ANA(全日空)の経営体験の本を読んでいるので、よけいに日航の問題点がうなづける。

 021日が変わって、食事を済ませ、ちょっと部屋でゆっくりし、チェックアウトした。

 そこから新l京極を歩き 、四条河原町に出た。 

 近くの空いていた黒豆のお菓子の店でお茶をもらい、そのお菓子を買った。

 地下に降りて、阪急の駅からタイミングよく特急に乗れた。

 帰りの乗車は気持ちよかった。ただ、外の景色を見逃すのは忍び難い気をして、車窓を楽しみながら、停車駅ごとにその思い出の記憶を探っていた。

 長岡天神では、学生時代モーターの外枠を洗うオートメーション工場で働いたときがよみがえってくる。それは椿本チェーンという会社に労働を提供する親方のもとで働いたわけだが、ちょうど沖縄から中学を出たばかりと少女も働いていて、いっしょにその社長と長岡天神の祭りに行ったことを少し思い出した。

 しかしその子も考えて、みると50歳を超えていることになり、ちょっと隔世の感がする。

 しかし大阪に近づくにしたがって、町並みはごちゃごちゃしているように見える。

 たかが京都だが、近場ではあるが、やはり貴重な観光地が、近くにあることに改めてありがたさを感じる。

 ただ学生時代は伏見区に4年間通学していtのだが、今見ている京都の町はまったく別の土地のような新鮮さで見えてくる。当時はあまりにもただ学校のある場所としか考えていなかった。

 それに寺社仏閣に対する見方がたしかに歳をとるほど興味が増しているかもしれない。

 家に帰ると疲れもあり、夕方まで抜け殻のようにテレビを見ていたが、ただたまたま見たBSTBSで昼みた「竜馬の裏側」という番組は、衝撃的だった。

 坂本竜馬はじめ、伊東博文や、明治政府の中枢に出世した人たちは、ほとんどイギリスのエイジェント(スパイ)だったという話。 竜馬の平和的政権交代論がうとましくなり、そのエイジェントに殺されたという話。

 この番組を見てまた目が覚めてしまった。この番組の元になった「竜馬の黒幕」という著書が作者といっしょに紹介されていたが、さっそく購入を考えた。

 いろいろ気分を転換できた2日間だった。

   

 

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