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2012年6月10日 (日)

3週間ぶりの夫婦ログ体験

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 一人では2週間前に日帰りで来たが、夫婦でやっとで帰ることができた。

 ただし9日会議を終えて、夕方5時出発という制限付きだ。

 それで今日は6時に目が覚め、さっそく洗面とトイレに直行。

 それから今日しておくべきノルマは多いので、まず自転車のタイヤ交換を一番にはじめる。 

 

 ナットがさびていてなかなかオイールを外すのに手間取ったが、なんとか完了した。

 それから朝食を済ませ、ログ回りの草刈にかかる。

 45坪ぐらいではあるが、結構時間がかかる。

 ところでサプライズだったのは、畑にしている部分の苗が結構育っていることだ。

 トウモロコシはだいぶ大きくなっている。 スカイの苗も生きていた。

 玉ねぎは去年からの作物だが、なんとか形になってきた。きゅうりも育っている。

 ちょっとうれしいが、今回来た本命の仕事は、自動水やり機を設置することだ。

 ネットで買ったがいいが、本当に現場で使えるか不安だった。

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 やや手間取ったが、買ったものだけで結構今の畑全部をまかなえそうだ。

 テストをしてみたが、「うん、よし、よし」という気持fだ。

 そして毎日のタイムをセットしたので、自動的に毎日朝と夕方水撒きしてくれる。

 これで不安はなくなった。

 ただその他の木々の生育は千差万別で、ビワの3本の木のうち2本は致命的だ。

 カリンの木もかなり微妙だ。

 今日は帰る時間がかなりタイトで、11時過ぎには帰らないといけない。

 夫婦で協力してなんとかすべての作業を終えた。

 戸締りと電気、プロパンのOFFを確認し、帰路に向かう。

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 いつものように途中、道の駅「安曇川」で卵と野菜を買い、昼ごはんを済ませる。

 まだ12時だったので、帰りの名神高速は空いていた。

 なんとか2時に家に着いた。

 そのまま服を着替えて、中之島公会堂の中村哲さん〈ペシャワール会代表)の講演に行く。

 講演は期待以上だった。

 アフガニスタンで水利工事を続け、医師である前に、トラクターなどを運転し、100万人以上の現地人を救ってきたという話であり、実際砂漠が緑の畑や田んぼに変わっていく映像を紹介してもらって、驚いた。

 逆に今の日本人の生活が問われている感じだ。

 アフガニスタン人大多数の願いは、ただただ家族で一緒に暮らせて、3食の食事を不安なく食べられるこだという。

 日本人はすべての人がいろんな便利という荷物をもたされ、原子力発電をなんと疑問もなく享受してきた。しかし人間疎外と人間不信、家族崩壊などが起こっている。

 逆にアフガニスタンの人々の人間性のすばらしさと、アフガニスタンの状況についての無知識を恥じた。001_3


 また中村さんは客席からの質問にこれからの世界は地産地消、ローカリズムが発展しないといけないと主張された。

 最近スローイズムということばを忘れていたが、そのことを強く語られた。

 それにひどく共感できた。

 ぼくのライフワークもそれをめざしていたことをあらためて思い出した。

 自転車通勤も今の社会への抵抗ということも言えなくはない。

 大阪市内で唯一落ち着いた中之島の地を後にして、さわやかな気持ちで家に向かった。

 

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