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2012年6月 3日 (日)

皆生温泉の歴史を知る

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 昨日からの集まりで今日は午前中が本格的な会議の時間だ。

 朝9時から正午までのプログラムだが、朝食の前にN先生と一緒に海岸を散歩することにした。

 

 「皆生」の名前は依然から知っていたので、この温泉ときれいな砂浜はかなり以前からあったものと思っていた。

 しかし散歩途中の大きな表示にこの海岸の成り立ちのことが書いてあった。

それによると江戸時代から大正時代まで上流の山で砂鉄を採掘していて、その砂が大量に川を流れていったということだ。

 それがそれまでなかった砂浜を河口に作りだした。

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 ただし砂鉄採掘も大正時代に終了し、砂浜はそれ以上広がることがなくなったわけだが、今度は幾多の大波でいったん作って、同時に発見された源泉ともども海に崩されてしまったとある。

 実際一度建築されていた旅館も海に飲み込まれ、今の砂浜から300mも沖合になってしまったということだ。

 ただ戦後はその砂浜保存のために努力が繰り返され、テトラポットや護岸工事でみごとに今の状態を保っている。

 その砂浜の距離は約2kmあるものと目算で見える。

 自然というものはかってにきれいな景観を生み出すものもあるが、人間の手が加わって綺麗な自然を保持しているということが勉強になった。

 散歩を済ませ、朝食会場にむかう。

 どこでもおきまりだが、豪華な食材の並ぶ朝食だ。だけどぜんぶ食べてしまった。

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 会議は別棟の花水という旅館でおこなわれた。

 全国、青森から大分まで10府県からやってきた人たちだから、方言がとびかう。

 日本も一色ではない。

 ただし協同組合の共同の思想が活動をつなげている。

 ほどなく12時まえに会議は終わり、横のレストランでやや早い昼食を済ませ、すぐ大阪にむけて自動車を走らせた。

 グレード高い自動車を運転させてもらったが、尼崎まで2時間そこそこで走りきった。

 ただ風邪の症状の鼻水がなかなかなおらない。

 まあ3時半には家に着くことができたので、余裕で疲れをとることができた。

 明日は朝からシンガポールから帰ってくる娘を空港に迎えにいく。

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