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2012年8月19日 (日)

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今日は全国保育団体合同研究集会が神戸であるということで、妻から参加を要請され、行ってきた。

 参加者は圧倒的に保育士で、全国から集まってきて人達だが、父母、研究者、保育士の家族なども来ている。

 今日は開催3日間の中日で講座や分科会の日だ。

 僕は参加しても支障がない「福島原発と子供たちの未来」(午前)と「ベトちゃんドクちゃんー枯葉剤被害の子どもの発達保障と世界平和ー」(午後)に参加した。

午前は安斎育郎さんといって、立命館大学の平和ミュージアム館長として今は有名だが、原発の研究者でもある人。

 印象的だったのは、今「福島産」というだけで食品の利用をひかえるというある意味偏見が広がっているが、「地域でなく実態で検証しょう」という発信は納得する。

 あらゆる生活の原発事故前も放射能が存在しているのに、福島産には規定内とわかっていても敬遠するのはおかしいという。

 安斎さんはみずから福島産の食物の普及に力をいれている。

 会場はほぼ満員。しかも若い女性が多数だ。

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昼休憩をはさんで午後は、あのベトちゃんドクちゃんの主治医をし、現在ツーズー病院平和村小児科リハビリテーション村長をしておわれるグエン・ティ・ファン・タン女史の話だ。

 いろいろな障害児を保護し、生活の立ち会っている話がたんたんと語られたが、それで枯葉剤をばらまいたアメリカを恨む話はなく、その被害の根絶のむけて活動しているのが地味だが、重い。

 会場からの質問の一人の方が福島の方で、タン先生が神戸に来る前、福島を訪れ、激励にいっていたことの感謝と、ともに連帯していきたいというと、肯定の返事とベトナムで進められようとしていた原発立地について、おかしいの思っていること、原発にたよらず、自然エネルギーを増やすことを望むと言われたとき、ベトナム人の原発への態度をはじめて生で聞いてうれしかった。

 朝、明石駅から会場の神戸学院大学までシャトルバスが出されていたが、駅に着くとじゅづちなぎの列が300mぐらい続いていて閉口した。

 それだけたくさんの人が参加していることを知って喜ぶべきだが、びっくりした。

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