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-天気予報コム-

2011年1月10日 (月)

とうとう「朝鮮戦争」読み終える

012  昨年から読み続けている本「朝鮮戦争」ディヴィッド・ハルバースタム著を今日とうとう読み終えた。

 それにしても上・下巻とも500ページあるので、あまり面白くない個所もあるし、人名が頻繁にでてきて、それを追うのに頭を使うので大変だった。

 しかし冷戦スタート時代の各国のトップの考えとカリスマ性に翻弄される思いだ。

 ただこの著者は100人以上の関係者に丹念に取材し、しかも戦争シーンは、小説風にさも見てきたかのように描いているからすごい。

 マッカーサーにしろ、スターリンにしろ毛沢東にしろ、結局自分に都合の悪い事実を歪曲しているところが共通している。あとがきでは、ベトナム戦争に踏み切ったケネディーも批判している。

 また今韓国がサムスンに象徴されているように急速な発展をとげた理由を軍事教育、工学部門でのアメリカの援助、指導がかなり影響しているという。

 北朝鮮は、金日成が当初無能な指導者と言われ、スターリンから疎まれていたが、指導力と国民の統制のみ卓越した。ただ最初はいいが、自分の頭で考える国民の能力と民主主義を奪ったため、経済破綻を生み出しているということだ。

 それから朝鮮戦争は実際いまだに休戦状態なのだが、1954年、戦争状態を停止したのは、なんとスターリンが死んだことにより、中国、アメリカ両国が「これ以上戦争を続けるのは得策でないという考えが主流になってそうなっと主張している。

 そんなことが書いてあった。

 午前9時半から読みはじめ、午後3時半最後のページを終えた。

 しばらく放心状態に!というのは大げさだが、ちょっと休んでお茶を飲む。

004   その後、明日からまた自転車通勤ということで、だいぶよ汚れが目立つビアンキを洗車することにした。

 ただ今日はこの冬一番の寒さということだし、朝はどうも風邪気味と自覚していたので、自転車を家に中に入れ、風呂でタイヤを外した状態でそのタイヤ2つとフレーム部を洗った。

 これなら寒さは問題ない。

 ついでに風呂も洗い、浴槽も洗った。

 ビアンキはそこでタイヤをフレームに付け直し、庭のもどし、オイルをチェーン、変速部分、ペダル、ビレーキレバーに注す。

 これで明日は気もちよく行けるだろう。

 ただ明日は温度がさらに下がると天気予報で言っていた。

 この勢いで夕食つくりをかってでる。

 ひさしぶりにビールを飲みのをやめた。

2009年2月 1日 (日)

湯浅 誠著「反貧困」読み終える

006  昨日の夜、反貧困ネットワーク事務局長、湯浅 誠氏著の「反貧困」(岩波新書)を読み終えた。

 年末、年始テレビでも大きく報道されていた「派遣村」のことをよく理解できなかったが、湯浅氏いわく、今の派遣労働の実態(20才から35才まで1,000万円が非正規労働者で、派遣労働者が多い)を踏まえた上で、今できることを実践しているという考えが書かれていた。 

 成果があるかないかわからないから、最初からしないということではなく、まずできることから足を踏み出す。これは非常に共感できる話だ。

 そしてすでに10年以上前からホームレスやネットカフェー問題に取り組み、全国には違った形で、弁護士やその他のNPOがすでに活動を続けていたということもあまりよく知っていなかった。

 それらの実践集まって、反貧困ネットワークがあるらしい。

 とにかく2003年以降は、製造業での派遣事業が解禁になり、どんどん本来正社員でやっていた仕事を派遣労働者にやらせ、その分低賃金、期間が安定しない状態で働かせてきた。

 その分がトヨタを初め10兆円以上の内部留保をうみだしているとしたら、そして故障も少ない日本車と歌いながら、実態は、そういった労働者の働きがかなりの部分を占めているしたら、本当により質の高い製品を作ろうとしているのかどうか疑わしくなる。

 つまりぼくに言わせると、今の大企業の経営責任者たちは、広い視野、長いスタンスで物を考えることができない人たちとしか言えない。

 ただしかし企業によっては、絶対その職場の雇用者をぜったい辞めさせなとがんばっているという話をN歯科(自分の職場の理事)から聞いた。それはN歯科に患者できておられるということだが、なかなか気骨のある人だと思う。

 004

 ところで今日は、きっちり8時間寝て目が覚め、午前8時に床を出た。

 寒さが戻っている。妻は、保育士の会合で出かけた。それで、10時過ぎにまたスーパー銭湯に向かった。

 「やまとの湯」。

 高温のサウナに初めて入ったら、その中央にテレビがあって、サンデープロジャクトをやっていた。ちょうど経済問題をやっていて、大企業の言い分を代弁する2人の学者と、反対に森永卓郎氏ともうひとりが、大企業の内部留保の吐き出しの主張をしていた。

 しかし80℃以上の室内で5分も入っていられなくて、その続きは見れないが、部屋を出た。

 家に帰ると、都会の循環湯といっても温泉成分はかわりないので、疲れが出てくる。

 それで昼からテレビを見ながら、ウトウトと4時半ごろまで寝てしまった。しかし何もせずそのウトウト感に満足した。

 それで、夕食は自分が作る元気が沸いてきた。

 メニューはいつも悩むが、今日はクリームシチューにした。ついでに最近会得したが、よく送られてきてたまっているさつまいもをゆでて、皮をむいて潰したもの。これをなんというか、アルミホイルでコップを作り、その中にサツマイモの潰したものを入れ、オーブンで焼く。これがなかなかうまい。それにたまったサツマイモを消化できる。

 昨日商品券で買った山形、高畠ワインを飲む。

 ちょうどテレビでは7時からトキオのダッシュ村をやっていたが、番組すべての時間を使って、そば粉を作るための石臼に製作工程を放映していた。トキオのメンバーが匠の指導で半年かけて作ったのだが、なかなか見ごたえがあった。

 だいたい石を削って石臼を作るなど日常では考えたこともないことだ。

 しかし古い時代はそうやって、道具を作っていたのだろう。なかなか見ごたえがあった。

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